大丈夫だから
手繋いで一緒に渡ろ♡
僕のそばから離れないでね♡

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06/11 19:19 更新
大丈夫だから
手繋いで一緒に渡ろ♡
僕のそばから離れないでね♡
06/11 18:00 更新
女風に来て「満たされた多幸感」がゴールだとしたら、みちるにとってオーガズムは“オプション”のひとつに過ぎません。
でもその“オプション”がたくさん重なれば女風の楽しさもぐんと広がります。
「中イキを体験してみたい」と思っている方もきっといらっしゃるでしょう。
とはいえ“イク”という感覚をうまくつかめないとなかなか難しいものかもしれません。
自転車に初めて乗るときのように感覚をつかむにはトレーニングやちょっとした“座学”も必要なんです。
もちろん僕自身もあなたに満足していただく為に
日々勉強を欠かしません。
今回読んでみたのがこちらの記事です。
「“中イキ難民”を卒業!心とカラダをひらく快感メソッド」
この記事では心のあり方、具体的なトレーニング方法、パートナーへの伝え方まで女性の目線で丁寧に書かれていました。
もしご興味があればぜひ一度読んでみてください。
そしてみちるをご指名いただけたなら――このメソッドを“教科書”にして一緒に中イキトレーニングをしてみましょう。
note拝見しました。
— 【大阪萬天堂】みちる🐻 (@michill2manten) June 11, 2025
筆者が女性だからわかること、中イキしてみたい人に読んで頂きたい。
男性には分からない女心の部分も書かれているので男性にも読み応えがあります。 https://t.co/29ZZBSLGu4
06/11 16:56 更新
今月は誕生月と言うこともあり新しい事に挑戦しようと色々頑張ってます。
1つ目は自分達の職業は必ず身体をマッサージで触れることになるので講習や研修だけで学べないリラクゼーションマッサージの認定資格を取得中です。
性感もしたいけど身体の疲れも取りたいと言われる方もいらっしゃいますので専門的な資格を取得します!
大事なお身体に触れるわけですから揉み返しが怖くて半端な知識ではやってほしくない人もいますしね♪
2つ目は自分には新しくしたい事が出来てそれを実現するのに5年以内に達成するように頑張って行くことです。
今月の31歳になる節目の月からまたパワーアップした大和をお見せ出来るように頑張ります!
06/11 14:05 更新
イベント参加してます!
ご予約お待ちしてますね!
06/11 13:25 更新
本日は13:00〜お待ちしています🥰
梅雨☂️?には入り雨ばかりですが
お会いできることを楽しみにしております😘
えっちなマッサージもだいすきですが
マッサージ少なめで!とおっしゃる変態さんもだいすきです🤫
ご注文はなんなりとお申し付けください🧞♂️
プロフィールをご確認の上ご連絡ください🫶
お誘いたのしみにお待ちしています❤️
06/11 10:18 更新
お仕事で東大の学食🍚 写真にすると。。地味だな😅 豚のしょうが焼き定食です。しょうが焼きは片栗粉まぶしてから焼くと失敗しないって感じかな😉
06/11 08:56 更新
北九州到着~☺
大阪のメンズと遊びませんか?😘
06/11 07:46 更新
こんにちは。saiです。
エッチな事に目覚めかけの方も、目覚めたばかりの方も、すでに目覚め済みの方も、ご安心ください。その方に合わせたサービスが出来るので体を許して下さいね。
お誘いお待ちしております。
06/11 01:10 更新
先日、昼職を解雇させられて
多くの方から心配の声や
温かい応援のメッセージを頂きました。
ありがとうございます!
ここで1つ僕から伝えたい事があって、
僕が昼職を解雇された理由について、
一部の方に僕を出張に呼んで昼職を休ませたのが
解雇の原因だと思われてる方が居ますが…
声を大にして言いたい。
結論、全く違います!
解雇理由はキャスにてお話してるので
細かな詳細は控えますが、一言で言うと経営不振です!
それに元々、僕はこの昼職を一生やっていく
つもりは無かったので今となっては
良い転機だったと思い、
現在は前向きな気持ちです!
もしもタイムリープして、
「昼職」か「出張」か同じ選択を
迫られた時に僕は一切迷わず
「出張に行く」を選択すると思うし、
それくらいセラピストとしての
お仕事が楽しくて大好きだからです。
つまり何が言いたいかと言うと
変に思い込みや勘違いをして欲しくなくって、
今まで通り僕の事を応援してくれたら嬉しいです。
この思い、伝われぇええ!!!!!
広島萬天堂 ゆん
06/11 01:04 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は6月11日、「傘の日」です。
日本洋傘振興協議会が、梅雨入りのこの時期にちなんで制定したのだそうです。
空から落ちる水は、日によって優しかったり、冷たかったり。
その一滴一滴に、感情のようなものが宿っているように感じることがあります。
傘を差すという行為は、小さな防御であり、小さな選択でもあります。
濡れたっていいと思う日もあれば、できる限り守りたい日もある。
差し出した傘の下に、誰かを入れることもできるし、逆に入れてもらうこともある。
それは、雨の日にだけ訪れる、特別な距離感です。
子どもの頃は、わざと傘を閉じてびしょ濡れになって笑っていた記憶がある。
今は天気予報を見て、しっかり傘を準備してしまうけれど、
それでも雨音の中を歩くと、少しだけあの頃の自由さが蘇る気がします。
雨が降るたびに、傘とともに思い出す記憶があるのも、悪くないことです。
世界
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