シックスパックまでの壁は想像以上に
高い!
でもあともう少しだ🔥
やりきれ!挫けるな!加賀美!
1ヶ月半前に筋トレを始めてから
だいぶ体が絞れました🔥
自分に負けない!
これからも頑張ります✨

※筋トレ初日(7月4日)↓

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08/20 15:10 更新
シックスパックまでの壁は想像以上に
高い!
でもあともう少しだ🔥
やりきれ!挫けるな!加賀美!
1ヶ月半前に筋トレを始めてから
だいぶ体が絞れました🔥
自分に負けない!
これからも頑張ります✨
※筋トレ初日(7月4日)↓
08/20 11:00 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1904年の今日、フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンによる『考える人』が正式に公開されたそうです。
腕を組み、うつむき、全身で沈思するあの像は、今や“思索の象徴”として世界中で知られています。
でも、よく見ると──あの彫像は、ただ静かに座っているだけではありません。
筋肉は張り詰め、身体全体で「何か」を受け止め、必死に問いを握りしめているように見えます。
ただの「のんびり考えごと」ではなく、存在そのものと向き合うような緊張感があるのです。
ロダンがこの作品を作った当初、彼は「地獄の門」という大作の一部としてこの像を構想しました。
つまり『考える人』は、人類の苦悩や迷いの象徴だったのです。
正しさも、答えも、はっきりしない世界のなかで、それでも自分の頭で考えようとする姿。
今の時代は、何かを“感じる”ことが重視される一方で、“考える”ことがどこか置き去りにされがちな気もします。
でも、自分なりの問いを持って、立ち止まって考える時間って、やっぱり大事なんじゃないかなって思うのです。
たとえ正解が見つからなくても、問い続けることそのものに意味がある──そんなふうに。
僕も今日は少しゆっくりと、自分のなかの「なぜ」に耳をすませてみようと思います。
世界
08/20 07:00 更新
おはようございます、梨央です✨
今日も厳しい暑さが続きますね。☀️
皆さん、水分補給はしっかりできていますか?
熱中症予防の飲み物もいろいろありますが、皆さんはどれが好きですか?
ちなみに私は、さっぱりして甘すぎず飲みやすい「ソルティライチ」が好きです。
お互い、体調に気をつけて過ごしましょう!
08/19 11:19 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
2004年の今日、1970年に起きた「よど号ハイジャック事件」の犯人の一部が、日本に引き渡されました。
それは、事件からじつに34年が経ったあとのことでした。
よど号事件は、日本赤軍のメンバー9人が日本航空機を乗っ取り、北朝鮮に向かって亡命した衝撃的な出来事です。
彼らは当時、革命思想のもとで行動していたとされますが、その手段がどれほど多くの人の命と心を危険にさらしたかは、想像に難くありません。
2004年の引き渡しで帰国したのは、北朝鮮での生活に長年区切りをつけたかったという元メンバーたち。
「過去と向き合いたい」と語ったその姿に、人は本当に変われるのかという問いが浮かびました。
罪を償うことと、赦すこと。
そのどちらにも、明快な答えはありません。
でも、過去をなかったことにするのではなく、たとえ痛みをともなっても、「見つめ直す」という姿勢は大切なのだと思います。
あの日から今日まで、誰かの中に残り続けた記憶は、きっと今も息をしている。
僕は、遠い国や時代の話であっても、知らなかったふりはしないでいたい。
知ることで生まれる感情は、少しずつでも世界の見え方を変えてくれる気がします。
世界
08/19 03:31 更新
つづき
体力に自信のない人や持病のある人は、無理をせず暑さを避けることで夏を乗り切るほうが安全です。目立つところに温度計を置き、天気予報を参考にしながら、室温、湿度を管理しましょう。
猛暑日には外出を控え、午前中からエアコンを使って「室温28℃、湿度70%」以下を目安に居室の環境を整えるとよいでしょう。ただしエアコンを切ったり入れたりすると、かえって電力を消費します。風力を自動にして設定温度を高めに設定し、連続運転するほうが節電できます。
