こんにちは!🌪️風羽🪶です
今日は、最近あらためて面白いと思った漫画の話を📚
その作品が、
『バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ』
です。
タイトルだけ見ると、
「どういうこと?😂」
となりそうですが、内容を簡単に説明すると、
格闘漫画の世界で生きてきた中国拳法の達人が、剣や魔法、怪物が存在する異世界に転生する物語。
刃牙シリーズを全然知らなくても、異世界作品として楽しめます。

普通の異世界転生作品なら、転生した時に魔法や特別な能力を授かることが多いですよね。
でも、烈海王は基本的にそれを必要としません。
ドラゴンが現れても、魔法を使う敵が現れても、
「それなら、自分が積み上げてきた中国拳法でどう戦うか」
を考える。
異世界のルールに自分を合わせるのではなく、自分が信じてきた武術を、そのまま異世界へ持ち込んでしまうんです。
つまり、この漫画の面白さは、
異世界の非常識 VS 刃牙世界の非常識
のぶつかり合い😂
剣や魔法や怪物が出てくる世界なのに、読み進めていると、
「一番とんでもないのは烈海王では?」
と思えてきます。
それでも不思議と納得してしまうのは、烈本人が一切ふざけていないから。
どれだけ状況がおかしくても、本人は真剣に相手を観察し、強さを認め、自分の技で向き合う。
この温度差が、笑えるのにめちゃくちゃかっこいいんです。

烈海王は、ただ自信満々に敵を倒すだけのキャラクターではありません。
相手の強さを認める。
知らないものを観察する。
驚く時は素直に驚く。
そのうえで、
自分が何年もかけて鍛えてきたものを疑わない。
そこが、このキャラクターの大きな魅力やと思います。
刃牙本編では右脚を失い、最後には命を落とした烈海王。
でも異世界では、失っていた脚も戻った五体満足の身体で、再び戦うことができます。
本編を知っている人にとっては、
「まだ烈海王の戦いを見られる」
という、もう一つの第二章でもあるんですよね。
僕自身も、特別な何かを急に手に入れることより、日々積み重ねてきたものの方を信じたいと思っています。
人と過ごす時も同じで、立派な言葉を並べることより、
その日の表情を見ること。
会話の間を感じること。
無理をしていないかに気づくこと。
ちょうどいい距離や力加減を探すこと。
そういう一つひとつの積み重ねが、最終的にその人らしさとして伝わるのかなと。
烈海王ほど強烈ではありませんが😂
場所や相手が変わっても、自分が大切にしてきたものを忘れない。
そんな人は、やっぱりかっこいいですよね。

刃牙シリーズを知らない人に一言で伝えるなら、
「剣と魔法の世界に、魔法より説得力のある中国拳法の達人が来てしまった漫画」
です。
設定はかなりぶっ飛んでいるのに、烈海王というキャラクターの生き方は真っ直ぐ。
笑えて、熱くて、だんだん烈海王を好きになってしまう作品です📖
読んでいる方がいたら、好きな場面や対戦相手の話も聞かせてくださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました✨
🌪️ビューン🪶