写メ日記

こんばんは！

獠です。

一度始めると中々止まれないもの

ってありますか？

僕は、読書が中々止まれないです。

昔よりは読む量が減ったのですが

気になって、あとすこし！と

時間を忘れて読み続けてしまいます。

他にはたまにトレーニングで

水泳もするのですが

コレも中々、気持ちよくて

ずっと続けてしまいますね。

貴女はどんなことが

止められないですか？

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オムライスって美味しいですよね^ ^

賢人です！

シンプルなケチャップも美味しい

他のソースも美味しい

卵はいろんなものと仲良くなれる

僕も卵のようになりたい☺️

うずらの卵×2も元気です

賢人

5月の満月は、アメリカではフラワームーンと呼ぶそうですね。

5月のころに多くの花が咲くことにちなむそうです。

正確には13日(火)の1時56分頃が満月でしたので、1日近く遅くなってしまいましたね...

今回も自宅から撮影しました。

本日5/12〜5/18に萬天堂ご新規様限定のイベントが始まりましたー☀️

120分なんと10000円！！😳

　〇女風に興味はあるけどまだ渋っている方

　〇一度試すには少しお高いと思っている方

　〇他のお店は知っているけど萬天堂はまだの方…

是非この機会にお会いできるの楽しみにしてます😊 

ボクは今日から毎日出勤します〜！！✨

#萬天堂 #東京萬天堂 #横浜萬天堂 #女風 #女性用風族 #東京秘密基地

チョコレート好きですね！

特にホワイトチョコ大好きです！

基本的に、白さがある食べ物が好きで、

グラタンとか生クリームとか白いお饅頭とか、なぜかわからないけれど、白い食べ物めっちゃ好きです。

ホワイトチョコも、その一つ！

あなたの好きな食べ物に、同じ色の傾向、あるかなー？

普通ないのかな？笑

一緒にホワイトチョコをパキッと割って、分け合って、パクパク食べたいな☺️

今日の一コマポエム！

「毎朝あることを忘れて」

いつも眩しくて、時に温かくて、当たり前の物だと思ってた。

でも、その日は当たり前だと感じなくて。

そんな魔法に、かかったんだ。

みんなこれ知ってるんかな？常識だったら少し恥ずかしいけど、

昔のチロルチョコは「3個入り」だった！

飲み会の雑学ネタが増えた^ ^

甘いものに頼りつつ、オフィスワークを頑張る北斗でしたーm(_ _)m✨

想像するだけでちょっとワクワクするし、誰かと共有できたらもっと楽しいかも。

たとえば、ディズニーランドで童心にかえってはしゃいだり。
夜のディズニーシーで、静かな水辺を手をつないで歩いたり。

海沿いをゆったりドライブして、夕焼けに染まる景色を2人でぼんやり眺めたり。
潮風とあなたの横顔が心地よくて、言葉がなくても満たされるような時間。

美術館や博物館を巡って、感じたことを少しずつ言葉にして共有するのもいい。
静かな空間に流れる、ふたりだけの会話が心地よく響くようなひととき。

羽田空港の国際線ターミナルで、飛び立つ飛行機を眺めながら「次はどこ行く？」なんて話すのも楽しそう。
旅に出るわけじゃなくても、ちょっとだけ非日常を感じられる、そんな場所。

どれもまだ想像の中の風景だけれど、
一緒に「やってみたいね」って話せる相手がいたら、それだけで嬉しい。

あなたは、どんなデートをしてみたいですか？

こんにちは！
連です😌💕✨

誰かと一緒に過ごす時間って、もちろん素敵。
笑い合って、触れ合って、心が満たされる瞬間もある。

でもね
それと同じくらい、もしかしたらそれ以上に大切なのが
“ひとりの時間”なんじゃないかって僕は思う☺️🫶

人に見せる顔じゃない
何者でもない“ただの自分”でいられる時間

その中で、自分の心や身体と向き合うことって
とても繊細で豊かな営みだと思うんです

たとえば
静かな部屋、やわらかい照明、ふわっと漂うお気に入りの香り
スマホもテレビも置いて
ただ「自分の心が今、なにを感じてるか」に耳をすます。

そして、ひとりエッチ

「え、そんなこと日記で言う？」って思った？
でもね僕は本気で大事なことだと思ってます😉💓

ひとりエッチって
ただムラムラしたからやる行為じゃない。
“自分のことを、ちゃんと大事に扱う”っていう、
すごく誠実で美しい時間

自分で自分の肌に触れるとき
他人の目を気にしなくていいから、より丁寧になれる
急がなくていいし誰かに合わせなくてもいい
その感覚に身を委ねるだけで
「わたし、こんな風に触れると気持ちいいんだ」って
小さな“発見”が生まれる🥰✨

どんなリズムが好き？
どんな場所に触れると、息が漏れる？
どんなイメージで、身体が熱くなる？

それを知ることは、自分を知ること
そして、自分を知る人って、誰かと関わったときも、
もっと素直に、もっと自由に、愛し合えるようになると思う

セラピストとして施術してるとね
「人に触れられるのが怖い」って感じている女性ほど、
ひとりでの時間を“罪悪感”とセットで抱えてることが多い

でもそれって本当にもったいない

あなたの身体は、あなたのもの
快感を感じる力も、美しさも、やさしさも
誰かにジャッジされるものじゃないんです😌💕

むしろ、自分で自分を愛してあげるからこそ
「もっと誰かと分かち合いたい」っていう欲が
自然に、あたたかく、生まれてくる。

それって、とっても健やかな“性”のかたちじゃないかな🥹✨

ひとりの夜に、少しさみしさを感じてもいい
でも、その時間に
自分のカラダと心に、やさしく触れてあげられるあなたは
とても、愛しい存在です💕

だから、ひとりエッチは悪いことじゃない。
それは“自分にうっとりする”という贅沢で、
誰にも遠慮せず、自分の快楽とつながること。
それを、恥ずかしがらずにもっと肯定していいと思う。

あなたがあなたを愛してあげる時間
それこそが、最高のセラピーかもしれません🤭💓

連より🩷
 

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同僚に誘われ、アフタヌーンティーを堪能しました

アフタヌーンティーは、1840年代のイギリスでベッドフォード公爵夫人アンナ・マリアによって始められたと言われています

当時のイギリス上流階級では、1日2食（朝食と夕食）が一般的で夕食はなんと夜の8時頃

そのため、午後3〜4時になると多くの人がお腹をすかせていたそうです

アンナ夫人はその空腹に耐えきれず、ある日「午後に紅茶と軽食を部屋に持ってきてちょうだい」と召使いに頼んだところ、

これがなんとも快適で優雅だったため、毎日の習慣になり、友人たちも招いて一緒にティータイムを楽しむようになったそうです

この習慣が貴族の間で広まり、やがて「アフタヌーンティー」という社交の場として確立されていったのです

要するに、「お腹がすきすぎて生まれたのがアフタヌーンティー」

なんだか親近感、湧きませんか？

同僚とは物足りなかったので、追加でショートケーキをペロッと食べちゃいました🤣