皆さまこんばんは。
台風15号宮崎から
上陸予報なので、台風の動きは
いきなり変わりますからね
気をつけ下さいね🥰
でも私の競技はこの時期の
台風がそわそわワクワクで
その為に1年間コツコツと
時間とお金を使い練習して
います
そんなセラピストです。
みなさんが安全で
ありますように
チャオ
全2674件中1591~1600件を表示
09/04 17:20 更新
皆さまこんばんは。
台風15号宮崎から
上陸予報なので、台風の動きは
いきなり変わりますからね
気をつけ下さいね🥰
でも私の競技はこの時期の
台風がそわそわワクワクで
その為に1年間コツコツと
時間とお金を使い練習して
います
そんなセラピストです。
みなさんが安全で
ありますように
チャオ
09/04 16:32 更新
電車に窓に映る自分の顔にふと目が止まり、家族のため、仕事のため、必死で笑って、頑張って、でも時々、自分のことを置き去りにしている気がする。そんな風に感じることありませんか?
セラピストの本質は、「触れられなかった気持ち」に触れることだと感じている。
貴女にとっては恋愛ではないかもしれない、ただの癒しでもないとも感じる。人として、女性として、どこかで見失いそうになっている“あなた自身”を、丁寧に扱いたい。そう思っていると感じる時があります。
最近、お逢いする女性たちの多くが言うんです。「もう恋なんてする年齢じゃないと思ってた」「誰かに触れられるなんて、もう必要ないと思ってた」って。
でも、心の奥底では、誰もがまだ“女”でいたい。人に見つめられたいし、大切にされたい。ただ、そう願うこと自体が、恥ずかしいと思ってしまう年齢になっただけ。
そんな想いを、誰にも言えずに日々迎えているなら。お逢いすることで癒されることもある。
触れることで、自分を取り戻せる事もある。
この日記が、あなたの心に静かに触れることを願ってます。
09/04 16:02 更新

