Web予約/24時間OK 電話受付/10:00~22:00
女性用風俗 日本最大級の女性専用性感マッサージ【神戸 萬天堂】
神戸の女性用風俗なら【神戸萬天堂】

MENU

写メ日記

全2129件中591~600件を表示

全セラピストの投稿

蒸し暑かった💦

06/15 22:56 更新

こんばんは⭐️

神戸大阪は今日の午後は大変蒸し暑かったですね💦

明日からのイベントには私も参加しております。ランカーのセラピストも多く参加しております。気になる事、スケジュールの事などがあれば是非直接セラピストにDMや質問箱にて問い合わせしちゃいましょう!道は拓けるはずです。

左近へのご予約、質問もお待ちしております❣️

👇今日の施術後の冷麺😋😋@心斎橋

5951

6/15

06/15 21:10 更新

こんばんは🌇

明日からイベント開催です😊

疲れてる体をオイルマッサージで癒します😊

オイルマッサージからは女風の醍醐味が待ってます😳

普段頑張ってる自分へのご褒美にどうですか!?

 

ご迷惑をおかけします。

06/15 12:09 更新

ただいまXへのログインができない状態です。

復帰までしばらくお待ちください🙇‍♂️

明日から1w〜☆

06/15 12:04 更新

こんにちは!

つかさです〜♪

 

いつもありがとうございます😌

 

明日より会員様限定【アイブル】イベントを

開催します〜🎵

(萬天堂を利用した事がある方

            ※本指名は不可です)

 

 

 

施術120分コース

 

通常22,000円のところ10,000円で

 

ご利用出来ます

期間は⭐️6/16(月)〜6/22(日)⭐️です

 

 

詳しい内容に関してはHPをご覧下さい❗️

 

 

 

明日からの1週間は

 

梅雨の中休み?? 梅雨明け?

 

天気も良さそうです☺️

この機会に是非ご利用下さい

1576

1576

6/15

06/15 10:30 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

今日は6月15日、「暑中見舞いの日」です。

1950年、郵政省がこの日から暑中見舞いの受け付けを始めたことが由来だそうです。

夏の訪れを前に、大切な人に「元気ですか」と問いかける文化は、言葉の贈り物のようにも思えます。

 

手紙には不思議な力があります。

書いているうちに、その人の顔が思い浮かび、言葉がやわらかくなっていく。

メールでは打たないような一文を、ふと添えたくなる。

それはきっと、紙の上に浮かぶ“時間”が、少しゆっくり流れているからなのかもしれません。

 

暑さが続く季節。

何気ない一枚のはがきが、扇風機の風よりも優しく、誰かの心を冷ましてくれるかもしれない。

たとえ返事が来なくても、思い出してもらえることのほうが、何よりうれしいのです。

 

今日は、誰かに届けたくなる言葉を、そっと思い浮かべてみたい日です。

4552

こんばんは🌆

06/14 23:36 更新

ナオトです😌

16日からイベントあります。

お待ちしてますね✨✨

5993

当日でも対応するのでDMやお店に問い合わせお願いします。

お会い出来るの楽しみにしています👻

5993

「そこに愛撫はあるんか?」

06/14 18:10 更新

今回のイベントは『そこに愛撫はあるんか❔』というテーマであらためて“愛撫”について少し掘り下げてみました。

「愛撫(あいぶ)」とは、相手への愛情や好意を込めてやさしく触れたり撫でたりする行為を指します。
この行為は身体的な接触を通して安心感や信頼そしてときに官能的な親密さを育むものです。


愛撫の特徴とは:

  •  激しさではなく相手の反応を感じ取りながら丁寧に触れること。

  •  言葉では伝えきれない想いを肌と肌のぬくもりを通じて届ける手段でもあります。


例えば、ハグをされながら頭を優しく撫でられる
そんな一瞬にも深い愛撫のエッセンスが詰まっています。

そしてみちるが何よりも大切にしている愛撫。
それが「●●●●」です。

この「●●●●」——ごくシンプルで、でもとても深いもの。

そこにこそみちるが伝えたい“本当の愛撫”があります。

気になった方はぜひ一度ご予約ください。
肌と心がふわりとほぐれるその時間を感じていただけると思います。

みちるへのDMはこちらのSNSから

06/14 18:01 更新

6/14

06/14 16:59 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

今日は6月14日、「星条旗制定記念日」です。

1777年のこの日、アメリカ合衆国が現在の星条旗の原型となる国旗を公式に採用しました。

13本の縞と50の星。それぞれに歴史と意味が込められた、象徴としての布です。

 

国旗は、その国の「かたち」そのものではなく、

人びとの願い、痛み、誇り、矛盾までも含んだ、象徴のかたまりです。

だからこそ、それを掲げるという行為には、無言の主張や祈りが含まれるのかもしれません。

 

今の時代、旗を掲げる場面は減ったかもしれません。

けれど、心のなかで「自分が大切にしたいもの」をそっと立てるようなことは、日々の中にきっとあると思います。

 

誰にも見えなくても、自分にとっての旗を持っていること。

それが、どこに立っていても自分を見失わないための、ささやかな指標になる気がします。

4552

東京・関東 出勤中

06/14 13:54 更新

6月14日(土曜日)

6月15日(日曜日)

 

出勤スケジュール更新済みです。

 

世界

© 萬天堂 All Rights Reserved.