写メ日記

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

朝の空気が急に冷たくなって、

指先に季節の変化が触れた気がしました。

 

冬はいつも、足音を立てずにやってきます。

街の色も、光の角度も、

気づけば少しだけ深く、静かになっている。

 

バーナードが吐く白い息を見て、

彼は言いました。

「冬ってさ、理由もなく寂しくなるよね。」

 

僕は答えました。

「理由がなくても寂しくなる季節があるって、

それはそれで面白いよね。」

 

風が頬に痛いほど冷たくて、

でも、どこか澄んだ匂いがしていました。

冬の入り口は、いつもこうやって、

心の中の余白をそっと広げていくんです。

 

世界

霜月と申します。

なんか目が覚めちゃったので、

セラピストさんの年齢分布を調べてみました。

（セラピスト検索画面で簡単に調べられますよ♪）

東京に在籍しているセラピストさんは総勢307名。

内訳は、

20歳〜24歳      9名

25歳〜29歳　62名

30歳〜34歳　60名

35歳〜39歳　50名

40歳〜44歳　42名

45歳〜49歳　41名

50歳〜54歳　33名

55歳〜59歳       6名

60歳〜              4名

 

あまり偏りが無くってバランス良いなあ‼️

やっぱり20代後半〜30代前半は多目ですねえ。

激戦区だ😄

僕を含め50代以上も結構いるし、いつの間にか60代の方も増えましたねえ。

これだけ選択肢があるって事は、ユーザー様にとっても利用しやすいかと思います。

今後とも、どうぞ萬天堂をよろしくお願い致します☺️

 

令和でもベイブレードが流行ってるみたいです！

ゴーーー、シュート！！

賢人です！

 

たまごがついてないと思いつけたらたまご2個になりました(´・ω・｀)

玉玉

 

今回は、私がとても好きな若き才能を持つ日本のアーティストによる一曲を紹介します。

 

napori / Vaundy（2020年）

👉 https://youtu.be/ZeIGVnkYX04?si=bvDVGhjPRvxlYgUQ

 

Vaundyは、母親がジャズシンガーだと言われており、その影響から幼い頃から幅広い音楽に触れてきたと語られています。

ポップス、ロック、R&B、エレクトロニカを軽やかに横断しながら、自分だけの音を築き上げていく、いま最も未来が楽しみな若い才能のひとりです。

さらに、作詞・作曲・編曲・歌唱から、アートワークやグッズ制作まで自分で手がけるマルチアーティストでもあります。

 

“napori”は、彼が10代の頃に作ったと言われている楽曲で、音数は多くないのに不思議と温度があり、メロディの運びも驚くほど滑らかな一曲です。

一聴すると軽やかなのに、聴き返すほど細部の作り込みが見えてきて、構造の巧みさがじわりと姿を現します。

 

私が好きなところは、「当然こんな夜にはコーヒーがいいだろ、そんな僕の横でハイボールを一口、もうなんて言うんだろう、そう君見てると、酒入ってなくても酔いが回るんだな」というパートです。

このフレーズは、言葉の切れ目とビートの噛み合いが絶妙で、歌詞そのものが“ひとつのリズム”として耳に流れ込んできます。

たった数行なのに、二人の距離感や空気の温度まで一気に浮かび上がるのが印象的です。

そして「君を見てると酔いが回る」という一言が重なると、まるで短編映画のワンシーンを静かに覗き込んでいるような余韻が残ります。

 

この曲をイメージして絵も描いたので、ぜひ音楽と一緒に楽しんでください。

 

どれだけ技術を磨いても、

どれだけ身体を重ねても、

最後に女性を満たすのは “心” だと、僕は思っています。

 

女性の身体を愛撫する前に、

僕がまず触れるのは──その人の“心”です。

 

どんなに強く見える女性でも、

胸の奥には触れられずに痛んでいる場所がある。

そこに気づいてあげられるかどうかで、

快楽の深さはまるで変わってしまう。

 

だから僕は、

指先の前に “心の手” を伸ばして、その人の心にそっと触れる。

 

震え、ためらい、隠しきれない弱さ…

そんなものに触れた瞬間、

僕はいつも「大丈夫だよ」と、抱き締めるように寄り添う。

 

触れ方ひとつ変えるだけで、

女性の呼吸も、体温も、感情も揺れ動いていく。

 

強く抱きしめる必要はない。

逃げ場を奪うような優しさでさえなくていい。

 

ただ、「ここにいていいよ」と伝わるように、

女性の心ごと、丸ごと抱き締める…

 

腕の中に収まった瞬間、

女性は身体より先に、心が溶けていく。

その柔らかさが伝わってくると、

僕はもう、離したくなくなる。

 

