写メ日記

こんばんは、なおとです。

観音崎灯台を眺めていたら、

どんな時も静かに立ち続ける姿に

心が落ち着きました。

女風の世界に触れる時、

戸惑いや迷いを感じる方も

いらっしゃるかもしれません。

そんな時に少しでも

安心して歩ける道しるべのような存在で

いられたらと思います。

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まだまだ暑い日が続きますね。

無理をせず体調管理に気を付けましょうね。

こんにちは、なおとです。

サウナでしっかり汗を流してきました。
体も心もスッキリして、外の暑ささえ心地よく感じるから不思議です。

みなさんも、ひと息つける時間を持てていますか？☺️

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おはようございます😃

近所の昔ながらの魚屋さんで良いところを発見しました💡

鮮度の高い魚や珍しい魚を多く置いてあるのでありがたいです♪

魚料理の幅が広がって楽しくなりそうです🐟

おはようございます！😁

連です！☺️✨

お酒って飲むと体がじんわり温まって

緊張がほぐれて

つい笑顔も増える😁🍷✨

でも。。。

実はそれ以上に酔わせる魔法があるんです🤭💓

それが「キス」

唇が触れた瞬間
頭の中は真っ白になって

呼吸も、思考も、全部キスに支配されていく

お酒よりも早く、深く、体の奥まで酔わせてくる

お酒よりもずっと早く
もっと深く
心と体の奥まで溶かされてしまう

そして厄介なのはその余韻

ワインの酔いはやがて冷めるけど

キスの余韻は消えない

寝転んでもシャワーを浴びても

唇の感触はずっと体に残り続ける

あなたは最後に「酔わされるキス」をしたのはいつですか？

もし思い出せなかったら

今夜、冷めない魔法をかけてあげるね😉✨

連より🪄

デュプランティス選手がまた世界新記録を更新したみたいです！

世界陸上観に行きたかった！

賢人です！

自分の世界記録を更新し続けるのはかっこいいですね！

ライバルは昨日の自分！

僕の座右の銘^ ^

たまった仕事をやってたらこんな時間に、、

寝たいけどまだ頑張ります！

世界陸上が始まって今日で3日目

ここまで3日間、夜の部に毎日通い詰めていました🙌

初日は女子10000mで廣中選手の6位入賞に始まり、2日目は男子400mの中島ジョセフ選手の日本新！！

そして今日は三浦龍司選手のメダルにも届きかけた3000m障害😭

残り半周のところで3位まで上げて本当に本当にあと少しだった…

選手を応援する会場の歓声がもう地響きのようでした

レース前に選手紹介をされるんですが、日本人のコールがなるたびに大歓声が起きて、その時にその声援を噛み締めるような選手達の表情を見ているともうそれだけでぐっときてしまいます…

そして今日の最後の試技になったのが前回も日記で紹介をした棒高跳びのデュプランティス選手だったのですが、本当に見事にやってくれました！！！

世界記録に挑戦して3回失敗したら終わりの中、最後の最後3回目で世界記録更新を目の前で見ることができました✨😭

ずーっと歓声がやまなくて僕も興奮しっぱなしで、家に帰った今でもアドレナリンがどばどば出ているような感覚です

もう20年以上オリンピックと世界陸上を見続けてきましたが、現地の雰囲気と盛り上がりを感じながら楽しむ世界大会は格別なものです☺️

残り6日間あるのでまだまだ楽しんでいこうと思います🙂‍↕️今日はテンション高めでお送りしました

子供の頃、イベントで風船を貰った
けれど僕はいつも不注意で手を離してしまい
電柱に引っ掛かるのを見上げるだけだった
誰も取ってはくれず
泣きながら、風船が見えなくなるまで空を追った

想像した――
空の向こうで風船が破裂し
中から星のカケラが飛び散り
夜空にキラキラと降り注ぐ光景を

――大人になって、会社の同僚に誘われた
「スキューバでもやってみないか」
インドア派の僕だったが
海の中を漂ってみたい――その想いに背中を押され
重たい酸素タンクを背負い、海に飛び込んだ

