おはようございます
櫻井です^ ^
今朝めざめたら
雨降りでした
そろそろ
梅雨入りかな
ポール・マッカートニーも
1942年6月18日 (82歳)
今日が誕生日^ ^
全国の気象情報
前線と低気圧の影響で沖縄・奄美や四国では非常に激しい雨が降っていて、四国では18日昼前にかけて線状降水帯が発生するおそれがあります。
災害発生の危険度が急激に高まる可能性があり、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒が必要です。
気象庁によりますと、九州から関東にかけての南岸にのびる低気圧を伴った前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっています。
この時間は沖縄・奄美や四国で局地的に雨が強まっていて、午前5時までの1時間には沖縄県名護市で60.5ミリ、国土交通省が高知県宿毛市に設置した雨量計で59ミリのいずれも非常に激しい雨を観測しました。
これまでの雨で沖縄県では土砂災害の危険性が非常に高まり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
四国ではこのあとも発達した雨雲が流れ込み、高知県と徳島県、愛媛県、香川県ではきょう昼前にかけて線状降水帯が発生して雨量が増え、災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。
また、沖縄県ではこのあとしばらく、近畿や東海、関東甲信ではこれから今夜にかけて局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。
19日朝までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、東海で250ミリ、四国と関東甲信で200ミリ、近畿で150ミリ、沖縄地方と伊豆諸島で120ミリ、鹿児島県の奄美地方で100ミリと予想されています。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに十分注意するよう呼びかけています。
発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には頑丈な建物の中に移動するなど、安全の確保するようにしてください。