哲朗です。
新しい扉をたたくとき、誰しも小さな緊張感を抱きます。
・ 『どんな部屋なのだろう』
・『目の前の人は、どんなふうに自分を迎えてくれるのだろう』
ドアの前に立ったときのお客様の、やや早くなった鼓動や、手に力が入りそうな感覚。
僕はその緊張ごと、あたたかく受けとめたいと思っています。
お部屋に入られたら、まずはどうか、深呼吸してください。
急ぐ必要は何もありません。
あたたかいお茶を一口飲んだり、ソファーに深く腰をかける。
今日一日、あるいはこれまでの日々で、
ピンと張り詰めていた肩の力が、ふっと抜けていくのを感じていただくこと。
それが、おもてなしの最初の時間です。
日常の役割や、背負っている重荷を、一度そこにそっと置いてみてください。
そして「触れる」ということを、ただ皮膚と皮膚が接することで終わらせない。
それは、言葉にできないあなたの疲れや、抑え込んできた想いに、
手を通して共感し、深く「理解する」こと。
温めた手のひらが、あなたにそっと触れるとき。
その温もりがじんわり奥へと伝わり
ちょっと固くなっていた背中や緊張した筋(すじ)が、
ゆっくりと解けていくような時間。
手のひらから伝わるのは、柔らかさから生まれる穏やかな質感。
あなたの呼吸のリズムに寄り添い、思いを込めて優しく包み込むように撫で下ろしてみたい。
『あ、この手に委ねて大丈夫なんだ…』
そう身体が感じ取った瞬間、理解し合う中で小さな安らぎが広がっていきます。
言葉以前にある、言葉を超えた身体が感じる安心感。
指先や手のひらを通して、あなたが解き放たれていく心地よさを、ご一緒できたら。
特別な準備も、気づかいもいりません。
ただ、ご自分の身体を愛おしむ時間として
楽しみに、羽を休めにいらしてくださいね。
あなたとお会いし、心温まるホッとするひとときをご一緒できる日を心より楽しみにお待ちしております。
哲朗
(「X」はじめました!☺️)
:日々のちょっとした出来事や、感じたことを
気ままにつぶやいていこうと思います。
よろしければ、こちらものぞいてみてくださいね。
https://x.com/manten_tetsuro




























































































