おはようございます
櫻井です^ ^
ご報告が遅れましたが
いつものARE
全て無問題^ ^!!!
でございます
よろしくお願いしますね☆
全国の気象情報
梅雨前線の影響で、東日本では23日、西日本では24日にかけて、雷を伴って非常に激しい雨が降り、日本海側を中心に大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、それに川の増水や氾濫に警戒が必要です。
能登半島地震の被災地でも、23日明け方から雨が強まる見込みで、早めの備えを心がけてください。
気象庁によりますと、梅雨前線の影響で、中国地方や北陸、近畿などで局地的に雨雲が発達しています。
中国地方や北陸では、この先1週間も雨や曇りの日が多くなると予想され、気象庁は22日午前「梅雨入りしたと見られる」と発表しました。
中国地方の梅雨入りは去年より24日、平年より16日遅く、北陸は去年より13日、平年より11日遅くなっています。
前線は、これから23日にかけて東日本へと北上し、前線上の低気圧も接近する見通しです。
このため、西日本では24日月曜日にかけて、東日本では23日、雷を伴って非常に激しい雨が降り、日本海側を中心に大雨となるおそれがあります。
23日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで九州と東海で200ミリ、近畿で180ミリ、中国地方と北陸で150ミリ、四国と関東甲信、それに新潟県で120ミリと予想されています。
23日夕方から24日夕方までの24時間には、多いところで九州で150ミリ、近畿で120ミリ、四国と新潟県で100ミリと予想され、その後も西日本を中心に雨量が増える見込みです。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒するよう呼びかけています。
能登半島地震で被害を受けた北陸でも、23日明け方から雨が強まり、局地的に非常に激しい雨が降る見込みです。
地震の影響で地盤が緩み、ふだんより少ない雨でも土砂災害などが発生するおそれがあります。最新の情報に注意し、早めの備えを心がけるようにしてください。