おはようございます✨
今日はコーヒーに牛乳をたっぷり入れてトーストと一緒にいただきました😊
これだけで今日はもう満足です🤣
ささやかな幸せをたくさん発見していきたいと思います。
全2690件中2571~2580件を表示
07/06 08:31 更新
おはようございます✨
今日はコーヒーに牛乳をたっぷり入れてトーストと一緒にいただきました😊
これだけで今日はもう満足です🤣
ささやかな幸せをたくさん発見していきたいと思います。
07/06 06:38 更新
地球は滅亡しなかった
日本も今のところ滅亡していない
7月5日、もしくは7月中に大災難が起こると噂されてます
備えあれば憂いなし、人事を尽くして天命を待つ
そんな言葉が頭をよぎる
こんなに楽しい地球を滅亡させるわけにはいかない
未来を担う子どもたちのことや環境のことも考えて生きようと思います^ ^

未来の子どもたちと環境のことを考えた朝ごはん!
ちなみに7月5日は大谷翔平選手の誕生日だったらしいです!おめでとうございます⚾️
07/05 22:55 更新
こんばんは!
獠です。
僕の持論なのですが
人って自分にないものを求めるのではないか、と
男性は女性の柔らかさが好きで
女性は男性の硬さが好きだったり
って思っています。
これ以外にも、自分にないものに
惹かれること結構ありませんか?
価値観の違いとか
想いの違いとかそういうのも
魅力的にうつったりします。
貴女はどういうトコロに魅力を感じたりしますか?
【 X 】@ryo2024xyz
https://x.com/ryo2024xyz/
07/05 22:36 更新
性病検査の結果が出ました
月一で検査を行うようにしてますので、検査結果が気になる方はXのDMでお尋ね下さい😉
07/05 20:47 更新
普段、がんばっているあなたへ
仕事のこと家庭のこと…沢山がんばっていると思います!
お疲れさま!
たまにはおもいっきり甘えて
お世話されてください🍀
なんの気遣いもなくリラックスしてください
ゆっくり癒されてください!
甘えてください!
超絶優しく
とろけるほどにお世話いたします!
ささいな事でも不安があればDMで事前に相談してくださいませ!遠慮なんていりません🍀
07/05 19:42 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は「江戸切子の日」です。
ガラスに細かく文様を刻み、光を受けて輝く伝統工芸。
東京の下町で生まれたこの技術は、今も一つひとつ手作業で丁寧に仕上げられています。
この記念日が7月5日なのは、「なな(7)」「ご(5)」という語呂が、
“なごみ(和み)”に通じるからだそうです。
ガラスの冷たさの中に、どこか優しさや温かみを感じること──
それが江戸切子の魅力でもあります。
削るという行為は、何かを減らすこと。
でも、そこに模様が生まれ、光が集まることで、新しい美しさが立ち上がる。
失ったものの中にこそ、価値が宿ることがある。
そんなふうに思える今日は、少しだけ静かに、自分の輪郭を見つめていたい。
世界
07/05 12:08 更新
こんにちは!!☺️
連です!😁
ねえ、知ってる?
外
暑いんだって🫠
連柴💓
07/05 10:55 更新
おはようございます!
今日は土曜日ですが、皆さんいかがお過ごしですか?
毎日、暑いので家出たくないですよね💦
お休みの人はNetflixで映画三昧ですかね🎬
さて、本当にありがたい事に僕の新人割が早くも終わってしまいそうです💦(見込みだと来週中)
そんな早く!と思って事務局に確認したところ、Newマークが付いている間に予約をいただければ新人割が適用されるとの事です。
なので、もし迷われている方がいましたら来週は7日、再来週はまだ全然空いてますので今のうちにご予約される事をオススメします!
もちろん新人だからといって手は抜きませんし、僕を指名していただいたお客様1人1人を大切にいたします😊
ぜひ、この超お得な期間にじろーをお試しください✨
07/05 10:50 更新
君は
誰にも気づかれないように
星の言葉を拾い集めてきた人
この世界のまぶしさに
そっとまぶたを伏せながら
それでも誰かの痛みに
先に気づいてしまう
傷つくたびに
“普通”の仮面を整えて
ちゃんとできてるふりをして
笑ってみせるその瞳に
僕は今日、風の奥のひかりを見た
僕は
夜の影と光の境目を
ずっと歩いてきた
完全でも、不完全でもなく
器用でも、不器用でもなく
誰かを救うために生まれたわけじゃないけれど
“誰にも言えなかった気持ち”が
どこに隠されているか、なぜか分かってしまう
それが
僕の剣
でもその剣は
誰かを傷つけるためじゃない
心の奥の氷を
静かに砕いて
悲しみがやさしさに変わる瞬間に
立ち会うためのもの
今日は君と、
ローズマリーの香りが漂うホテルで
おいしいごはんを食べて
ほっとする湯気に包まれて
まるで幼なじみに戻ったみたいに
笑いながら
いくつもの“ただの瞬間”を重ねた
それは魔法じゃない
でも、魔法より大切なものだった
癒して、癒されて
触れて、見つめて
ふたりで静かに
この世界の隅っこに
“居場所”をつくっていた
君の背中が駅に消えていくとき
胸の奥に
ひとつだけ確かな言葉が灯っていた
きっと忘れない
ってこと
君の歩くその先にも
あの優しい香りがずっと
残っていますように
07/05 10:10 更新
【全ての貴女に捧げます】
夜風に溶けるような、笑い声が耳に残っている。
ワインの余韻か、指に触れたとき、少しだけ時間が止まった気がした。
仕草は氷を噛むように理性をざらつかせ溶かしていく。
不思議だね。派手な服を着ているわけでもなく、肌を露出しているわけでもないのに色っぽく見える女性って。
年齢を重ねて、慎重になっているのもわかる。傷ついたことも、誰かに裏切られたことも、全部、貴女の瞳が教えてくれる。
グラスの向こうから僕を見たその目が、あまりに優しくて、少し寂しそうだった。
あの夜ずっと抱きしめていたかった。軽くじゃなくて、本気で、心ごと。
でも、まるで氷のように、触れたら溶けてしまう存在だ。妖艶でいて、どこか哀しい。
今度こそ僕の手で溶かしてみせるよ。
心の奥にまで指を入れられたような、
あの沈黙の数秒が、ずっと消えない。
時には氷のように冷たく、
時には火照るように熱く、
揺れる心を僕は抱きしめて。

© 萬天堂 All Rights Reserved.