Web予約/24時間OK 電話受付/10:00~22:00
女性用風俗 日本最大級の女性専用性感マッサージ【横浜 萬天堂】
横浜の女性用風俗なら【横浜萬天堂】

MENU

写メ日記

全3371件中991~1000件を表示

全セラピストの投稿

もはや果物

10/20 13:38 更新

最近ビタミンC規定の3倍くらい摂ったら肌調子良くなった気がします笑

7159

新人を卒業しました

10/18 14:24 更新

このたび、無事に新人を卒業することができました。

新人を卒業できたのは、数あるセラピストの中から私を選んでくださったお客様のおかげです。

本当にありがとうございます。

 

施術を重ねる中で、自分の未熟さや課題を感じることも多く、まだまだ学ぶべきことばかりだと実感しています。

それでも、一人ひとりのお客様と真剣に向き合い、ひとつひとつの施術に心を込めていくことで、少しずつ成長していきたいと思っています。

これからもお客様により満足していただける施術を目指して、努力を重ねてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

7130

番長、お疲れ様でした😢

10/18 10:20 更新

2129

2129

2129

以前、野球好きな友達と連れ立って、

よく2軍の試合を観戦していた時期がありました。 

もっぱらロッテ浦和球場に行ってたのですが、カードによっては戸田のヤクルト戦、たまに鎌ヶ谷まで足を伸ばすこともありました。あ、年に何回かマリスタで2軍戦を開催することもあって、そういう時も珍しがって行ったなあ。そういえば越谷とか大田スタジアムにも頑張って遠征したなあ😄懐かしい😄

2軍戦には、調整中だったりリハビリ明けだったりで、主力選手が出場することもあるのですよね。人気選手を間近で見られるのは楽しかったなあ😄

で、写真はご存知番長です。

2015年春の写真なので、もう最晩年ですね。

この投球フォーム懐かしいですねえ😄

ベイスターズはアウェイでしたが、番長が登板となると結構盛り上がりました。

歓声も一際大きかったのを覚えています。

ほとんどBクラスだったホエールズベイスターズで170勝も上げたのは、

立派の一言につきます。

監督としても成績は安定していて、ベイはすっかりCS常連球団になりましたよね。

勇退されるのは寂しいなあ。

5年間お疲れ様でした。

リラックスが“気持ちよさ”を生むメカニズム

10/18 09:39 更新

おはようございます。

セラピストをしている僕から、今日はちょっと“からだとこころ”の不思議なお話を。

 

性感マッサージの時間って、

「気持ちよさ」が主役に思えるかもしれません。

 

でも実は、

気持ちよさの入口にあるのは “リラックス” なんです。

 

 

 

 

緊張していると、感じにくくなる

 

 

はじめての場所、

はじめて会う人、

はじめての体験。

 

どれも不安や緊張を呼びやすいものですよね。

 

緊張していると、

呼吸は浅くなり、

体もこわばって、

頭の中では「どう見えてるかな」「これで合ってるかな」って思考がグルグル。

 

この状態だと、

身体の感覚に意識が向きにくくなって、

快感や心地よさを受け取る力がちょっと弱まってしまいます。

 

 

 

 

リラックスがスイッチを入れる

 

 

では、リラックスするとどうなるのか。

 

呼吸が深くなり、

肩の力が抜けて、

「今、ここ」に意識が戻ってきます。

 

人は安心したとき、

“副交感神経”というリラックスのスイッチが入ります。

すると、体が「感じる」モードに切り替わって、

肌の感度が上がったり、

心も開きやすくなってきます。

 

この状態が、

気持ちよさをしっかり受け取るための準備なんです。

 

 

 

 

だから、僕は“緊張をほどく”ことから始めます

 

 

僕がお会いする時に一番大切にしているのは、

その人が少しずつ安心できる空気をつくること。

 

言葉のテンポ、

距離の取り方、

声のトーン、

肌に触れる速さや強さ。

 

ぜんぶ、“リラックスしてもらうため”に組み立てています。

 

焦らなくていい。

頑張らなくていい。

 

どんなに身体がこわばっていても、

どんなに不安そうにしていても、

ゆっくり、ほどいていけば大丈夫です。

 

 

 

 

感じるって、“受け取ること”

 

 

性感って、何かを“される”ものじゃなくて、

心と体をゆるめながら

気持ちよさを“受け取る”ものなんじゃないかなと思っています。

 

だから、

まずは「気持ちよくなろう」としなくても大丈夫。

 

それよりも、

ちょっとホッとできる瞬間を

一緒に少しずつ増やしていけたら嬉しいです。

 

 

 

次に会うとき、

少しだけ深呼吸してみてくださいね。

 

あなたの“感じる力”は、

ちゃんとそこにあるから。

 

それを開いていくための時間を、

僕は大切にします。

香りで整う朝

10/18 09:38 更新

朝の空気が少しだけ冷たくなってきました。

歩いていると、どこからともなく金木犀の香りがふわり。
その瞬間、体の力がすっと抜けて、心がやわらかくほどけていくのを感じました。

香りって不思議ですね。
言葉よりも先に、心の奥に届く。
ほんのひと息で、昨日までの疲れや焦りが少しずつ溶けていくような気がします。

セラピストの仕事をしていると、
「人を癒す」ことに意識が向きがちだけれど、
実はこうして“自分を整える時間”がいちばん大切なんですよね。

香りに包まれながら、今日も穏やかに。
あなたにも、優しい風とぬくもりが届きますように🌿

6340

シフト出してます‼️

11/02 05:47 更新

 


