僕の場合、高校球児時代からずっとマッサージ的なことを行っていました
高校時代はピッチャーと野手を兼任しながらプレーしてましたので、1試合目はピッチャー、2試合目は野手で1番バッターで、投げる走るをハードにこなしてましたね
ザ昭和の野球なので、スポ根がメインで肉離れしても根性で乗り切れが当然の時代でしたからね
ちなみに当時の太ももは片足65cmでした、サッカーファンの方ならご存知のマラドナーナみたいでしょ
おかげさまで筋肉質な体質にはなりましたけどね
野球を卒業すると太ももは一般的な太さになるんですよね、筋肉は鍛えてないとそうなるんだと実感しました
その高校時代に、とうとう立てないぐらいの痛みで、接骨院に通い始め、自分でもケア出来るように、治してもらいながらやり方や筋肉へのアプローチを教わっていました
それを先輩や後輩に行うと、褒めてもらい、練習や試合が終わってから、みんなにマッサージ的なことをやり続け、社会人になってからも、セミナーなどに参加しては学んで、普通のマッサージ店に、よく看板的に書いてある東洋医学、英国式リフレクソロジー等に行って、どれが気持ちいいのか、筋肉疲労が取れるのか身をもって体験しながらも経験値を上げて行きました
当時、おばあちゃんに手のマッサージ等、強さではなく優しく丁寧に行っていたのも今となっては身についたものですね
丁寧に行うのはもちろんのこと、マッサージが慣れない方には弱く、慣れていて強いのが好みの方は強く、強弱どちらも行えますので、遠慮なく言ってくださいね
オイルリラクゼーションも堪能していただけら嬉しいです
