こんばんは!
つかさです〜♪
お待たせしました♡
6月の出勤スケジュール更新しました✨
まだまだ空きございますので
貴女様のお誘いお待ちしてます😊

全1059件中81~90件を表示
05/27 21:53 更新
こんばんは!
つかさです〜♪
お待たせしました♡
6月の出勤スケジュール更新しました✨
まだまだ空きございますので
貴女様のお誘いお待ちしてます😊
05/27 14:32 更新
「付き合ってるの?恋人なの?」
と訊かれれば
「いや、違います」
としか言いようがない。。
でも、、
一番大切な人であることは間違いない。
ずっとそばにいてもらいたいとも思いますし、
幸せであってほしいとも思ってます。
この気持ちって、、恋ですよね。。
by 萬天堂 R
iPhoneから送信
05/27 11:04 更新
皆様こんにちは
名古屋は今日も曇り空ですね☁️
街を歩いてると見慣れない花に、ついつい写真を撮ってしまいます。
今は画像検索できる時代ですので花の名前とか直ぐに解るんですよね😊
今まで見過ごしていた小さな花にでも感心をもってみると新たな発見があり、忙しい日々の癒しとなります。
それでは午後からも良い一日を💐
ご縁に感謝🌹ユージ🌹
05/27 09:22 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は5月27日。
1964年、南アフリカのネルソン・マンデラ氏が反アパルトヘイト活動のため、終身刑の判決を受けた日です。
彼はその後、27年の獄中生活を経て釈放され、民主化の象徴として大統領に就任しました。
「自由のために私は死ぬ覚悟がある」
彼がそう語ったのは、絶望の中ではなく、希望を手放さなかったからでしょう。
本当に変えたいことに向き合うとき、私たちは時に孤独になります。
すぐには結果も出ないし、理解されないこともある。
それでも信じて、立ち続けることが、未来を変える力になる。
今日の静けさの中に、そんな決意を灯していたいです。
世界
05/27 00:53 更新
お店のホームページを見ていると、本当に格好良くて華やかな方が多くて、
正直に言うと、ちょっと自信が揺らぎそうになることもあります。
僕は、特別イケメンなわけでもなくて、誰かを爆笑させるようなトーク力があるわけでもありません。
だから、いわゆる“ホストクラブ”のような華やかな世界は、自分には向いていない気がしています。
それに、映画館やテーマパーク、カラオケ、そのような「王道デート」で盛り上げるのも、実はあまり得意ではありません。
ただ、静かな二人だけの空間やベッドでは、繊細な感覚が必要だと考えています。
相手の呼吸や反応をひとつひとつ感じながら、ゆっくりと温もりを届ける。
その時間だけは、僕の“テリトリー”だと思っています。
清潔感、丁寧さ、そしてなにより“安心できる空気感”。
見た目では伝わらないような、でも心がほっとするような部分を、大事にしています。
最近ふと考えることがあります。女性って、必ずしも「超イケメン」が好きなわけじゃないのかもしれないなと。
街を歩いていると、すごく綺麗な女性が、ちょっと地味だけど優しそうな男性と並んでいる光景をよく見かけます。
静かな二人だけの空間、そしてベッドの上で求められるのは、見た目や面白さよりも、心地よさとぬくもり。
そして「この人と一緒にいて安心できる」って感じてもらえること。
そんな温もりについては、ちょっとだけ自信があります。
05/27 00:34 更新
Samba Esquema Novo
1963年リリースのデビューアルバム。本作をスペシャルな作品たらしめているのは、セルジオ・メンデスのカバーで知られるブラジル音楽史に残る大ヒット曲「Mas, Que Nada!」のオリジナルバージョンの収録だろう。ジョアン・ドナートのジャズボッサで有名なメロウナンバー「Tim Dom Dom」やマリーザ・モンチもカバーした「Balança Pema」、ソフィスティケイトされたメンデスのバージョンとは異なり、ブラジル的でプリミティブな魅力の「Chove Chuva」など名曲のオンパレード。心地よくも躍動感あふれるグルーヴィな演奏と、情感豊かなボーカルに魅了されること請け合い。ボサノヴァのスタイルを借りつつ、ジョルジ・ベンならではの個性が散見できる。
Força Bruta
サンバを軸にロックやファンク、ソウルをミックスしたファンキーなサウンドが特徴のジョルジ・ベン。本作はそうした彼のサンバホッキな魅力にあふれた名作である。ムタンチスやガル・コスタを手掛けた鬼才Manoel Barenbeinのプロデュースによる本作は、歯切れの良いギターのカッティングがグルーヴをけん引するご機嫌なナンバーが並ぶ。注目はソウルやファンクとクロスオーバーしたサウンドで、ジャズ系DJやレアグルーヴファンからも人気のTrio Mocotóが参加していること。ブラジル版"Tighten Up"のフロアキラー"フォルサ・ブルータ"やサウダージ感覚をにじませるブラジリアンソウル"オバ、ラ・ヴェン・エラ"など名曲がぎっしり。
