(もっとバチバチにされたかった)
(あ、今のすごい好きかも)
自分のしたい、されたい
これは嫌だ、興味がある
って思いを口に出さずに、
流れに合わせているのは
楽でもあり、虚しくもありませんか？
その場でちょっと自分を押し殺せば
相手との関係が円滑に進む。
きっと悪気があるわけでも無い...
だったら"言わない"って選択も
あながち間違いではない。
それなりに気持ち良くはあるし...と。
でも、本当にそれで大丈夫ですか？
そもそも、
自分の"性癖"を打ち明けるのは
本当に難しいことだと思います。
恥ずかしいって
思ってもしょうがないです。
でも、プライベートのパートナーには
言えないけど、
それを実現できるのが
『女性用風俗』です。
"女風"だからこそ
少しずつでも良いので
僕らに伝えて欲しいです。
普段は周りに言えないことでも
この場だから言えるし、できる。
それが『非日常』だと僕は思っています。
性癖は本当に人それぞれ
十人十色だと思いますし
僕だって、側から見たら
え？って思われる歪んだ部分が
あると思います。
何度も言いますが
全然恥ずかしいことじゃないですし
それを開放することで
あなた自身も知らない"私"を
見つけるチャンスかもしれません。
無理にとは言いません。
でも、勇気を振り絞って
自分を曝け出すというのは
『女風』を利用する
一つの醍醐味ではないでしょうか。
頬を赤らめ、とろんと潤んだ瞳
甘美な吐息と、火照った素肌
本能を曝け出して
ただ目の前の快楽に酔いしれる
そんなあなたに、僕は夢中になります。
＊○○ヒュウガ○○＊