「強くしてほしいの？

　優しくされたいの？

　どっちでも、全部受け止めるよ」

 

女性の欲も、寂しさも、甘えも、

全部まとめて“心”で包む。

 

それが僕のやり方で、心（しん）” という名前に込めた意味…

 

あなたの心に触れられる、その瞬間のために…僕はいます。

 

ビリヤードは15年くらい前に

A級の腕前の方に誘って頂いた事がきっかけでハマり

今でもたまに撞きに行きます🍀

当時は毎週ビリヤード場に行っては

イロハを教わったり、対戦したり

ボウラード（ボウリングのビリヤード版）でスコアを記録したりしてました📝

 

最初は真っ直ぐ撞くのも難しいですが

それが出来てきてポケットに的球を入れられるようになってくると

今度は入れた後にどこに手玉（白玉）を出したら次の的球を狙いやすいか考えたりと

意外と頭を使う面白いゲームです😊

（写真は先週撞きに行った時に撮りました）

こんばんは。

冬獅郎(とうしろう)です。

 

池袋にあるアニメ東京ステーションで、デジモン02とおじゃ魔女#のイベントがやってました。

世代の人はエモを通り越して、超絶興奮する２つ…

ゼロツーとシャープなのが、いいですよね！

25年前らしいですよ…

日曜日はこの２つを見て、友達と遊びに行く毎日でしたね。

無料だから池袋に行った際はぜひ！！

お疲れさまです。

「つらい時ほど頑張れ」

昔、剣道の先生に言われた言葉です。

剣道の稽古内容に

「掛かり稽古」

というものがあります。

(叫びながら棒を振り回してシャトルランをしている、と考えていただけたら、わかりやすいかと思います。)

稽古の最後に追い込みとして行い、追い込まれたときの心と身体を鍛えるというものです。(と解釈しています)

追い込まれた状態というのは、自分が万全ではない状態、
このときにどれだけ頑張れるかで自分の本質が現れるかと思います。

仕事でも私生活でも、限界の状態でどれだけ頑張れるか、頑張れば頑張った分だけ自分を誇れると思うので、
妥協するより、振り絞って頑張れる自分でありたいですね😌

ということで、23(日)に久しぶりに自転車で限界まで走り、追い込んでいきたいと思います🚲✨
振り絞って…きます…！😌
(予約と天気次第ですが…)

蔵人(くらと)

 

 

こんばんは寒いです

 

なんでこんな寒がってるのかというと薄着で寒空の下日記を書いてるからです(馬鹿)

 

 

 

秋田出身で寒さには強いはずなんです、本当は

 

 

 

でも秋田から出てきて10年以上……

 

 

寒さの耐性が落ちまくってます

 

 

 

こっちに上京したての頃は高校卒業後の3月

 

 

その時期の関東の人たちはコートをまとっていて、なんで寒くないのにコートなんか着てんの？？とイキってた時期がありました。

 

 

 

今ではコートをまとう側です。

 

 

10年かけて関東に染まりました

 

 

 

 

今では秋田は熊だらけ、、

 

 

 

俺が離れた途端好き勝手しやがって……

 

 

 

なんか山の近くとか関係なしに市街地にも出るらしくてガチで怖いんですが

 

 

 

 

 

 

そういえば車検終わりました。

 

 

 

値段がアホみたいに高くて熊より怖いです

 

 

 

 

この歳になって、ようやく分かったことがあります。人は誰でも強く見せようとしながら、本当は誰かにそっと支えられたい瞬間があるということ。
そしてその支えは、大げさな言葉でも派手な行動でもなく、「そばにいる」という静かな存在感なのだと。

セラピストとして多くの女性と向き合ってきました。仕事、家族、人間関係。
30代前半以上からの年代は、周囲から求められる役割が多く、自分の気持ちを後回しにしがちです。
そんな中でふっとつまづきそうになるとき、その気持ちを受け止められる手でありたい。
だからこそ、私は両手を空けておく。
余計な期待も、押しつけも持たず、ただ“貴女”のための場所を空けておく。

「頼っていいのかな？」
そう思った瞬間に掴める手がある事が必要だと思うから。
強がらなくてもいい。弱さを見せても恥ではない。むしろ、それを見せてくれたことこそ信頼の証だと感じる。

年齢を重ねたからこそ出せる安心感や温度があるとも思ってれ。
もし今、心が少し疲れていたり、誰にも言えない思いを抱えていたら、そっと寄りかかってみませんか。貴女が前を向くための力になることが、僕の役目だと思ってる。

両手を空っぽにして、あなたを迎えられる準備をしてますから🥰