こんばんは〜
理玖です。
お久しぶりの写メ日記
Twitterでも、呟いた。
鬼退治〜
鬼は深夜に現る。。
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09/21 23:04 更新
こんばんは〜
理玖です。
お久しぶりの写メ日記
Twitterでも、呟いた。
鬼退治〜
鬼は深夜に現る。。
09/21 17:33 更新
「思い切って連絡してみました」
「何度も悩んで、やっと予約しました」
初めてご連絡をくださる方から、よくこんな言葉をいただきます。
よくよく聞いてみると、HPを何度も見返してくださっていたり、Xの投稿を「いいね」をせずとも毎日こっそり覗いてくださっていたり。
数日、ときには数週間も迷った末にご連絡をくださる方も少なくありません。
そのお気持ちを想うと、胸がいっぱいになります。
(Xはあんなおバカな投稿ばかりなのに💦 本当にありがとうございます)
それなのに。
つい使ってしまう言葉があります。
「お気軽にDMください」「ご連絡はお気軽に」
でも実際には、初めてのDMやお問い合わせって、ぜんぜん“お気軽”じゃないんですよね。
勇気を出して送ってくださるその“一歩”が、どれほど大きいことか。
だからこそ、いただいた思いをしっかりと受け止めて。
安心と満足に変えてお返しできるように、一緒の時間を過ごしたいといつも思っています。
最後に「連絡してよかった」と心から思っていただけるように。
だから、どうかお気軽にご連絡くだ…あ、また言ってしまいました😅
もし迷っている方がいらしたら…どうか、その一歩を。
絶対に大切にします。
ヨシヒコ
09/21 15:19 更新
ポストシーズン進出を決めたドジャースはナショナルリーグ西部地区で首位をキープし、20日は本拠地のロサンゼルスでジャイアンツと対戦しました。
前の試合で逆転のホームランを打って勝利に貢献した大谷選手は1番・指名打者で先発出場し、1回の第1打席と3回の第2打席はいずれも三振に倒れました。
ドジャースが3対4と追い上げた4回は2アウトランナーなしの場面で第3打席に立ち、ここはフォアボールで出塁し連続試合出塁を「25」に伸ばしました。
このあと一塁二塁とチャンスが広がり3番・フリーマン選手のヒットで大谷選手が二塁からホームにかえり、ドジャースはこの回、4対4の同点に追いつきました。

そして5対4で迎えた6回、大谷選手は第4打席でアウトコース高めのストレートを打って逆方向の左中間へ運び、今シーズン53号となるソロホームランで追加点をあげました。
打球速度172.8キロ、飛距離は122.8メートル、ホームランは2試合連続でホームラン王を争うフィリーズのシュワーバー選手と並んでナショナルリーグのトップに立ちました。
このあと7回の第5打席は2アウト二塁の場面で申告敬遠で勝負を避けられ、この試合は3打数1安打1打点、フォアボールが2つでした。
大谷選手は打率が2割8分3厘となり今シーズンの打点も「99」に伸ばしました。
試合はドジャースが7対5で勝って4連勝です。

地区2位のパドレスもこの日の試合に勝ったため、ゲーム差は「4」のままですが、ドジャースは地区優勝へのマジックナンバーをシーズン残り7試合で「3」に減らしています。
09/20 15:39 更新
ナショナルリーグ西部地区で首位のドジャースは19日、本拠地のロサンゼルスで同地区4位のジャイアンツと対戦し、大谷選手は1番・指名打者で先発出場しました。
この試合には、今シーズンかぎりで現役を引退するドジャースのカーショー投手が、本拠地ドジャースタジアムでのレギュラーシーズン最後の先発マウンドに上がりました。
カーショー投手は1回と3回に1点ずつを失い、1点をリードされて迎えた5回、1アウトをとったところでマウンドを降りて勝ち投手の権利は得られなかったものの、交代の際にはファンが大歓声を送りました。
ベンチでは大谷選手をはじめ選手たち一人ひとりと抱き合うなど、18年間にわたってチームひと筋で支えてきた左腕を球場全体でたたえました。

