写メ日記

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は4月21日。イギリスの詩人ジョン・ミルトンの『失楽園』が初めて出版された日です。

天使が堕ち、楽園を追われ、それでも言葉を尽くして世界を語ろうとしたこの物語は、数百年を経てもなお、私たちの心に静かに問いかけてきます。

失ったものばかりを見つめるのではなく、その先にある「再びつくる力」を見つけること。

それは、今日を生きる私たちにもきっと必要な視点なのだと思います。

今ある世界を、もう一度つくるような気持ちで、そっと大切にしたいですね。

世界

2025年4月20日（日）

今日は仕事のミーティングが中心の一日だった。

正直、内容はハードだったし、エネルギーもかなり使った。

でも、こういう「大変さ」の中にある手応えというか、やりがいをすごく感じる。

自分が今、本当にやりたいことにちゃんと向き合えている実感があるのは、何よりも心強い。

ミーティングでは、自分の意見を伝える場面が何度かあって、最初は緊張もしたけど、伝えたいことはちゃんと伝えられたと思う。

もちろん、まだまだ改善点はある。

でも、自分の中にあるアイデアや想いを、言葉にして外に出せる場所があるというのは幸せなことだと思った。

この仕事は楽じゃない。

プレッシャーもあるし、責任も重い。

それでも、自分が成長できる余地があるという意味では、すごく価値のある環境だと思う。

「やりたいことをやれている」という実感が、日々の小さな努力を支えてくれている。

帰り道、ふと空を見上げたら夕焼けがきれいだった。

ちょっとだけ深呼吸して、今日の自分をねぎらってあげた。明日もまた頑張ろう。

おいしいものたべよう。

NOZOMU

太宰治の言葉――

「笑われて、笑われて、強くなる。」

意味・背景の解説：

この一言は、太宰治の代表作『人間失格』の中に登場する有名なフレーズ。

太宰は自分の弱さや恥、失敗を赤裸々に作品に書くことで、多くの人の心を打ってきた作家です。この言葉は、人生の中で「人に笑われる」こと、つまり恥をかいたり、馬鹿にされたりするような経験があったとしても、それをくぐり抜けることで人は強くなれる、という意味を持っています。

笑われること＝敗北や屈辱、と思いがちだけど、太宰はそれを「通過点」や「成長の糧」として捉えてる。むしろ、人から何も言われない、何も感じさせない人生より、笑われながらでも前に進む生き方の方がリアルで、人間味がある、というような価値観がにじんでるんだよね。

心に残るポイント：

• 恥ずかしい経験が、自分を鍛える材料になる
• 失敗や侮辱を恐れずに挑戦する姿勢
• 強さとは「傷つかないこと」じゃなく、「傷ついても立ち上がること」

なんかこう、静かに背中を押してくれる感じ、あるよね。

NOZOMU

こんばんは🌟

天気が崩れると寒いですね💦

今日は皆さまにちょっとしたお知らせで📢

私用により、月に数回京都に赴く事があります。

というわけでこれを機に、京都店に登録させていただきました🥳

京都出勤可能日は随時お伝えしていきます🗓️

5月から本格的に始動します。

北陸店舗との重複を避けるため、ご予約以外は直前に予定を出す形となってしまいますがご了承下さい🙇‍♂️

と言ってもご予約を優先で予定を組もうとおもってますので、割と柔軟に合わせられるかなと！

実はコロナ前に一瞬だけ京都に住んでた事があるのですか…

外出規制などにより強制帰還させられ、ほぼ何も出来ず、若干未練もありました…

これから華やかな想い出をたくさん作れれば嬉しいですよ♪

京都のお姉様方、よろしくお願い致します🫶

まずはお気軽にお声掛けください✉️

奏音

少し曇ってますが、

グリコ前は、

大勢の人です^_^

スリムなスタイルに可愛い系のルックス♡　優しさ100％なきひろさん（27）が入店となりました♪

新人セラピスト限定、150分10,000円イベントを是非ともご利用ください。
※詳しくはイベント情報をご覧ください。

１７年前からずっと愛用してるレイバン稲葉浩志モデル😎

今もパネルでも使ってます♡♡

当時は¥15000くらいだったと思います。安い！笑

こちらが現在の私💁

髪を切りました…🥺

世界、4月後半は九州、中国エリアに出勤します。

九州・中国(福岡、広島、熊本、長崎)：
4月24日(木)

