炭酸泉の魅力を味わいたくて、
川崎の「朝日湯源泉 ゆいる」と新宿の「テルマー湯」に足を運んできました♨️
「ゆいる」には、琥珀色に輝く“琥珀不感強炭酸泉”があります。
約30℃と低めの温度に、1500ppmを超える高濃度の炭酸。
ジンジャーエールのように細やかな泡が身体を包み、サウナ後にはすっとクールダウン。
それでいて、内側からじんわり温まっていく感覚が心地よかったです。
一方、新宿の「テルマー湯」では、1100ppmの炭酸泉を38~39℃の大きな湯船で楽しめます。
じっくり浸かりながら、炭酸の爽快さと温泉のぬくもりが同時に広がる贅沢な時間。
さらに露天風呂や寝ころび湯は、中伊豆から毎日運ばれる“美人の湯”として知られる神代の湯。
肌をしっとり包み込むやわらかさに、思わず「ありがたいな」と感じてしまいました。
タイプの違う炭酸泉ですが、どちらもそれぞれの魅力があり、
また訪れたくなる場所でした😊