 

2932

 

ミュージカル・コーラスライン‼️

 

観てきちゃいました‼️

2932

 

前から3列目‼️

 

ド迫力‼️

2932

 

過去にもたくさん日記に写真もアップしてますので、暇つぶしにでも見てくれたら嬉しいです。

 

萌でした✋😊
 

早起き☀️

10/18 09:01 更新

目覚ましより早く起きた朝☀️
静かな街をゆっくり散歩してからのモーニング☕️
ちょっとだけ得したような気分です☺️

距離のむこう

10/18 07:19 更新

4552

 

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

大人になると、人との距離の取り方が難しくなります。

近づきすぎると息苦しくて、

離れすぎると寂しい。

ちょうどいい距離って、たぶん天気みたいに変わるんです。

 

バーナードが僕の肩の上で、小さく羽を動かしました。

「昔は“好き”か“嫌い”だけで足りてたのにな。

 今は“まあまあ”が増えた。」

 

たしかに。

心の温度を一定に保つのが、

いちばん難しいのかもしれません。

 

関係って、理解し合うことじゃなくて、

“わからないままでも一緒にいられる”ことなのかもしれません。

 

世界

スイッチは、指先にある

10/18 06:00 更新

朝、シャツのボタンをかけながら

指先って、妙にエロいなって思った

 

触れただけで、

身体の奥に火がつくことがある

 

柔らかいものに触れたときの

あの“ぴたっ”と吸いつく感じとか

肌の熱が、じわ…っと伝わってくる感じとか

 

とくに、肌と肌は──

言葉よりずっと正直だからね

 

呼吸も浅くなって

ちょっと唇が開いて

気づいたら、目が合って…って、止まらなくなる流れ

 

ねぇ、触れるって

キスより先に、心まで届くんだよね

 

やわらかい

すべすべ

あたたかい

吸い寄せられる…

 

今朝はそんな妄想で、

ニヤけてました🤭

 

ふと1人の“女性”に戻る瞬間

その火がちゃんと灯る場所を、

僕は作れる気がする

 

今日の指先、

いい感じにウズウズしてるよ✨

 

僕の手って、けっこうエッチなんだよ

あたたかくて、動きがゆっくりで

でも、途中で止められないってね

 

今日もちゃんと、熱くなれる準備できてます

 

あなたの表の顔はいったん脱いで

“オンナのスイッチ”が入る時間って、あっていいと思うんです

 

頭じゃなくて、肌で感じるオンナの時間が

僕の手にふれたら、きっと全部思い出す

 

忘れてた熱も、奥のほうの疼きも──

声にならない気持ちまで

ゆっくり、ほどけていくから

 

そんな時間もいいよね

4534

黒い車、赤くなる男

10/18 21:12 更新

 

んばんは、千です。



仕事をしていると、誰もが一度は失敗を経験するものだと思います。

今回は僕の失敗談のご紹介です。

 

 

先日、ご予約をいただいたお客様から「ホテルの駐車場で待ち合わせたい」とのご希望をいただきました。

僕は約束の時間より少し早めに到着し、人目につかない場所で静かにお客様をお待ちしていました。

初めてお会いする方で、利用の経験もなく右も左もわからないと伺っていたので、しっかりとリードして差し上げようと意気込んでいたんです。

 

 


しばらくすると、少し離れた場所に黒いワンボックスカーが止まりました。

ドライバーは40代前後の女性。そのタイミングでお客様から

「駐車場に着いて車内で待っています。黒い車です。」とのメッセージが。

よし、リードするぞと思い立ち、僕はその車へ向かいお声掛けしました。

 


「すみません、○○さんでしょうか?」


ドライバーの女性は一瞬きょとんとした顔をしたあと、少し困ったようにこう言いました。

「えっと……お客様、ですか?」

 

 

お客様? 僕は一瞬、何のことか理解できませんでした。

 

しかし、車の奥に目を向けると、後部座席には華やかな服装の女性が座っており、不思議そうな顔でこちらを覗いています。

 

……その瞬間、すべてを悟りました。

僕はデリバリーのドライバーさんに、勘違いして声をかけてしまったのです。

 


顔から火が出るような恥ずかしさでした。

「あっ、ち、違います!間違えました!」と慌てて後ずさる僕に、ドライバーさんは苦笑いしながら

「いえいえ、大丈夫ですよ。よくあるんです」と優しくフォロー。


冷静になって考えると“よくある”はずないですし、お気遣いしてくれたんだなと思うと余計に恥ずかしさがぶり返してきます。

 

 


そしてさらに、その一部始終をお会いするお客様がご覧になっていたようで、さっきの方はお知り合いですかと聞かれてしまいました。

「いやぁ、お声かけしたらUberみたいなお仕事のドライバーさんでした」と、空笑いしながら絞り出した言い訳はとても苦しいものでした。



以来、僕は待ち合わせの際には「ホテルの待合室でお会いしましょう」とご案内するようにしています。


——二度と、見知らぬ人にご迷惑をお掛けしてしまわないように。

 

 

4947

※お客様に関連する情報は一部脚色して変更しております

 

 

萬天堂 千

© 萬天堂 All Rights Reserved.