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写メ日記

全175件中1~10件を表示

世界の投稿

9/12

09/12 01:53 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は日本の「宇宙の日」。

1992年9月12日、毛利衛さんがスペースシャトル・エンデバーのSTS-47に搭乗して打ち上げられた出来事にちなみます。

ミッションは日米共同計画「Spacelab-J」で、微小重力下の材料や生命科学の実験が多数行われました。

 

宇宙を研究の場として使うことで、結晶の成長や流体のふるまいなど、地上では得にくいデータが集まりました。

こうした蓄積は、医学や素材開発、将来の探査計画に関わる基礎をゆっくりと広げてきました。

「遠い場所の出来事」が、時間をかけて身近な技術に戻ってくる道筋がここにあります。

 

九月の空は透明度が上がり、明るい月や惑星が見つけやすくなります。

ニュースや観測記録をたどるだけでも、打ち上げの瞬間に込められた準備と協力の重さが伝わってきます。

僕は今日の日付を前に、知りたいという気持ちが学びと技術を動かす原動力であり続けることを思い起こします。

 

地上の暮らしと軌道上の実験室は、思っているより近くで結び付いています。

九月のページに「宇宙の日」と書き込み、次の発見へ向かう人たちに敬意を送ります。

世界

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9/11

09/11 11:55 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は、2001年9月11日に奪われた命を悼む日です。

公式の死者は2,977人です。

この数字には実行犯19人は含みません。

 

ニューヨーク世界貿易センターでは2,753人が亡くなりました。

そのうち消防士343名が殉職しました。

ニューヨーク市警は23名、港湾局警察は37名を失いました。

 

ワシントン近郊のペンタゴンでは184人が犠牲となりました。

内訳は建物内で125人、旅客機アメリカン航空77便の乗客乗員59人です。

 

ペンシルベニア州で墜落したユナイテッド93便では、40人の乗客乗員が亡くなりました。

 

負傷者は6,000人以上にのぼり、長期の健康被害と悲嘆は今も続いています。

 

数字は輪郭でしかありません。

それでも僕は、名前を持つ一人ひとりの物語が確かにあったことを忘れないために、まず数を正しく置きます。

働きに向かった人、最後の電話をかけた人、見知らぬ誰かの手を引いた人。

光が落ちる前の朝、いつも通りの服を選んだ人。

二度と帰らなかった席が、今も多くの場所に残っています。

 

記憶は過去だけのものではありません。

静かな黙祷、名前を読む声、花を置く手つき。

そのどれもが、失われた人々への敬意であり、遺された人たちの時間を支える灯です。

僕たちは語り継ぎ、学び続け、暴力ではなく思いやりを手放さない、と心に書き留めます。

 

どうか安らかに眠ってください。

そして遺族と生存者、救助や復旧に関わったすべての人に、心の平安が訪れますように。

世界

4552

最近のツイキャス配信

09/10 16:26 更新

 

「質問箱」で回答した内容について、深掘りまたは補足をしていく内容でツイキャス配信を行っております。

 

「質問箱」とは、匿名でセラピストへの質問や意見を投稿することができ、セラピストからの回答も得ることができる便利なサービスです。

 

【質問箱はこちらから!】

 

どなたでも質問の投稿が可能です。

回答までは数日かかる場合もありますが、全ての質問に必ず回答いたします。

 

質問の内容は何でも大丈夫です。

・女性用風俗についてのご不明点や疑問点

・僕個人に関する質問

・一言物申してやりたい‥!

 

どんな内容でも温かく受け入れますので、どうぞお気軽にご質問頂けますと嬉しいです。

 

また、この配信を継続する限り、頂いたご質問は全て配信内で取り上げていきます。

 

過去の録画アーカイブも残しておりますので、ご興味あればご視聴くださいませ。

【一回目の配信】

【二回目の配信】

【三回目の配信】

 

【質問箱への投稿はこちらから!】

たくさんのご質問、お待ちしております。

 

世界

4552

9/10

09/10 09:52 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

9月10日は「世界自殺予防デー」。

2003年に国際自殺予防学会(IASP)が始め、世界保健機関(WHO)も協力する“気づきのための一日”です。

数字や対策の議論は大切ですが、僕はまず「つながりを絶やさない」というシンプルな軸を思い出します。

悩みは比べられないし、理由はひとつに絞れない。

だからこそ、声をかけ合う導線や、助けを求めやすい言葉づかい、周囲の小さな気づきが要になります。

 

支える側にも限界はあるので、「一人で支えきらない」ことも同じくらい大切。

専門の窓口や地域の相談先につなぐ行為は、弱さではなく連携の一歩です。

 

