ときどき、やらかしちゃうことってありますよね。
自分を責めても仕方ないのに、ついグルグル考えてしまう…。
僕もそういう時があります。
昔、上司とバーで飲んでいたとき、苦いジントニックを口に含んだ瞬間に言われたんです。
「僕はたとえ優くんがどんなクズであろうと好きだけどね」
その一言で、胸の重さがふっと抜けたのを今でも覚えています。
「あぁ、自分のままでいいんだ」って。
人は立場によって正義が変わる。
時代や環境や状況によっても変わる。
その時に自分の正義は自分で決めるしかないわけで。
だから僕は、隣にいる人の絶対的な味方でいようと決めています。
僕はお説教みたいなことはできないので、僕の優しさは誰かから見たら甘やかしかもしれないけど、隣いる方が今この瞬間、一息つけることのほうが大事なんです。
たとえそれが短期的で、短絡的であっても。
だってさ、
「頑張ってて偉いねーよしよーし🐶」
ってしてもらいたときあるじゃーん(笑)
「よしよーし🖐️」
ってしてほしい人、集合ぉー🙋♂️笑
あっ、怒ってほしいときは雰囲気出してね!笑
優より。