爽やかさの中に妖艶な色香も感じさせる♡ 穏やかで誠実なくるみさん(38)が入店となりました♪

新人セラピスト限定、150分10,000円イベントを是非ともご利用ください。
※詳しくはイベント情報をご覧ください。
09/04 11:28 更新
お久しぶりです!
9月15日から出勤いたします
時間はまだ未定ですが、よろしくお願いします🙇♂️
09/04 09:51 更新
おはようございます!
なんか最近ツイてないかも…?それ、自律神経のせいかもね。
おつかれさまです!
毎日お仕事やプライベート、 本当におつかれさまです。
なんだか最近、 理由もなくイライラしたり、
どーんと気持ちが落ち込んだり、
夜、ベッドに入っても なかなか寝付けなかったり…
そんなこと、ありませんか?
それって、もしかしたら 「自律神経」のバランスが ちょっと崩れているサインかもしれません。
「じりつしんけい…?」
なんだか難しそうに聞こえるけど、 全然そんなことないんですよ。
すっごく簡単に言うと、 私たちの心と体を 自動でコントロールしてくれている 司令塔みたいなもの。
車で例えるなら、
頑張るぞ!っていう時の「アクセル」(交感神経) と、 リラックス〜っていう時の「ブレーキ」(副交感神経)
この2つがあって、 シーソーみたいにバランスを取りながら 私たちの毎日を支えてくれているんです。
でも、ストレスが多かったり、 生活が不規則になったり、 ずーっと気を張っていたりすると、
このシーソーがうまく動かなくなっちゃう。
アクセルを踏みっぱなしで、 ブレーキが効かなくなってる…みたいな。
そうなると、
・急に不安になる
・眠りが浅い
・体がいつもだる重い
・頭痛や肩こりがひどい
・お肌の調子が悪い
なんていう、 嬉しくないサインが出てきちゃうんです。
心当たり、あったりしますか…?
じゃあ、どうすればいいの?
って思いますよね。
大切なのは、 意識して「ブレーキ」を踏んであげること。
つまり、 「あ〜、気持ちいい…」 「安心する…」
って、心からリラックスする時間を作ってあげることです。
好きな香りのアロマを焚いたり、 ゆっくりお風呂に浸かったり、 美味しいものを食べたり。
そして、 私たちのお店に来てくれる時間も、 実はその一つなんです。
誰かに身を委ねて、 優しく触れられて、 「大丈夫だよ」って包み込まれる安心感。
あのドキドキする高揚感と、 その後に訪れる、とろけるようなリラックス感。
あれって、 乱れた自律神経のシーソーを 優しく揺らして、 バランスを整えてくれるのに すごくいい影響があるんですよ。
ただ気持ちいいだけじゃない。
頑張りすぎているあなたの心と体を メンテナンスしてあげる、 大切な時間でもあるんです。
だから、もし「疲れたな」って感じたら、 自分のためのご褒美に、 心と体をゆるめに来てくださいね。
頑張るあなたのための「ブレーキ」になる準備、 いつでもできてますから。
またお会いできるのを、楽しみにしています。
09/04 08:07 更新
唇を重ねて激しく抱きしめ合ったあと、
僕たちはしばらくベッドの上で、肌を寄せ合ったまま余韻に浸っていた
快感の波が静まった頃、裸のまま手を繋いで、
あらかじめ張っておいたお風呂へと向かう
湯船から立ちのぼる白い湯気に包まれる浴室
シャワーのお湯を肩にそっと流すと、
貴女は恥ずかしそうに小さく息を洩らし、
「あったかくて、気持ちいい…」と微笑んだ
イスに座る貴女の背中に後ろから泡を乗せ、
ゆっくりと撫でるように広げていく
胸へと指先を滑らせると、
背中越しに伝わる貴女の呼吸がかすかに震えている
全身を泡で包み込むと、
産湯に浸る赤ん坊のように目を閉じ、貴女はうっとりと微笑んでいる
その愛おしさに我慢できず、僕は思わず抱きしめ、キスをする
湯船に一緒に浸かり、後ろから髪を撫でると、
貴女は静かに僕の肩にもたれ、
「なんだか、本当に夢みたい…」とつぶやく
視線が重なった瞬間、首に腕を絡めながら互いの唇を強く求め合い、舌は深く絡み合って離れる事ができない
刻一刻と迫る別れの時を思うと、
胸が締めつけられるほど切なくなる
「この瞬間が永遠に続けばいいのに」
そう祈りながら、僕は貴女をぎゅっと強く抱きしめた🐰🌿
09/03 23:51 更新
全国61位。 東京15位。
8月もこんな私ですが
お会いして頂いた方に凄く
感謝しております。
ありがとうございます。
ランキング亀さんスキップ
できました。
皆さま本日もお疲れ様でした。
チャオ
09/03 22:45 更新
お疲れさまです。
幼少期から漫画が大好きでたくさんの作品を読んだのですが、とある一話完結の漫画が一話一話の出来で、あっノリノリで描いてるな、ん?つまらなそうに描いているな、と
作者のモチベーションを見事に表していてここまで作品に表れるんだなと感心したのを覚えています。
比較するのは申し訳ないのですが、毎日更新をしている写メ日記を見返すと見事に私のモチベーションを表していました😅
少し真面目に描こうかな、とりあえず更新だけしよう、みたいな笑
これも発信する側に回らなければ気がつかないことでしたのでまた一つ勉強になりました😌
(誤字脱字が多く読み返していて恥ずかしかったです、精進します)
蔵人(くらと)
09/03 21:27 更新
目を閉じて、あなたの深呼吸に耳を澄ませてみてください。
胸の奥、誰にも触れられたことのない感情の“境界”で、微かなメロディーが響いていませんか?
触れてほしいのに、誰にも見せられない。
そんな思いを、静かに抱きしめたまま過ごしてはいませんか。
それは日々の喧騒の中で忘れかけた「女」という感覚。あなたが背負ってきた役割の奥にある、本当のあなたの声。
私は、セラピストとしてその境界にそっと触れ、あなた自身さえ気づいていなかった魅力や官能を目覚めさせるお手伝いをしたいのです。
年齢を重ねたあなたの魅力は、若さでは決して宿らない深い艶。それを心から美しいと感じています。若さでは到達できない、深み。あなたの中に宿るそれらを、私は何よりも美しいと感じます。
この日記を読んで何かを感じてくれたら嬉しい。
心も身体も、じんわりと溶けていくような時間を求めているなら、お逢いできたら嬉しいです✨
あなたの奥に眠るその旋律にそっと奏でさせてください。
09/03 19:51 更新
最近 不思議な夢を見る
大事なものを抱えて ただ勢いだけで走っている
気を許した瞬間 目の前が真っ暗になり
大事なものは音もなく消え
僕は奈落の底へと落ちていく
慎重に進んでいれば
その後悔の念を抱きながら いつも目を覚ます
目覚めれば現実
今日も会社で残業だ
大型の入札プロジェクト 入念に資料を整える
「そんなに細かく作ってどうする」
人の成果を利用することしか考えない同僚の声
僕は好きなこと以外に興味を持てない
でも 好きなことならば徹底的に慎重に
命を懸けるように準備をする
帰路 僕は秘密の路地裏へと足を向ける
誰も知らないもう一つの顔
僕は会社員でありながら 妖精ジョイの依頼で
異世界の魔王を討伐する仕事もしていた
そこに いつものようにジョイが立っていた
「今回の仕事は危険よ 狡猾な魔王の討伐
でも あなたの“慎重さ”が役に立つかもしれない」
依頼人は母と少女
「家族を助けて」と静かに願い
少女はチョコレートを差し出した
その落ち着いた瞳に違和感を覚えながらも
僕とジョイはそれを口にした
戦の準備
プラチナソードを三本 盾を九枚
素早さの実を百個
「相変わらず呆れるほど慎重ね」
ジョイは微笑むが 僕は笑わない
魔王の城
巨体が玉座から立ち上がり
黒い魔力が天を震わせる
剣と魔法が交錯し
轟音と閃光の中で激闘は続く
そして――
魔王の隙を突き
プラチナソードが奴の身体を真っ二つに切り裂いた
巨体が地に崩れ落ち 城内に重い沈黙が訪れる
勝利を確信した刹那
全身を痺れが襲った
「チョコレートには痺れ薬を仕込んでおいたのだ
少女は俺が操っていたのさ
情に流されたな 慎重な勇者よ」
断たれた魔王の身体は
黒い魔力に包まれながらゆっくりと元の形を取り戻していく
動けない僕
その瞬間 僕は小さく呟いた
「知っていたよ」
懐から素早さの実を一気に百個
口に放り込み 噛み砕き 飲み干す
全身を駆け巡る力
スピードが百倍になった瞬間
痺れからの回復も百倍の速さで進んでいく
麻痺した身体が一気に蘇り
稲妻のような速さで駆け抜け
プラチナソードが魔王を木端微塵にした
「ここまで…慎重なやつだったとは」
魔王の断末魔が響く中
僕は静かに剣を収めた
「慎重?違う
僕の慎重は
大切なものを守るための慎重なんだ」
勢いだけで突っ走り
気づけば失っていた数えきれないもの
世間の常識に逆らっても構わない
もう二度と 大切なものを見失わない
慎重さは臆病ではなく
過去の痛みから生まれた強さ
その強さを胸に
僕はこれからも歩みを進めていく
見えない未来を照らすのは
慎重という名の小さな灯火

© 萬天堂 All Rights Reserved.