写メ日記

こんばんはハルヤです！

最近、この業界のセラピさんのXが立て続けに凍結していて、ついに自分にもきたのかと😭

フォローくださっていた方、ご連絡くださっていた方

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

新しいアカウントを作成したので、こちらからやり取りできたら幸いです。よろしくお願いします。

→@aFmyN680pZ81587

無理しなくていい夜、すこしだけ。

皆さまお疲れ様〜。

今日も1人ぼっちで
サバの塩焼きモリモリ
釣ったよ…
たらこも釣ったよ

朝昼晩を一緒に釣ったよ

みなさんが幸せにご飯を　
食べれますように🥰
チャオ

触れられたら気持ちよくなる場所って

その日の気分で変わるんだろうなって思ってた

張りつめてたところがゆるむ瞬間とか

ふっと温度が上がるところとか

そういう小さな変化って、本当に綺麗だよね

誰でも、何も考えたくない日があったり

ちょっと甘くなりたい日があったりするし

その揺れが自然なんだよね

僕はその“揺れ方”ごと受け止める準備だけしてた

心がほどけたあとに

身体が追いかけてくるあの感じ

あれって、とても静かで

でもちゃんと熱がある

無理しなくていいし

頑張らなくてもいいし

どんな気分で来たとしても

そのまま感じる方に流れていけばいいと思う

少し触れただけで

身体の奥が反応する人っている

そういう瞬間に立ち会える時間って、すごく好きなんだ

もっと甘えたくなったら、そのままでいいからね

はじめまして。
数あるセラピストの中から、この日記を読んでくださってありがとうございます。

僕が施術を“1日1名だけ”にしているのには、理由があります。

急いでほしくないから。
比べてほしくないから。
そして何より、目の前のひとりに静かに向き合いたいからです。

触れるという行為は、言葉よりも正直で、繊細で、
ときにその人の疲れや緊張がそのまま伝わってきます。

だからこそ、焦らず、急がず。
距離感も、触れ方も、呼吸も、あなたのペースに合わせたい。

心が張りつめている日もあれば、
少し甘えたい日もあっていい。
強さを求める日もあれば、
ただ一緒に深呼吸したい日もある。

その全部に、まっすぐに寄り添いたいと思っています。

“今日はあなたのための時間です。”

その気持ちをいつも胸に置きながら、お迎えしています。
ゆっくりで大丈夫。

なんと。

ゴリ押しの異議申し立てを続けていたらXアカウント復活しました。

脳筋復活。

よかったです。

これからもよろしくお願いします。

@100102ichi

今回は時代を越えて愛され続ける名曲をひとつ紹介したいと思います。

Just the Two of Us / Grover Washington Jr. feat. Bill Withers（1980）

👉 https://youtu.be/PJ0u5c9EF1E?si=VNRWMgKm4TwH6slC

“Just the Two of Us” は、Grover Washington Jr.の滑らかなサックスと、Bill Withers の温かい歌声が重なり、1980年に世界的なヒットとなったソウル／R&Bの名曲です。

メロウで柔らかいコード進行、穏やかなビート、自然に口ずさみたくなるメロディ。この3つが心地よく溶け合っています。

Grover Washington Jr.は、スムースジャズというジャンルを切り拓いた先駆者で、Bill Withersは “Lean On Me” や “Ain’t No Sunshine” を生んだ名シンガー。

サックスの透明感ある滑らかさと、Withers の語りかけるような声の温度。そのコントラストが、ただ穏やかなだけではない深い魅力を生み出しています。

とくに私が好きなのは、Bill Withers の声の温度と、Grover のサックスの滑らかさが重なる場面。

同じメロディを“違う質感”で描く二重奏がほんとうに美しいです。

歌声が柔らかく道筋をつけ、その隙間をサックスがすべり込むように追いかけてきます。声はあたたかく、サックスは潤んでいて、ふたりが自然体で会話しているように感じられます。

この曲を聴いていると、心の温度がほんの少し上がるような、優しいぬくもりが胸に広がります。

ゆっくり深呼吸したくなるような穏やかさや、肩の力がすっと抜けていくようなリラックス感があって、どんなときでも優しく包んでくれる一曲です。

この曲をイメージして絵も描いたので、ぜひ音楽と一緒に楽しんでください。

先日は都内の千代田線の初めて行く駅へ伺いました！

今回の場所は、
車移動が大好きな秋之助ですが
電車で伺いました🙂

不忍池からまあまあ近いとある駅！

｢秋之助さんがつくば店の所属って知らずに…都内まで呼んでしまってごめんなさい｣と配慮ある一言を頂いたのですが🙂

まったくお気になさらずに👍笑

フットワークは軽いので
茨城～東京なんて近い！

また最近は、
新宿にお気にいりのパーキングも見つけたので、
さらに伺いやすくなりました🙂

一期一会に感謝しています！

身体のどこかが軽くうずいて、今日が楽しみになる瞬間がある

そういう時って、甘さが自然に出る

僕はその感じがすごく好き

ゆっくり息を整えてると

奥のほうからじんわりと熱が湧いてきて

「ああ、こういう高まり方っていいな」って思うことがある

ちょっとしたきっかけで、気持ちが一段深く落ちていくあの流れ

あれって、身体が火照ってくる感じだよね

僕の二つの技は、その“深まり方”を

ひとつは、意識がどんどんとろんとして

重力みたいな甘さに引っ張られていくほう

もうひとつは、静かに波が満ちるみたいに

欲しさが形になっていくほう

どちらを選んでも

最後には“自分じゃ止められなくなる瞬間”が訪れる

その変化を感じているを見ると

僕の中にも同じ熱が広がっていく

自由な時間をどう使うかって

あなたは自分の感覚で決めてるのが好き

その甘い刺激が必要な日もあると思う

その時間に、僕の技がそっと役に立つなら嬉しい

今日もいい一日になりますように

ふと高まりたくなる瞬間が来たら

その時、僕のことを思い出す人がいたらいいな

フロアの中心
天井のダイヤが眩しい
乾いた喉の奥のざわつきが
少しだけ黙り込む

光るビルの隙間から吹く風が
音で滲んで冷えていく
時計塔の下を潜って
針の影が先を歩く

理想の空間で目を閉じて
蠟燭の光りが揺らめく
青に混ざった気持ちを
深く吸った息で誤魔化す

華やかでわがままな景色の中心
誰にも解けない暗号を解いて
秘密のコードが
ゆっくり流れていく

広い海の先の
パンドラの箱を探しても
足元の揺れは続いて
宝箱に触れた指先が
希望と孤独で震える

落ちる光が肌を包んで
ステップを踏んだ夜道
ふいに風が胸をすり抜けて
消えた鼓動を呼び戻すように
空の香りで心を満たす

揺れるステージの上で
見つめる影を探す
夜明けの湿ったアスファルト
雨水を踏む靴音が
街に響く

冷たい手すりにもたれて
薄い青が広がる空
ほんのわずか
オレンジ色の光を見つける

リズムが体を温めて
立ち止まった街の真ん中で
誰にも見えない鼓動を
そっと確かめる