人生には、なんとなく平坦な時期がある。落ち込んでいるわけでも、つらいわけでもないのに、心が大きく動かない。何を見ても、ふうん、で終わってしまう。そういうとき、楽しみがないことに焦って、無理に予定を入れたり趣味を探したりしがちだ。
でも、心がフラットな時期というのは、たぶん体や心が省エネモードに入っているんだと思う。大きく動くだけのエネルギーを、今は使いたくない、と内側が判断している。それはそれで、自然なことだ。
楽しみは、探しにいくと見つからないのに、ふとした瞬間に向こうからやってくることが多い。いい音楽にふと耳が止まる、空がきれいだなとふと思う。その小さな揺れを見逃さないでいれば、平坦な時期もちゃんと過ぎていく 🫧




















































































