かわいい🩷

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08/24 22:58 更新
かわいい🩷
08/24 22:08 更新
小さな灯りに心を預けるように、
わたしもそっと寄り添いたい。
「おやすみ」って言う代わりに、
あたたかい腕の中で眠ってもらえたらいいな。
一日の疲れや寂しさも、
静かな夜の中で少しずつ溶けていく。
そんな時間を一緒に過ごせたなら、
きっと明日を迎えるのが楽しみになるはず。
あなたが安心して眠れる夜でありますように。
08/24 22:07 更新
体を動かすと気持ちまでスッキリして、心もリフレッシュできるんですよね🍃
少しずつでも続けて、自分を整えていきたいなって思います。
あなたも今日1日、自分を大切に過ごせますように🌸
08/24 22:01 更新
お疲れさまです。
本日セラピスト登録から1ヶ月が経過しました😌
ご指名をいただき、初の眉毛サロン、香水探しと、新たな人、新たな知識、新たなものと、たくさん出会い久しぶりに満足いく一日を過ごしました✨(まだ終わっていませんが)
濃い一日だったため、頭を整理して明日に備えたいと思います😌
蔵人(くらと)
08/24 21:21 更新
本日もありがとうございました。
ネトフリで話題になっていた 三体 観だしました。たしかに面白いしスケールがでかい。
みなさんはSFみますか?
次回出勤は28日(木)〜30日(土)です。
ご予約お待ちいたしております😊
08/24 21:08 更新
──子供の頃
僕の住む町では珍しく
昼間の空から火山灰が降ってきた
暑い日差しの下に舞い落ちる灰は
まるで雪のようで
どこか美しかった
その中に一つだけ
キラキラと光る灰があった
手に取ると温かく輝き
すぐに消えてしまった
あの頃はどんな出来事も新鮮で
僕は自分がなんでもできると信じていた
だが大人になるにつれて
火山灰が積もるように
僕は可能性に蓋をしていった
──大人になった僕は
公園の中にそびえる立派な建物で働いていた
数日後に控えた大型イベントのため
周囲は豪華な電気装飾で飾られた
だがそれは
偉い人たちの無理な命令で組まれた
かなり無理をして設営された装飾で
電気容量を最大まで使っていた
ちょっとしたことで不具合が起きるのは
目に見えていた
最悪の設営だった
朝礼では
マネージャーたちの無意味な演説が延々と続く
「従うことが正義」
そう思い込むほどに
僕の感覚は麻痺していった
──そしてイベント前日
大雪が降った
装飾の半分が点灯しなくなる
他の作業員はみんな別案件で出払っていて
現場に残されたのは僕ひとりだった
凍える雪の中
素手で配線を探り続ける
「早く直せ、終わるまで帰ってくるな」
トランシーバーから怒号が飛ぶ
体の感覚は薄れ
手は氷のように固まり
やがて高所から足を滑らせた
激しい衝撃
足を負傷し
トランシーバーも壊れる
連絡は途絶え
雪の中で息が荒くなる
意識が暗闇に沈んでいく
──その時
空から一片の光る雪が落ちてきた
子供の頃に手にした
光る火山灰のように
それを手に取ると
あの日の記憶が蘇る
「なんでもできる」
そう信じていた自分が
胸の奥で再び目を覚ました
次の瞬間
壊れていたトランシーバーが復活し
仲間の声が聞こえてきた
僕は助けを呼び
救助された
翌日
修理できなかった装飾の責任は
偉い人と責任者へと降りかかり
僕は静かにその場所を去った
──今でも
子供の頃に見た火山灰の出来事をネットで調べても
どこにも記録はない
だが僕の中では確かに残っている
あの光のおかげで
僕はいつでも
積もった火山灰を払い
雪の冷たさを超えて
「可能性の蓋を取る」ことができる
限界の中で思い出すのは
あの時、手のひらに触れた
小さな光
それがある限り
僕はこれからも
まだ見ぬ未来を
自由に描いていける
08/24 20:09 更新
こんばんは!
8月も残すところあと僅かですね。
素敵な夏の思い出はできましたでしょうか😊
「一雨一度」…。
この時期天気が移ろいやすいですが、一度雨の日が降る毎に、1度気温が下がると、秋がそこまで来ているサインなんだそうです。
猛暑はごめんなさいですが、夏の終わりはなんだか切ない気持ちになりますね。
…、そだっ、残ってる素麺茹でよう!夏のうちに!
スケジュール更新しました。ご予定が合えば是非お声掛けください。
萬天堂 然
08/24 17:25 更新
08/24 15:40 更新
🌸🦋
お花のまわりを
チョウチョがひらひら…
写真に残したかったけど、
すぐにどこかへ
飛んでいってしまいました。
その一瞬の美しさは心の中に。
写真に残らなくても、
小さな幸せって
ちゃんと覚えているものですね☺️
08/24 15:18 更新
僕は小学生の頃から空手を始め、柔道、剣道、少林寺拳法、そしてキックボクシングや柔術まで——
気づけば、身体を鍛えることが人生そのものになっていました🥋🥊
「強くなりたい」と思ったのは、子供の頃の悔しい記憶があるからです。
仲が良かった女の子が野良犬に襲われ、泣き叫ぶその子を前に、怖くて動けなかった自分…
(当時は野良犬がそこらじゅうに居て、追いかけられるなんて日常的にありました。)
その情けなさがずっと心に残り、あの日から僕は拳と身体を鍛え続けてきました。
鍛えれば鍛えるほど、胸板は厚くなり、腕には力が宿り、背中には自然と頼もしさが刻まれていく…
その身体のひとつひとつに「もう二度と、大切な人を傷つけさせない」という想いを込めてきました。
けれど、僕がここまで強さにこだわって来たのは、ただ強くなるためだけじゃありません。
女性に触れられた時、柔らかさの中に包み込まれるような安心感を感じてもらいたいから…
何も言わなくても、あなたの心を休ませてあげられる存在、抱きしめた時に「安心する」と感じてもらえること…
僕の腕の中では、どうか無防備でいてください。
硬さも温もりも、全部受け止めてもらえたら嬉しい…
——僕はいつでも、あなたを守れる男であり続けます。
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