みなさまこんばんは
生きること おつかれさまです
岡山萬天堂の葉です
あれれーおかしいぞー?
キングクリムゾンのスタンド能力によって1週間を消し飛ばされたようだー
すみません先週日記投稿を忘れたまましれっと1週間過ごしました。
さっそく本題へ
僕は洗濯物がきらいだ。
もう1人暮らしを初めて18年が経とうとしているのに、だ。
逆を言えばそのほかの家事は大体できる。
水廻りも含めた掃除全般、片付けや整理整頓、洗い物なんかは、むしろ得意である。
料理は得意ではないができないことはない。
ただしレシピを見ずに作れる献立はオリジナルスパイスカレーと無限ピーマンだけなのだけれど…
さて、洗濯物がなぜ嫌いかというと、とにかく工程が多すぎる事と、時間がかかり過ぎる為である。
無駄に場所を取るあの大きな箱に衣類を入れ、場合によってはメッシュ素材の袋にお気に入りの服だけ入れ、洗剤、柔軟剤、漂白剤と3種類もの液体を別々の場所に注入しボタンを押すと給水が始まる。やっと、だ。
ここまでですでにどれほどの工程をこなしただろうか。
気が遠くなる作業である。
さて、問題はここからだ。
やっと洗濯モードになって前述の作業をこなしたとしよう。
あの箱が仕事を終えるのに30、40分かかるだろうか。
その間、ただじっと箱の前で待っているほど僕はお人(箱)よしではない。
僕にだってやりたい事がある。
一服することもあるし、食事をするかもしれない。
ほかの家事をしたり、大好きな植物たちの世話だってやる。映画なんぞ見始めたもんならもう大変。
モードが変わってしまうのである。
ほかの家事はやり始めたら終えるまで集中してできるのに、洗濯物に関しては工程の長さ故にモードが途切れてしまうのだ。
あの箱が仕事を終える時、僕は違うモードになっていてる。もう一度洗濯モードになるのが非常に億劫なのである。
だが僕は知ることになる。
あの程度の作業はこの先に待ち受ける苦難に比べたら全く大したことなかったという事に…
えー、、、と
すみません
まさかの二部構成でお届けします笑
内容は置いておいて、これくらいの長さの方が読みやすいし他の方に迷惑かからないかなって思って。
おしまい