写メ日記

出会ったのがだいぶ前だけど…ふとした瞬間に、お姉様の笑顔や声、指先のぬくもりを思い出してしまいます☺️

季節がひとつ、またひとつ巡っても、
私の中の記憶はやわらかく灯ったまま。
時間が空いても、心のあたたかさは消えない——そのことを、何度も確かめています🫶

忙しさの波にさらわれて、連絡のタイミングを逃したり、
会いたい気持ちにふたをしてしまう夜もあるかもしれませんね🥺
でも大丈夫。会えなかった日々まで否定しなくていいんです。

人の心がゆっくり温度を取り戻す瞬間を何度も見てきました。
再会は「ゼロから」じゃなくて「続きから」始められるもの。焦らなくていいし、言葉が見つからなくても大丈夫🤭

もしまた会えたときは、まず深呼吸をひとつ。
それから近況の小さなお話を重ねながら、ほどける速さはお姉様のペースで。
忘れられない安心を、もう一度いっしょに思い出しましょう💕

ぎゅっと抱きしめて、胸の奥に残っている“さみしさ”や“ため息”を、
ひとつずつ外へ逃がしていく。
あの頃より少しだけやさしく、少しだけ大人な私たちで、続きのページを開きたいです🫶

「久しぶりで照れるな…」そんな気持ちも、そのままで。
次に会える日を、静かに、でも確かに楽しみにしています☺️

お盆休み明け、お姉様ほんとうにお疲れさまです。☺️

にぎやかな空気がふっと静かになって、
机の上や受信箱に現実がドン…そんな朝、ありますよね🥺
「休んだはずなのに重たい」って感じるのは、心と体がまだ“日常のリズム”に戻る途中だから。ぜんぶ自然な反応です🫶

お盆で会いたい人に会えた方も、ゆっくり一人時間だった方も、
連休の余韻が抜けると少しだけ隙間風みたいな寂しさが来ることがあります。
そんな時は、小さなセルフケアを3つだけ。
深呼吸を10回。ぬるめのシャワーで首すじを温める。今日やることを3行だけ書く。——たったこれだけで、心の歯車がゆっくり噛み直ります🤭

私は精神科看護師・セラピストとして、
がんばり屋さんほど連休明けに疲れが出やすいことを知っています。
だからこそ、言葉にならない“はぁ…”も、うまく言えないもやもやも、そのままで大丈夫。
ペースはいつもお姉様基準で、合図を交わしながら、緊張をほどくお手伝いをさせてください🫶

次に会えるときは、
ぎゅっと抱きしめて、肩の力を一緒にストンと落としていきましょう。
“連休明けの時差ぼけ”がやさしく解けて、心の温度がすっと戻る時間をお届けします💕

一足先にですが、イベントのご利用本当にありがとうございました💕

お姉様と過ごした時間のひとつひとつが、今でも胸にぽっと灯る小さな光みたいに残っています。
はじめましての方も、いつも来てくださる方も、笑顔や言葉、手のぬくもりまで全部が「大切な思い出」になりました🥺🫶

予約の合間にくれた何気ない一言、照れた横顔、ぎゅっと手を握り返してくれた瞬間…
思い出すたびに、私の心の温度がふわっと上がります☺️

忙しい毎日の中で時間を作って会いに来てくれたこと、
たくさん甘えてくれたこと。
その全部が私の力になっています。本当にありがとうございました🤭

タイミングが合わなかったお姉様へも、いつかの約束をこっそり届けたい。
次に会えるときは、思い出の続きをもっと甘く、もっと安心で満たせる時間をご一緒しましょう。

これからも、しっかり者の仮面を外して、少しわがままになれる場所でありたい。
お姉様の心と体がやわらかくほどけていくのを、そばで見守らせてくださいね🫶💕

オキシトシンって、別名「愛情ホルモン」って呼ばれることがあるの、知っていますか？🫶
私は精神科看護師・セラピストとしてお話を聴く中で、やさしい触れ合い・信頼・安心があるだけで、心のこわばりがふっとほどけていく瞬間をたくさん見てきました☺️

たとえば、手をつなぐ・ぎゅっと抱きしめる・ゆっくり見つめ合う・穏やかな声で話す。
それだけで胸の中にあたたかい波が広がって、「ここは安全だよ」って心が思い出してくれるんです💕

忙しい日が続いたり、弱音を飲み込むことに慣れてしまうと、
安心のスイッチが入りにくくなってしまうこともありますよね🥺
そんな時は、深呼吸を三回。息を吐くたびに肩の力を落として、
胸の真ん中をそっと撫でながら「大丈夫」って自分にささやいてみて。

そして、お姉様が望むなら——
私がその安心のスイッチを丁寧に押していきます🫶
指先を重ねて鼓動を感じたり、呼吸を合わせたり、髪や背中をゆっくり撫でたり…
オキシトシンがじんわり満ちていく時間を、一緒に味わいましょう🤭

次に会えたときは、がんばりすぎた心のほどける音を聴きながら、
安心とぬくもりでお姉様をやさしく包みたい。
触れ合いの余韻が、夜の不安をそっと溶かしてくれますように💕

お盆休みももう少しですね。今年はどんな時間を過ごせましたか？☺️

会いたい人に会えたお姉様も、思うように動けなかったお姉様も、
予定に追われたり気疲れしたりして、「あれ、意外と休めてないかも…」って感じていませんか？🥺

休みの終わりが近づくと、心は少しだけそわそわ。
だからこそ、最後の数日こそ自分を甘やかすスイッチを入れてほしいんです🫶
ぬるめのお風呂、温かい飲み物、深い呼吸。たったそれだけでも、ほどけていくものがたくさんあります。

私は精神科看護師・セラピストとして、
たくさんの「大丈夫」の奥にある本音に寄り添ってきました。
ときにはひとりの休息より、誰かのぬくもりが効く夜もある——そんな夜は、私に遠慮なく甘えてくださいね🤭

お姉様ががんばって積み上げてきたものを、否定せずそのまま受け止めます。
ぎゅっと抱きしめて、強張ったところをゆっくり解いて、
お盆の締めくくりがやわらかい記憶に変わるように、そっと寄り添わせてください💕

次に会えるときは、心の温度がすっと戻っていく感覚を、一緒に味わいましょう🫶