AVデビュー作品を教材に、それをじっくり考察してブログを書く日々を送っていました。
色々と面白い発見があって、毎回ワクワクしていたものです。
前回は5つずつ発表していましたが、今回もその続きで5つ振り返ってみますね。
①男性器が顔面に近づくと、何も言われてないのに、本能的に舌をペロリと出して、唇を濡らす
まだ近くに来ただけで、何をするかも決まっていないのに舐める準備をしているように見えました。まるで待ちきれなさそうでした。
②人前で裸になること、M字開脚になること、お尻を突き出すことは、男性よりもむしろウェルカム
これは意見が分かれるかもしれませんが、恥ずかしさなんてほとんど誰も見せませんでした。むしろ、ドキドキを楽しんでいるような雰囲気でした。
③照れ笑いの多さが、経験値を表現している
プレイの前に、自然な照れ笑いがしつこいぐらい出てくると、本当に経験の浅い素人さんだと分かりました。照れ笑いは初々しさを表しているのだと感じます。
④AV男優は、ほぼ全員一緒のヤツが出てくる
これは女性と関係ありませんが、どのメーカーもだいたい同じ男優さんが出てきました。過去の作品から新作までほぼ網羅してみたので、相当な数をこなしていることが分かりました。ちょっと憧れます。
デビュー体験を見ては考えてと続けているうちに、最終的に気がついたことは、
⑤ 『最終的に、リアクションは基本的に皆同じ』
たくさん見て考えてきた中で、最終的に女性は同じような声の出し方、反応の仕方だということに気づきました。書けば書くほどブログの考察内容が、同じようなものになってしまうのです。
これはとても大切なことで、喘ぎ声も反応の仕方も、それ以上もそれ以下もないということです。それに気づくと、強い刺激とかも特に必要ないと理解できました。
気持ち良さそうに、幸せそうな表情をしてくれている、その時間は全て既にエクスタシーと考えていいとも思いました。
そして…(次回へと続く)










