この記念日は、誰かの痛みを当て推量する日ではなく、「助けを求めることはOK」という合図を社会のあちこちに置き直す日だと思います。

自分にも他者にも、急がず、責めず、開けておく余白。

九月の空気が澄む頃、心の通路にも風が通るように、手元の言葉と態度を整えておきたいですね。

世界

4552

しれっとnote始めました。

09/10 00:48 更新

9/8

09/08 13:07 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日はカトリックの祭日「聖母マリアの誕生」です。

イエスの母マリアの“生まれた日”を記念する日で、毎年9月8日。

日付は、無原罪の御宿り(受胎を記念する日)が12月8日であることから、そこから9か月を数えて定められました。

古くから教会で祝われ、地域によっては花や新穀を持ち寄って感謝の祈りを捧げる風習もあります。

 

誕生を祝う、というごく日常的な行為が、長い時間をこえて受け継がれている——その連続に、僕は温度のあるものを感じます。

優しさや配慮、誰かを支えようとする心を「始まり」に置くこと。

その原点を確かめる日でもあるのでしょう。

 

九月の空は澄みはじめ、朝夕の空気が少しやわらぎます。

祈りの言葉を知らなくても、花に手を添えたり、誰かの歩調に合わせたり、身近な善意をすっと置いてみるだけで、この記念日の意味は日常に溶け込みます。

小さな誕生日の物語を胸に、季節のページをめくります。

 

世界

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9/7

09/07 11:24 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

9月7日はブラジルの独立記念日。

“Sete de Setembro”

1822年、皇太子だったドン・ペドロ(のちのペドロ1世)がサンパウロ近郊イピランガ川のほとりで独立を宣言した日として知られています。

いまもこの日にはパレードが行われ、緑と黄の国旗色が街を彩る年があります。

 

僕がこの日付に惹かれるのは、独立が一度の歓声で終わらず、その後の制度づくりや地域ごとの現実と向き合う長い歩みだったと教えてくれるからです。

広大な国土、先住の社会、移民の歴史、音楽やスポーツに宿る活力——いくつもの層が重なって、現在のブラジルがかたちを取っていく。

 

記念日は遠い国の出来事でも、今につながる話だと気づかせます。

地図の向こうで振られる旗の色と、こちらで日々を整える手つきは、意外に近い場所で結びついているのかもしれません。

世界

4552

滅多に来れない

09/06 19:02 更新

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滞在中です。

世界

9/6

09/06 11:33 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は“Read a Book Day”。

米国で9月6日に「本に親しむこと」を促す日として広まった記念日です(起源は諸説で、出版社や図書館のキャンペーンが重なって定着したと言われます)。

「速く読まねば」という競争から少し離れて、紙でも電子でも、物語でも実用でも——読書という行為そのものに光を当てる一日。

図書館の背表紙の列、古書店の手ざわり、アプリに増えていくブックマーク——入り口はどれも正しい道です。

今日という日付は、読書が勉強でも修行でもなく、生活の明かりであることを思い出させてくれる日。

ページの先に広がる景色が、今月の時間を豊かにしてくれますように。

世界

4552

9/5

09/05 08:56 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は国連の「国際チャリティー・デー」。

マザー・テレサの命日(9月5日)にちなんで定められた日で、寄付やボランティア、助け合いに目を向けるための小さな旗印です。

チャリティーという言葉はお金だけを指すわけではなく、時間、知恵、技能、居場所、そして関心そのものも含みます。

僕はこの説明を読むたび、助ける/助けられるの関係が入れ替わる瞬間が暮らしの中に何度もあることを思い出します。

 

国際的な課題はたしかに大きいけれど、窓口は意外と身近です。

地域のフードバンク、病院の献血、災害ボランティアの登録、NPOの月次レポートを読むこと、信頼できる団体の活動報告を友人に共有すること。

どれも、いま手の届く半径で始められる入口です。

寄付なら「継続」と「見える化」が続けやすさを支え、ボランティアなら「安全」と「無理をしない」が長持ちのコツになる。

 

この記念日には、もう一つの意味があります。

支援の受け手・出し手という固定のラベルから離れて、社会の課題を“自分ごと”に翻訳し直すきっかけであること。

関心が向かった分野で、信頼できる情報や団体を見つける作業は、世界のどこかの誰かだけでなく、明日の自分をも助ける準備になるのだと思います。

 

九月は学びや備えに光が当たる月。

国際チャリティー・デーもその並びにある一日として、手元の選択を整えます。

小さく続けることが、いちばん遠くまで届く道かもしれません。

 

世界

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