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写メ日記

全107件中101~107件を表示

恭介の投稿

この雨にやられて

04/23 16:36 更新

この雨にやられて
傘も差さずに歩いてた。
だけど、嫌じゃない。
むしろ、この肌に落ちる冷たさが、今の僕にはちょうどいい。

雨の日にテンションが下がるって言う人もいるけど、
僕はそんな雨の日が、少し好きなんだ。

人の足音が遠ざかる道、
にじんだ街灯、濡れたアスファルト。
全部が少し静かで、
全部が少し、優しい。

晴れた日も日常が眩しくなって好きだけどね。
誰かの笑顔も、誰かの頑張りも素敵だよ。

だけど雨の日は、なんだかみんな少しだけ下を向いてる。
歩くスピードも、声の大きさも、控えめで。
そんな空気の中もいいと思う。

もし明日も雨なら、
少しだけ物思いにふけようと思ってる。

もう今は雨は止んでいるけどもーーー。。。

 

画像はなんかハマったので共有しまする!❣

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4月22日性病検査の結果がわかりました

04/22 17:12 更新

4月22日性病検査の結果がわかりました

エイズ検査 (-)
梅毒検査 (-)
淋菌検査 (-)
トリコモナス検査 (-)
カンジダ検査 (-)
クラミジア検査 (-)
咽頭淋菌検査 (-)
咽頭クラミジア検査 (-)

8項目無事に異常なしでありました😌

今回も何事もなくホッと一安心です

早期発見のためにも性病予防のためにも
そしてリピーター様及びご指名いただいた貴女様を守る為、自分を守る為にも
月2回私は必ず行っています

前回は4月3日に行いました

4月、5月とまだまだスケジュール空いておりますのでご予約いただけたら嬉しすぎます🥰


大阪·京都·神戸·近江·奈良·紀伊·横浜·東京·立川·大宮·柏萬天堂の貴女様ご予約お待ちしております

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出会えたのはDNAの奇跡?

04/21 17:41 更新

ふと思うんだ。
この広い世界に、何億という人が生きていて、
その中で僕が"あなた"に出会えたこと。
それってもう、ただの偶然じゃなくて、
運命とか、奇跡とか、そんな名前をつけたくなる。

生まれる前から、僕たちのDNAは
どこかで繋がるようにできていたのかもしれないな、なんてね。
顔も名前も知らない時代に、細胞のどこかが、
「会うべくした会ったんだ」って囁いていたのかもしれない。

通り過ぎるだけだったはずの人生の中で、
ほんの一瞬のタイミングで、
貴女がそこにいて、僕がここにいて、
視線が重なって、言葉を交わして、笑い合って——
たったそれだけのことで、世界が変わった。

もし、道を一本違えていたら、
この出会いはきっと、なかった。
だから今、僕はこの奇跡にありがとうを言いたい。

これはDNAのなせる技か、
はたまた宇宙のイタズラか。
でもどちらでもいい。
出会えた奇跡に、
それだけで、もう十分なんだ。

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真っ白な心に揺られて

04/19 12:32 更新

真っ白な心に揺られて、ただ、風の音に耳を澄ませるお昼前。
まだ何者にも染まっていないこの想いが、どこへ向かうのかも知らずに、ふわりふわりと漂っている。

冷たいようで、どこかあたたかい。
触れた瞬間、溶けてしまいそうなほど、儚くて繊細なこの気持ちを、誰かに伝えたいわけじゃない。
ただ、心の奥で静かに灯っているだけでいい。
世界がどれだけ騒がしくても、この一瞬だけは、何も求めず、何も背負わず、ただ「今」を感じていたい。

空を見上げると、雲はまるで夢のかけらみたいにゆっくりと流れていく。
僕の心も、あんなふうに自由でいられたなら、どれだけ楽だろう。
けれど、人はいつしか色を持って、形をつくって、生きていくものだから、
この無垢な時間も、きっとすぐに過ぎてしまうんだろうね。

それでもいい。
今日という日の中で、確かに感じたこの揺らぎを、僕は忘れない。
何もなかったように見える白いページに、確かに刻まれているから。
それは、始まりの証。
まだ誰のものでもない、僕だけの心の声。

――ただ、思うことがあるんだよ。
言葉にしなくても、確かにここにある想いが。

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夏が近づくにつれ海が見たくなる

04/18 09:29 更新

夏の匂いが風に混じると、ふと、海が見たくなる。
あの、きらきらと光を跳ね返す水平線。
耳に残る波のリズムは、何年経っても変わらない。

だけどもう、肌をじかに太陽に晒す勇気はない。
あの頃は、シミなんて知らなかった。
ただ日焼けクリームを塗り、笑いながら泳いでいた。
焼けた砂に足を取られながら、はしゃいでいた。

今は、帽子を深くかぶって、長袖を羽織って、
水際をただ、歩く。波を眺める。
泳がなくても、海はそこにいてくれる。
遠くを見ているだけで、心がすうっとほどけていく。

日焼け止めを塗り直す手が、丁寧になったのも、
なんだかちょっと可笑しくて、愛しい。

あの頃の僕も、今の僕も、
きっと海の青さに恋してる。
夏が近づくと、思い出すんだ。
ただ、海が見たい。
それだけで、夏の始まりは少し特別になる。

まだ4月だけどもー。。。

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手紙

04/16 17:57 更新

最近では、手紙を書く機会ってめっきり減ってしまったよね。メールやメッセージアプリが便利すぎて、わざわざペンを持ち、便箋を選び、言葉を綴るという手間をかけることがなくなった。けれど、手書きの文字って心がじんわりと温かくなるんだよ。

丁寧な字で書かれた手紙には、相手の声が聞こえてくるような優しい言葉が並んでいたりする。
読みながら自然と笑みがこぼれたりしたりね。

一枚の手紙に、こんなにも気持ちが詰まっているのかと思うと感動を覚える。文字の癖や文体からも、その人らしさがにじみ出ていて、デジタルでは味わえないぬくもりがそこにはある。

手紙は時間と手間がかかるからこそ、気持ちが伝わるのだろう。今どき少し古臭く思えるかもしれないけれど、だからこそ、その価値があるのだと思う。久しぶりに手紙を書いてみようかな。そんなことをふと思う1日だった。

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お星様が覗いてる

04/15 16:33 更新

夜の帳が静かに降りてきて、
ふと見上げた空に、お星様がひとつ、
ひっそりと顔を覗かせていた。

まるで誰かに気づいてほしいみたいに、
こっそりと、でも確かに輝いてる。

「ほら」って、誰かの声が風に混じって聞こえた気がした。
「お星様、覗いてるよ」って。
その言葉に目を細めて、私は思い出す。

笑うときの、あの目元。
まるで夜空の星が瞬くような、
柔らかくて、温かくて、
見ているだけで心がほぐれていく、
そんな笑顔。

お星様の光が、どこかそれに似ていたから、
私は思わず呟いた。
「うん、ほんとだ。笑顔に似てるね」って。

届くはずもない夜空へ、
それでも願いを込めて言葉を放つ。
今日も優しく笑っていますように。
遠く離れていても、
その笑顔が誰かを照らしていますように。

星はまだ、黙って見つめている。
きっと、私の心の奥まで覗いてるんだ。
寂しさも、あたたかさも、
全部見透かして、そっと寄り添ってくれてるんだ。

こんなふうに、今日もまたひとつ
面影を夜空に見つけて、
日記のページに綴ってみた。
静かな夜の片隅で、星に想いながら。

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