写メ日記

今日もありがとうございました✨

本当はゆったり過ごすつもりでしたが、いただいた「ハグしてほしい」のリクエストに応えて🫂
雰囲気を大切にしていたら、気づけばほぼ性感ロングに☺️

夕暮れの光みたいに、やわらかくて穏やかな時間。
僕にとっても特別でした🍀

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先日、以前から気になっていた
新宿歌舞伎町で開催されている
春画展に行ってきました ♪

喜多川歌麿
葛飾北斎
歌川国芳
etc…
といった著名な浮世絵師たちの描く
艶やかで
どこかユーモラスな春画たちを
たくさん観る事が出来て
とても良かったです😊

写真撮影もOKだったので
たくさん撮りまくりました笑

僕が個人的に気に入ったのは
誰が描いたか分からないという
絵師不詳の『開談花の雲』という
春画なのですが

大きな松茸を
抱き枕のように抱えている
女性のゆるい絵柄が
春画の世界観と絶妙にマッチしていて
とても良かったです👍

彼女は通称
『まつたけちゃん』と呼ばれている
人気キャラのようです笑

展示会のグッズ売り場でも
まつたけちゃんクッションが
販売されていて
人気キャラなのが伺えました🤭

もし、この写メ日記を見て
ご興味を持たれたお客様が
いらっしゃれば
撮影した春画たちを
お見せしますね😉

加地

先週まで、卒業はまだ先の事だと思ってましたが

ありがたいことに

その後、お客様から次々とご予約を頂け

晴れて新人を卒業する事が出来ました。

本当にありがとうございます🍀

新人の期間中

いつも施術後に帰宅途中や自宅で

当日の施術を振り返り

1人反省会をしていました。

あの時、ああすれば良かった

こうすればもっと良かった

次はコレをしてあげようなど

気付いた事をメモしてます。

次にお逢いする時に喜んでもらえるように🍀

また、お客様から頂いた口コミは

いつもありがたく読ませて頂いてます。

とても素敵な口コミばかりで少し照れますが（笑）

そこに甘える事なく、お客様により満足して頂ける施術を目指していきますので

これからもどうぞよろしくお願い致します🍀

こんにちは！😁

連です！☺️✨

みんな。。。

焦らされるの好き？😀💓

大人になるとただ気持ちいいだけじゃなくて、その過程もすごく大切だなって思う😌

たとえば

腰に手が回されてるのにわざと届かない場所をゆっくり撫でたり

胸がドキドキして脈が高まってる時
頭の中は早く触れてよって声でいっぱいになってる

それでも相手は余裕そうにわざと外側ばかりを触ってきて。。。

そのじれったさに耐えられない😣

けど実はそんなことされるのも嬉しくて。。。

気づいたら自分から身をよじって求めてしまう🥺💓

「まだダメ」って言われたら
それすらご褒美に聞こえるくらい熱くなる

唇だって同じ

すぐに重ねず中々してくれない

この数センチの空白にどれだけ女の理性を溶かす力があるのか。。。

大人の女性なら想像してみて😉💕

焦らしってただの意地悪じゃない

あなたをもっと感じたい

もっと夢中にさせて

っていうスイッチみたいなもの🤭

わざと届かない場所をなぞられて

心まで狂わされる夜って

一度味わうと忘れられないんだよね〜🤤💓

だから連は女性の理性がほどけていく過程を大切にしたい😌♡

触れる前から始まってる高鳴りを一緒に楽しみましょ😊♪♪

あなたを焦らして焦らして焦らした後に。。。

まだダメ♡って意地悪しちゃお🤭

最後には全部を解放して、ご褒美あげるからね♡

連より😘

「性感帯」って聞くと、つい特別な場所を想像してしまう方も多いかもしれません。

でも実は、性感帯は人それぞれ違っていて、ひとつに決められるものではないんです。

たとえば有名なのは

・首筋

・耳まわり

・胸やバスト

・太ももの内側

・お尻まわり

・デリケートゾーン

といった場所。

でも、これはあくまで“よく言われている”というだけで、実際には触れてみて「心地いい」と思える部分が、その人の性感帯になります。

中には、背中や手、足の指など、あまりイメージされにくい場所が敏感に感じる方もいます。

だからこそ、「ここは気持ちいい」「ここはくすぐったい」と、遠慮なく教えてもらえると僕もすごく嬉しいです。

性感帯は固定されたものではなくて、年齢や心の状態、体調によっても変わっていくことがあります。

今日はあまり感じないけど、別の日にはすごく心地よく感じる…なんてこともよくあるんですよ。

大切なのは「ここが性感帯なんだ」と思い込むことではなく、リラックスして自分の体の声に耳を傾けること。