水の底は、静かな宇宙だった

1回目を終えて休憩中
インストラクターが微笑みながら尋ねてきた
「海の中でサメに出会ったら、どうすればいいと思う？」
「パンチですか？……わからない」
そう答えると彼女は言った
「サメは微弱な電流を感じ取るの。だから電池を持っていると逃げていくわ」
なるほど、と思いながら僕は次の潜水に向かった

だが、僕にはもう一つの顔があった
特殊事件専門のジャーナリスト
今回の任務は、無人島で毒ガスを製造している
容疑者――コードネーム「ムウ」を追うこと
カメラにその証拠を収め、世に晒すためだ

ボートで島の近くまで行き
そこから潜水して向かった
スキューバはこのために始めたわけではない
けれど今、確かに役立っていた

島に上陸し、夜が来るのを待つ
草むらに身を潜めながら
心臓の鼓動が大きく響いていた

ムウが洞窟の奥へ向かう
僕は静かに後を追った
やがて見えたのは
風船に毒ガスを注ぎ込む光景
「これを街に飛ばすつもりだ……」
背筋に寒気が走った

だが、一瞬目を離した隙に
背後から衝撃――
意識が途切れた

目覚めると、僕はボートの上にいた
ムウが冷たい声で告げる
「ここはサメの巣だ。腹の中で眠れ」
そう言って僕を海へ蹴り落とし
ボートは島へと戻っていった

暗い水中、影が群れ寄る
鮫の鋭い気配が肌を刺す
絶望の淵で、ふと蘇るインストラクターの声
――電池
僕は震える手でカメラを取り出し
必死にシャッターを切った

カチリ
その微弱な電流に反応したのか
サメは一斉に身を翻し
水の闇に消えていった

僕は息をつなぎながら
再び無人島に泳ぎ着いた

洞窟の中――
ムウは毒ガス入りの風船を傍らに
焚火の前で待っていた
だが僕に気づかず、外へ出て行く

「今しかない」
僕は転がっていた酸素タンクを抱え
焚火から燃え残った一本の木を手にした

戻ってきたムウが叫ぶ
「貴様、どうやって生き延びた！」
風船が僕に向けられる
触れれば即死――

僕はバルブを全開にし
火のついた木を噴出口へ近づけた

轟音と共に
炎は爆流となって前方を薙ぎ払う
ムウの身体を吹き飛ばし
風船をまとめて焼き尽くす

毒ガスは夜空に弾け
キラキラと光りながら散り去った

倒れたムウの身体に燃え移った炎を
僕は手で叩き消した
彼は気絶したまま動かない

荒い呼吸の中で、ようやく全身の力が抜けていく
燃え焦げた匂いと、静まり返った洞窟の闇
その中に残ったのは、生き延びたという確かな実感だった

「風船の中には
夢みたいに、キラキラ光る星だけでいい」
僕はそう呟いた

――小さな頃、空に逃がした風船は
見上げるしかなかった
でも今は違う
どんな困難でも
心のシャッターを切れば
星は必ず、僕の手に降り注ぐ

そして僕は知った
あの日泣いていた少年が
今の僕に繋がっていることを
掴み取った星は
夜を超え、未来の光へ続いていくことを

皆さま連休はいかがでしたか…

おやすみの最終日は
少しでもゆっくり過ごしたい
のは私だけですかね？🥰

おやすみなさい
チャオ

お疲れさまです。

皆様は1日ごとに運気があると思いますか？

私は朝の出勤時、スムーズに到着できるかで運気を予想しています😌

(主に信号や踏み切りのタイミング、道の混雑具合など。)

本日は「悪い日」でして、たまにある日なのであまり気にしていなかったのですが……。

利用者さんと一緒に車に轢かれました(追突)

幸い無傷だったため大事にはなりませんでしたが、予想外のことが次々と起こる、「とても悪い日」でした😅

そんな一日がようやく終わりそうです。

蔵人(くらと)