大会2連覇を目指す日本は、東京ドームで行われた1次ラウンドの初戦で台湾と対戦し、注目の打線は大谷選手が1番に入り、3番から6番に鈴木誠也選手、吉田正尚選手、岡本和真選手、村上宗隆選手が並び大リーガー5人が先発出場しました。
大谷選手はプレーボール直後の第1打席で初球のストレートを振り抜いてライトへ強烈なあたりのツーベースヒットを打ちました。
2回には1アウト満塁のチャンスでカーブを捉えて先制の満塁ホームランを打ちました。
日本はこのあとも打線がつながって、この回に一挙10点をあげ、3回にも3点を追加して主導権を握りました。

投手陣では、先発の山本由伸投手が最速158キロのストレートと得意のスプリットを中心に投球を組み立て、3回に2アウト満塁のピンチを背負った場面でマウンドを降りましたが、2人目の藤平尚真投手が三振を奪ってピンチを切り抜けました。
日本はこのあとも宮城大弥投手、北山亘基投手、曽谷龍平投手とつないで台湾打線を1安打、無失点に抑え、7回を終えた時点で13対0と10点差以上がついたため、大会の規定でコールド勝ちとなりました。

大谷選手は4打数3安打5打点、8番の源田壮亮選手も3打数3安打4打点と活躍しました。
台湾は2試合連続で無得点に終わり、2連敗となりました。
日本は7日の第2戦で韓国と対戦し、菊池雄星投手が先発マウンドに上がります。




































