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写メ日記

全2376件中851~860件を表示

全セラピストの投稿

お散歩

07/19 13:04 更新

お昼ですね〜☀️
犬の散歩に行ってきました。
日差しは強めだったけど、風がちょっと気持ちよくて、
道ばたの花とか、すれ違う人の笑顔とか、いろんなものが優しく感じました。

午後からのご予約、まだ少しご案内できます。
スケジュール更新していますので、気になる方はお気軽にDMください🌿

今日のサブスク

07/19 12:08 更新

2002年公開の「陽はまた昇る」

 

「もうひとつのプロジェクトX」とも言われる実話を元にしたフィクションで 、VHSを開発したビクター技術者達の物語。

 

正式に開発(そっちの意味じゃない💦)業務に携わった事はないけど、一介の技術屋の端くれとしては自分もこういう姿勢で仕事をしたい…と思って◯頭が熱くなった。

 

でも国がちゃんとバックアップしないから、こういう素晴らしい技術力が海外に流れてっちゃったんだよなー(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

 

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土曜の朝

07/19 11:31 更新

おはようございます☀️
やっと土曜日ですね〜
平日がんばった分、今日はちょっと緩めにいきましょ〜

寝坊したって、だらだらしたって、そういう日があっていいですよね☺️

スケジュール更新しました🌿
ご都合あう方、DMいつでもお気軽にどうぞ〜

7月20日(日)‼️

07/19 10:10 更新

 

明日、

出勤してます‼️

 


8時〜24時‼️

 

ご予約

お待ちしてます😊


宜しくお願いします⭐️

 


 

2932

見ぃ〜つけたッ❗️
(^。^)

 

ほら❗️
ほら❗️

 

そこ‼️そこ‼️

 

(^O^)

 

 

 


 

2932

 

 

🩷

侍タイムスリッパー

07/19 09:33 更新

おはようございます😃 

 

侍タイムスリッパーという映画、とても面白いです。

僕は以前ネットで見ました。

昨日は金曜ロードショーでやっていたようです。

 

監督は農家と兼業していて変わった経歴をお持ちの方です。

 

最初の20分は映画の設定の説明という感じで平凡な映画に感じでしまうのですが、30分を超えたあたりからかなり面白くなってきます!

 

最後の決闘シーンは映画ではなく本気の決闘のように感じられ、緊張感で息が止まりました🤣

 

おすすめの映画です🎞️

おはようございます!

07/19 04:32 更新

おはようございます!!☺️

連です😁

最近なぜか4時起きが定着してるみたい😱😱😱

そんなに早く起きても。。。

って感じやけど薄暗い中のウォーキングも悪くないよ🥺💕

さて!

今日も1日頑張りましょう!!😁🔥

連より♡

毎日更新

07/19 03:18 更新

暑い日が続きますね💦

賢人です!

日焼け対策や体調管理など大変なこともありますが、夏にしかできないこともたくさんあるので皆さんが楽しい夏を過ごせますように(^^)

おかげさまで暑い夏も元気です😊

花火は人に向けないようにね^ ^

線香花火は金玉に似てますよね^ ^

僕のロケット花火も元気です^ ^

どっからでも人生変わるよ🩵🩷💛

07/18 23:26 更新

あ〜しんどかったね
でも頑張ったじゃん

ほら、毎日周りを気にして
生活してるだもん
しんどくなるときもあるよね

もし連休お休みであれば
人の目を気にしない
自分だけの時間、楽しい時間
少しでもつくってみれば
体験した事ない人生を 
見つかるかもよ🥰

私は思うな〜…
Yes on🍉
チャオ

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🥵🏊

07/18 23:02 更新

久しぶりの投稿でーす!梅雨も明けて暑い毎日ですね、、

廉都暑いの嫌いだけど、夏の行事はめちゃくちゃ好きです!

今年はどこいこっかな〜!久しぶりに22日出勤します!是非予約お待ちしてます!

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部屋と少女と、ブラックコーヒー

07/18 22:02 更新

あの頃の僕は
酷く大きなショックを受けていて、
ソファに沈み、ウィスキーに沈んでいた。

夜が更けて、
新しい酒を買いに行こうとした瞬間――
部屋のドアが、なかった。

え? と思った。
リビングに閉じ込められた。

壁には、黒い文字で「RSB」と書かれていた。
何かの暗号だろうか?
考えても、まるでわからない。

時がどれほど流れたかもわからないまま、
空腹が、心を削っていく。

そのときだった。
暗闇のなかに、
一瞬だけ浮かんだ大剣と少女の幻影。

もう一度、壁の「RSB」を見た。
R=River(川)
S=Sun(太陽)
B=Black(黒)

部屋の片隅に、古びたポットがある。
僕はコーヒーを淹れた。
濃く、苦く、真っ黒なそれを飲み干すと――

次の瞬間、
視界がブラックに吸い込まれた。

気がつくと僕は、
巨大な大剣の前に立っていた。
隣には、言葉を話さない
子どものような少女。

手を繋いでいる。
それが、今この世界での唯一の真実。

目の前には、
黒い波動を放つ魔女の影。

次の瞬間、
暗黒の波動がこちらへ襲いかかる。

逃げ場はない、と思った瞬間――
大剣が光り、黒を裂いた。

けれどその反動で、大剣は弾け飛ぶ。

「……思い出した」
僕はこの闇と戦っていた。
彼女と一緒に。
この無音の旅の中で。

大剣を拾い、前へ。
波動を防ぎ、また弾かれる。

何度も何度も繰り返しながら、
少しずつ、黒い魔女との距離が縮まっていく。

そして――
彼女の身体が、光に包まれた。

その瞬間、
羽を持つ妖精のような
美しく凛とした大人の女性に変わっていた。

彼女は空を駆け、
黒い魔女へと一直線に突っ込んでいく。

そしてその身体は、
闇と光が交差するように
ひとつに溶け合っていった。

「光と闇は、一緒に存在しないといけないの」
彼女の声が、風のように響いた。

彼女と魔女が一体となって、
僕の手にある大剣へ向かってくる。

触れた瞬間――
世界が砕け、
爆ぜた光の粒子が空へ舞い上がる。

気がつけば、
そこには川が流れ、
太陽が照らし、
風が循環し、雨が降る。

この世界は生まれ変わっていた。

僕は、目を覚ます。

部屋にはドアが戻っていた。
ウィスキーを、キッチンに流し捨てる。

そして、
自転車に乗って、あのカフェへ向かう。

何も見えなかった暗闇の頃、
ブラックコーヒーを片手に
パソコンで“自由の地図”を朝から晩まで描いていたっけ。

ふと、自分の手を見ると――
小さな、でも確かな少女の手の跡があった。

太陽が川を照らし、
風が運んで雨となり、海へ還る。

そんな自由の流れを思い描きながら、
僕はまた、今日もブラックコーヒーを飲んでいる。

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