4月25日(金)

4月26日(土)

4月27日(日)

各店舗ごとに出勤スケジュール更新済みです。

そちらから直接ご予約いただけます。

皆さんとお会いできる日を楽しみにしております。

来月以降の出勤予定日につきましては、以下のスケジュール表をご参照ください。

スケジュール表はこちらから

世界

こんばんは、恵愛（けいあ）です。
お客様から必ずと言っていいほどいただくのが「どうしてセラピストになったんですか？」というご質問。その理由は以前、日記やXにも書いたことがありますが、改めて今の気持ちをまとめてみました。

もともと私は、「性行為はお互いが気持ちよくなれることが大切」と考えていました。
けれど、いつしか「自分の快感よりも、女性が本当に満たされる時間にしたい」という思いに変わっていきました。
そのきっかけは、女性たちが抱えるさまざまな性の悩みに触れたことでした。

たとえば、レスで寂しい思いや不満を抱えている方。
男性の独りよがりな行為を我慢している方。
サイズが合わず、痛みだけが残ってしまう方。
なかなか感じられず、自分を責めてしまう方。

そうした声を耳にするたびに、「私にできることは何だろう」と考えるようになりました。

どうすれば、気持ちいいと感じてもらえるのか。
どうしたら、痛みのない、安心できる接触ができるのか。
満たされたと感じてもらうには、何が必要なのか。

それを知るために、女性の視点から発信された性に関する情報を探し、技術的なことだけでなく、心のあり方や、環境づくりについても学びました。
そうしていくうちに、「少しでも悩みを軽くする手助けができたら」と願う気持ちがどんどん強くなっていきました。

「ここまで真剣になれるなら、いっそ仕事にできるんじゃないか」
そう思ってこの業界を調べたときに出会ったのが萬天堂でした。「セラピストってこんなに年齢層が幅広いんだ」と驚いたのと同時に、「今からでもチャレンジできるかもしれない」と感じました。

その後、業界研究の一環としてセラピストの方が書かれた書籍を読みました。そこには、私が思っていた以上に深く重い性の悩みが記されていました。

出産以降、数十年性行為のないまま、膣がすっかり硬くなってしまった方。
過去の経験がトラウマとなり、性行為そのものが恐怖になっている方。
身体に障がいがあることで、触れ合うことをあきらめかけていた方。
そうした方々に真剣に寄り添い、ともに乗り越えてきたセラピストの姿に、強く心を打たれました。

「この仕事で提供するのは、性的なサービスだけじゃない」
「心に寄り添い、癒しを届ける」
それが、まさに“セラピスト”という存在なのだと、そのとき確信しました。

もちろん、悩みの解決だとか心に寄り添うだとかというのは、決して簡単にできることではありません。風俗は陰の世界なんだから、そんなのはただの綺麗事だと言われるかもしれません。
でも、もし時間をかけて経験を積んだその先に、誰かの心の深い部分に触れられるようなセラピストになれたなら——
その時こそ、私がこの仕事を選んだ原点にたどり着いた瞬間になると思っています。

私は「あなたが安らげる場所」になりたい。
体も心も欲もすべてを癒して、安心して全てを委ねてもらえるように。
そんな時間を、あなたと一緒につくっていけたら嬉しいです。

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は4月20日。1841年のこの日、イギリスの作家チャールズ・ディケンズが代表作『オリバー・ツイスト』の連載を完結させたそうです。

孤児オリバーが、貧困や不正と闘いながらも人の優しさに出会い、生きる力を得ていく物語。それは、ただの“過去の話”ではなく、今を生きる私たちにも静かに響いてくる気がします。

つらい時、誰かがそばにいてくれる。

何気ない言葉に、救われることがある。

その温度を、忘れずにいたいと思いました。

今日もあなたの一日が、穏やかでありますように。

世界