そうすれば、自然と「気持ちいい」が広がっていきます。

僕の役目は、そんな“あなたにとっての性感帯”を一緒に探して、優しく引き出していくこと。

無理に探さなくても、安心できる空間の中で、少しずつ見つかっていくものだと思っています。

皆さまおはようございます。

これはずるいよね〜
間違えないやつじゃん🥰

みなさんが素敵な1日で
過ごせますように
チャオ

iPhoneのアップデートからメールやショートメッセージの調子が悪い！

賢人です！

送受信できてないことがある、、

意外にdmは不具合ないから強いのかな？

お腹空いた😢

お気に入りのレンチンこはん

子供の頃
授業で書いた作文は
他の子たちと違って感情を優先していた

先生はその部分を好評してくれた
でも採点され、先生の視点で文章が直されると
何が良い作文なのか、わからなくなった

評価のための整った文章は
自分じゃないようで
心が置き去りになり
感情のペンは、左手の奥に埋もれていった

――今日は会社で
プロジェクトのプレゼンを行う日だ

評価を得るために
適当に作った資料を読み上げるだけの
感情のないプレゼン

給料が上がり
昇進できればそれでいい
他人の評価ばかりを気にしながら
心を置き去りにする日々

――家に帰り眠りにつく
夜中、悪夢にうなされて目を覚まし
汗まみれの顔を水で洗った

鏡に映る自分を見ながら思う
これが本当の自分か、と

その疑問に呼応するように
左手が疼く
ポケットに手を入れると
そこには親指ほどの
真紅のダイヤモンドがあった

「世界で一番高価なレッドダイヤモンド……」
思わず呟く

よく見ると
その中心には小さな黒点が揺らめいていた

――実は僕は
宝やファンタジーが好きなオタクだった

黒点入りのダイヤを調べると
それは「アンチマターを封じ込めた
レッドダイヤモンド」だった

アンチマター――
数グラムで核爆発を超える
究極の物質

なぜ自分がこんなものを持っているのか
困惑したまま
朝を迎えていた

――出社すると
会社の玄関前に黒服の男たちが立ち並んでいた

「待て！こいつから反応がある！」
一人が叫ぶと
数十人の黒服に取り囲まれる

「身体検査をさせてもらおう」
ポケットのレッドダイヤモンドが見つかった

「これはどこから持ってきた！」
「わからない」

答えた瞬間
殴る蹴るの暴行が始まる

「言え！言わないと死ぬぞ！」
血に染まる視界の中
もうダメだと思った時――

――僕の中から感情が溢れだした
身体に衝撃が走る

次の瞬間、拳が黒服の顔面を打ち抜いていた

「貴様、何者だ！」
黒服が叫ぶ

小型マシンガンが一斉に僕へと向けられる
絶体絶命――

その時思い出した
僕は伝説のトレジャーハンター

数年前
アンチマターで世界を滅ぼそうとした巨悪から
それを奪い
レッドダイヤモンドに封じた

逃走の果てに顔を変え
記憶を失っていたのだ

――マシンガンが火を吹く刹那
左腕が光り
感情をエネルギー弾へと変える
サイコガンが目を覚ました

胸の奥から
怒りと悲しみと歓喜を燃料に
灼熱の光弾が迸る

轟音と共に
圧縮された想いが炸裂し
閃光が視界を真白に染めた

黒服たちは叫ぶ暇もなく
次々と吹き飛ばされていく
銃弾の嵐を
感情の奔流がかき消していく

焦げた匂いと破片が散る中で
僕は低く呟いた

「失った本当の感情を取り戻したぜ」

――忘れていた感情を取り戻した時
心の地図を
自由に描きたいと願った

その瞬間
固いレッドダイヤモンドの奥で
閉じ込められていた宇宙が解放され
赤い光は千の星座となり
僕の影を照らし出した

その輝きは
過去に置き去りにした涙を洗い流し
未来を選ぶ自由を与えてくれる

そして僕は気づく
奪われたと思っていた「感情」は
ずっとこの胸の奥で
眠っていただけなのだと

夜明けの空に
解き放たれた光を仰ぎながら
僕は初めて
自分の心の声に頷いた

お疲れさまです。

仕事終わりに友人から誘いを受け軽く呑みに行ってきました😌

抑えてはいたものの、スイッチが入ってしまったので自宅にてもう少しだけ😂

明日に備えてヘパリーゼを忘れずに✨

蔵人(くらと)

今日は朝から晩まで、タントラセラピーの講座や練習会に参加していました。
セラピストとしての技術だけでなく、心の在り方や向き合い方を学ぶ大切な時間。

投稿する時間が取れなかったけれど、今日の学びは施術に活きてきます。
一緒に過ごす時間が、もっと安心できて、もっと心地よいものになるように。

そんな思いで、これからも少しずつ成長していきます☺️

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