A Tábua De Esmeralda
1974年リリースの本作はOsmar Militoがアレンジで参加。ジョルジ・ベンの代名詞ともいえるサンバロック/ファンク色は控えめに、アコースティックギターを中心としたサウンドが滋味深き世界を生み出している人気作品。男女混声コーラスから始まるポジティブな躍動感に満ちた"Os Alquimistas Estão Chegando Os Alquimistas"。流麗なストリングスアレンジとダブ処理されたサウンドが融合した美しくもストレンジな一曲"Errare Humanum Est"。ギターのカッティングによるシンプルなサウンドながら、ブラジル音楽の躍動感がひしひしと伝わる"Eu Vou Torcer"。そしてソウルミュージックのような高揚感に満ちた"Brother"などを収録。フォーキーなブラジリアングルーヴがたっぷりと堪能できる。
このライナーノーツはApple Music によるものです。この機会に私の大好きな音楽に触れていただけたら幸いです。できれば感想もお聞かせくださいね^ ^
05/27 00:33 更新
大滝詠一が日本のシティポップ、さらにはポップミュージックを語る上で絶対に外すことができない功績と才能の持ち主であるという事実に異論を唱える人はいないだろう。彼の存在を知らしめたのは1981年にリリースしたアルバム『A LONG VACATION』のロングヒットだった。冒頭を飾る「君は天然色」をはじめとした高いクオリティを誇る楽曲と、アイコニックなジャケットのアートワークが時代を超えて愛され、歴史に残る名作となった。この年彼は、松田 聖子のヒット曲「風立ちぬ」を手掛け、同名のアルバムをプロデュースするなど活躍し、音楽シーンに多大な影響をもたらすクリエイターとしての評価を確立していった(なお、ソングライターやプロデューサーなど裏方業の際は基本的に「大瀧詠一」の表記となる)。
大滝は、1984年の次作アルバム『EACH TIME』でも高い売り上げを実現し、森 進一の「冬のリヴィエラ」や小林 旭の「熱き心に」など数々の提供曲でも話題を巻き起こすなど活躍を続ける。特にフィル・スペクターの手法を発展させたオーケストラ的なサウンド、往年のアメリカンポップスを土台にしたソングライティングの妙は、他の追随を許さなかった。その後、自身の作品発表のインターバルは開いていったものの、質の高い楽曲提供やプロデュース業などを継続し、ポップスシーンの重鎮として君臨していく。彼のこうした動きのすべては後続のアーティストたちにも影響を与え、その波は1990年代の渋谷系、そして2000年代以降のシティポップの流れへと連綿と続いていった。
もっとも、大滝へのこうした評価は、先述の1981年を迎えるまでは安定したものではなかった。日本のロックを築いたバンド、はっぴいえんどの在籍時からソロ活動をスタートさせたものの、その解散を受けてのナイアガラレーベルの設立、そこでソロ作やCMソングを手掛けた1970年代半ば~1980年ごろまでの彼の活動は、大衆に認められるまでには至らなかった。ただ、この時期に大滝が才覚を磨き、積み重ねた試行錯誤が後に開花したのは間違いなく、その過程で彼自身の作品世界が一筋縄ではいかない深みをたたえていったことは特筆すべきだろう。
大滝の歌はポップで明るく、時にユーモラスでさえある。ただ、自身がそうしたアメリカ寄りの音楽性を志向した背景には、母子家庭に育ち、決して恵まれた環境ではなかった事実があると、生前の彼は語っている。そうしてみると大滝のポップワールドは一つの夢の世界の実現なのだろう。時代を超えて輝く彼の音楽を存分に楽しんでほしい。
このライナーノーツはApple Music によるものです。この機会に私の大好きな音楽に触れていただけたら幸いです。できれば感想もお聞かせくださいね^ ^
05/27 00:33 更新
1960年代半ば、ロンドンの界隈では“クラプトンは神だ”とスプレー缶で描かれた文字がよく見受けられた。だが彼(1945生まれ、本名Eric Patrick Clapton)はその音楽人生で、単なる一人の人間として謙虚に振る舞い続けた 。何より彼は、1965年にブリティッシュ・インヴェイジョンの先駆者だったヤードバーズが商業的になりすぎたと感じて脱退している。ジミ・ヘンドリックスやジミー・ペイジといったギタリストたちの演出技巧を良しとせず、クラプトンはブルースの真髄である痛みと切望を軸にした優雅なスタイルを好んだ。1960年代末以降は純粋主義とトレンドを作り出す手腕をバランス良く組み合わせ、クリームのメンバーとしてサイケデリックロックとヘヴィメタルの下地を作った。