大谷選手はその直後の5回、2アウト一塁二塁で迎えた第3打席にアウトコース高めのストレートをとらえて逆方向のレフトへ運び、今シーズン52号となるスリーランホームランを打って逆転しました。
打球速度は161.2キロ、飛距離は112メートルでホームランは2試合ぶり、ナショナルリーグでホームラン王を争っているフィリーズのシュワーバー選手との差を1本に縮めました。
ドジャースはさらに2番・ベッツ選手もソロホームランで続いて5対2とリードを広げると、6回にも追加点を挙げて6対3で勝って3連勝とし、カーショー投手のレギュラーシーズンの本拠地最終登板に花を添えるとともに、13年連続39回目のポストシーズン進出を決めました。
大谷選手はこの試合4打数1安打3打点で、打率は2割8分3厘、打点も「98」に伸ばしました。
また、地区2位のパドレスはこの日の試合に敗れたため、ゲーム差は「4」に広がり、シーズン残り8試合でドジャースの地区優勝へのマジックナンバーは「4」となりました。
09/18 23:04 更新
こんばんは、湊人です⚓
9月末に、新しくパネル写真を撮影することになりました📸
しばらく撮っていなかったので、僕自身も今からワクワクしています🙌
今回は、夕方から夜にかけてのロケーションになります。
新しくステキな撮影スポットを見つけたので、
これまでとはまた違った雰囲気をお届けできるはずです☺️
撮影したらまた改めて報告しますね✨
一緒に、楽しみにしてくれたら嬉しいです🌿
09/18 08:16 更新
ナショナルリーグ西部地区で首位のドジャースは16日、本拠地のロサンゼルスで東部地区の優勝を決めているフィリーズと対戦し、大谷選手は投打の二刀流となる1番・ピッチャーで先発出場しました。
ピッチャーとしてはここまで1勝1敗で中10日で先発登板した大谷選手は1回、ホームラン王を争っている2番のシュワーバー選手と初対戦し、初球で大リーグ自己最速に並ぶ163.6キロを計測するなど力のこもった投球で最後は、スライダーで見逃しの三振にしとめました。
その後も160キロ前後のストレートとキレのある変化球も効果的に使い、ストライク先行でコントロールよく投げ込み、4点リードの5回までフィリーズの強力打線をノーヒットで無失点に抑えました。
投手としては5回68球、フォアボールは1つ与えてランナー1人は出しましたが三振5つを奪い、2勝目の権利を持ってマウンドを降りました。
しかし、リリーフした投手が6回にスリーランを含むホームラン2本、打者9人と打ち込まれて4対6と逆転を許し、大谷選手の勝ち投手の権利はなくなりました。

大谷選手はその後、指名打者として出場を続け、2点を追う8回、先頭で第4打席に立ち2球目を豪快に引っ張ってライトへ3試合ぶりとなるソロホームランを打って大リーグ史上6人目となる2年連続シーズン50号を達成しました。また、シュワーバー選手との差を「3」本に縮めました。
大谷選手はこの試合5打数2安打1打点で打率を2割8分2厘に上げ、今シーズンの通算打点も「94」に伸ばしました。
試合はドジャースが6対9で競り負けて2連敗となりましたが、地区2位のパドレスもこの日の試合に敗れてゲーム差は「2」のままです。
09/16 19:27 更新
皆さま、お疲れさまですー!
本日、20時〜24時まで、出勤です!
当日の問い合わせもお待ちしております!!
09/16 09:14 更新
グレン・グールドが繊細に紡いだバッハの『Goldberg Variations(ゴルトベルク変奏曲)』の録音は、1956年にリリースされると予期せぬ反響を呼び、彼の代表作となった。そしてそのたゆたうようなアリアの一節の音符は、彼の墓石に彫り込まれている。
グレン・グールドは1932年にカナダのトロントで生まれ、初録音がその『Goldberg Variations』だった。バッハとベートーヴェンのイメージが強いグールドだが、シェーンベルクやモーツァルト、さらには彼のお気に入りの作曲家だったオルランド・ギボンズをはじめとするイギリスのバージナル楽派のものまで、幅広い時代やジャンルの楽曲を奏で、録音した。グールドが膨大なディスコグラフィを形成できた大きな理由の一つは、人前で演奏することは意味がないとして31歳で公演活動をやめ、1982年に亡くなるまでスタジオのレコーディングに集中したことだった。
グールドはそのさまざまな言動から変わり者と見なされていた。ピアノを弾く前に独特の儀式を行い、極端に低い自前の椅子に座って演奏することを好み、手を保護するためにどんな天候でも手袋をした。さらにはSir Nigel Twitt-ThornwaiteやTheodore Slutzという架空のキャラクターを設定して音楽評論を行い、世間を喜ばせたり、困惑させたりもした。しかし、おそらく演奏にまつわるグールドの最も特徴的な癖は、自身が弾くピアノに合わせていつも鼻歌を歌っていたことだろう。当然ながらこれを嫌がる人もいるが、そんなグールドに親しみを覚えるリスナーも多い。
09/16 00:14 更新
今日も、今日とて
滅!カキーン!ビューン!シューパン!
深夜になると、現れる…
09/15 11:59 更新
こんにちは〜!
理玖です。
先日、ディナーに行った際の写真。
カルボ、超サイコ〜でしたね。◎
本日、24時まで待機しております。
僕の愛撫で、トロトロになっちゃう…?

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