エアコンの風が直接体に当たらないよう壁に向けたり水平に出したりし、サーキュレーターとしての機能や体に直接当てる目的のためには扇風機を併用しましょう。
熱帯夜が連続する場合には、一晩中弱めにエアコンを入れたままにして、良い環境でぐっすり寝ることが、翌日の熱中症予防になります。ただし、エアコン使用中は乾燥するので、水分補給にも気を配りましょう。
つづく
08/19 03:13 更新
つづき
子どもは、体温を調節する機能がまだ十分に発達していないため、熱中症になりやすいのです。また大人に比べて身長が低いので、地面からの照り返しの影響を受けやすいのも原因のひとつです。大人の顔の位置で計った気温が32℃の場合、子どもの位置では35℃に、ベビーカーの中はさらに高温になります。暑い日には帽子をかぶらせ、冷やした飲み物を入れた水筒を持たせて、長時間外で遊ばせないようにしましょう。
お年寄りは、若い人よりも暑さやのどの渇きを感じにくく、水分補給が遅れて、気付かぬうちに脱水状態になることがあります。次第に汗をかきにくくなり、体温調節の機能が低下して、熱中症になってしまうのです。また蒸し暑い夜でもエアコンを我慢したり、トイレが面倒だからと水分補給を控えたりしがちです。独り暮らしや、家族と一緒に住んでいても昼間は一人で過ごすことの多いお年寄りには、声をかけるなど周囲の気遣いが特に大切です。
つづく
08/18 20:07 更新
毎日がんばっている貴方へ、ひと息つく時間や心がほっとする瞬間が少しでも増えたらいいなと思っています。
気分転換や癒しが欲しいな…と感じたときに、ふと思い出してもらえるような、そんな存在になれたら嬉しいです。
無理せず、ご自身のペースで休んでくださいね。
今夜も、みなさんが気持ちよく過ごせますように。
08/18 12:18 更新
こんにちは😊
みなさん出勤出来ました?
もしかしたら
仕事してたほうが楽な方、
実は今日からお休みの方、
家族が出勤してホッとしてる方、
お子さんが夏休みの間は大変な方、
そしてお盆疲れの方…
いろんな方がいると思います
そんな時は内緒で
自分だけ贅沢するのもアリですよ🤫✨
08/18 08:47 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1864年の今日、京都で「禁門の変」が起こりました。
長州藩が幕府に対して武力行動を起こしたこの事件は、やがて明治維新へと向かう動乱のひとつとして歴史に刻まれています。
舞台は京都御所の西、蛤御門。
尊王攘夷の理想を掲げる長州藩は、追放された自藩の復権をめざして挙兵。
それに対して幕府軍と薩摩藩が迎え撃ち、市街戦へと発展しました。
結果、京都の町には大火が起こり、御所から堀川あたりまで焼け野原になったといいます。
僕はこの出来事に、ひとつの時代が終わる直前の、ぎりぎりの焦燥感のようなものを感じます。
理想と現実、志と策謀。
当時の人々は、それぞれの正しさを信じていたのでしょう。
けれど、信じるだけではどうにもならない現実があり、それでも引けない何かがあったのかもしれません。
禁門の変は、結果として長州藩にとって敗北となりましたが、
この敗北がやがて彼らを結束させ、薩摩との同盟や倒幕へとつながっていきます。
争いのなかにさえ、次の時代を準備する力が潜んでいることを思い知らされます。
今を生きる僕たちは、できることなら争わずに時代を変えていきたい。
でも、もしものときに何を守るか、何を選ぶか。
そんな問いが、歴史の節目には静かに置かれている気がします。
世界
08/17 21:21 更新
こんばんは、真緒です🌙
今日は会いに来てくださって、本当にありがとうございました。
一緒に過ごせた時間がとても心地よくて、あっという間に感じました。
「楽しかった」と言っていただけたことが何より嬉しくて、思い返すたびに自然と笑顔になっています。
まだまだ未熟なところもありますが、またお会いできる日には、もっと安心して楽しんでいただけるように頑張りますね。
次にお会いできる日を心待ちにしながら、日々整えておきます。
本当に素敵な時間をありがとうございました☺️✨
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