1970年代にソロアーティストとなってからは、ボブ・マーリーの「I Shot the Sheriff」をカバーしてレゲエをメインストリームに取り込み、J.J.ケイルの「Cocaine」の鮮烈なカバー曲で、アリーナ級ロックの新基準を作り上げた。これらの再解釈を提示したカバー曲がヒットする一方で、クラプトンは自らの葛藤と感情のほとばしりを記憶に残る作品に落とし込んでいった。デレク・アンド・ドミノスという別名バンドに身を隠し、親友のジョージ・ハリスンの妻パティに恋した罪悪感をクラシックロックの不朽の名曲「Layla」に託して浄化させ、数十年後の1991年にはアコースティックの哀歌「Tears in Heaven」で、4歳の息子コーナーの死を悼んだ。
この曲と同時期に発表されてグラミー賞を総なめにしたMTVのライブ企画からのアルバム『Unplugged』はクラプトンの熟年時代の到来を告げた。この時期に彼は、ロバート・ジョンソンのトリビュートアルバムやB.B.キングとの数々のコラボレーションを通してブルースへの憧憬を再確認しつつ、ベイビーフェイスがプロデュースした賛歌「Change the World」でアダルトコンテンポラリーチャートにも進出した。そして、こうした多方面にわたるクラプトンのレガシーは、誠実かつソウルフルなポップに彼のように真摯(しんし)に取り組むジョン・メイヤーやGary Clark Jr.といった現代のギターヒーローに受け継がれている。
このライナーノーツはApple Music によるものです。この機会に私の大好きな音楽に触れていただけたら幸いです。できれば感想もお聞かせくださいね^ ^
05/27 00:30 更新
それがバッハ作品のトランスクリプションであろうと、モーツァルトのコンチェルトであろうと、トーマス・アデスによるクロスリズムの『In Seven Days』であろうと、ヴィキングル・オラフソンが奏でるピアノはいつもきらきらと輝いている。
1984年にアイスランドの首都レイキャビクで生まれたオラフソンは、母親のレッスンを受けた後、ニューヨークのジュリアード音楽院で学び、2017年にドイツ・グラモフォンからソロデビュー作『Philip Glass: Piano Works』をリリースする。この、フィリップ・グラスの80歳の誕生日を記念したアルバムは多くの注目を集め、翌年にリリースした『バッハ・カレイドスコープ』がBBC Music Magazineのレコーディング・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、オラフソンは早々と現代における最も説得力のあるピアニストの一人としての地位を得た。そして2020年の『Debussy – Rameau』では創造性あふれる解釈によりラモーの作品に新たな光彩と今日性を添えた。
ユニークなパフォーマンスとしては、2014年、芸術家ローマン・シグネールのインスタレーション『Vers la Flamme—A Concert with Interruption(焔に向かって―妨害されるコンサート)』に参加し、イタリアのヴェルナゴ湖の真ん中に浮かぶ小さなステージで、上空からヘリコプターが降りてくる中、スクリャービンの『Vers la Flamme(焔に向かって)』の演奏を披露。また2020年のロックダウン期間中には、BBCのラジオ番組『Front Row』を通じて、レイキャビクの無観客のコンサートホールから毎週リサイタルを届け、不安にさいなまれるリスナーの心を癒やした。そして2022年の『From Afar』ではクルターグ・ジェルジュをはじめブラームスやシューマンなどの作曲家たちの作品をアップライトピアノとグランドピアノの両方で演奏して、それぞれの異なる魅力を表現してみせた。
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05/26 22:05 更新
こんばんは
銀です🐥🎉ヤホッ
本日
22:30〜
くらいから
キャスやります🌕☕️🚬
🔥🪬今日のトピック🪬🔥
・おいそこのオジピ、
ユーザーのポストにリプすな
・雨の日こそ
神社に行くべきだと思うんです⛩️☔️
・みんなの趣味ってなあに?
・6月のスケジュール
ちょくちょく更新してるよ🗓️
(タイムツリー見て🌲)
こんな感じで🎞️🐥
会場はこちら💁♂️
終わろうとすると急にリスナーが喘ぎ出すキャスですが見てくれると幸いです😇😇😇
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