どうもれおぴです。
今日は幼少期のお話しをさせてください!
まず俺の出生についでなんだけど!
とある日の港町で取れたとっても大きなマグロがいたんだ。それは有名なお寿司屋とかせりでとても高価な値段をつけられてたんだって。
そのマグロを解体するわけ、そしたらパンパンに膨れた胃袋があってそこを開けたら産声をあげて赤ん坊がいたわけそれが俺だった。
マグロのお腹から産まれたから鮪郎(マグロー)なんて名付けられたんだけどそんな俺をまともな人間は引き取ろうとしなかった。
とある日1人の初老の男性がこの子を人取りたいと来たらしい。
そんなかんなで俺もそこで育つようになるんだがその初老の男性はディランと言う名前で奥さんのキャサリンと子宝に恵まれずに悩んでいたそうだ。
そこで俺は大きくなるんだがそれはもう特殊な環境だったんだ。ディランとキャサリンはとあるソープの経営者でとても忙しく両親に甘えたりはできなかったな…俺にとってそこのソープの嬢が親であり兄弟であり友達だった。
今思うと女風をやることもその時から決められていた運命だったのかもしれないな…
それで俺は特殊な痣があるんだ…みんな驚くかもしれないがおちんちんに大きな龍の形をした痣があるだから小さい時からドラゴンペニス マンなんて言われて略してドラチンってあだ名で呼ばれてたんだやばいよな笑
正直めっちゃコンプレックスだったや。
でも、俺はそんな自分のちんちんをカッケェと言ってくれたパイオツ大好きなパイキーって面白いやつがいてそいつとつるむようになっていった。
パイキーはどこへ行っても最強の変態で負けなしだった。だけどパイキーは急に遠くに言ってしまった…
パイキーは射精のしすぎいわゆるテクノブレイクで死んでしまったんだ…
嘘だろパイキー俺たち一緒に世界のてっぺんとるって言ったじゃん。
俺はずっと泣いてたしあの日のことは今でも忘れない。
何でこんな話をするかって?
そうなんだ、今日はパイキーの名物なんだ。
パイキーの好きだったAVを備えにお墓に行ったきたとこ。
パイキー俺女風で日本一になるからぜってぇ負けねぇから見ててくれ。
と言うことで今日も23時からツイキャスもするのでよろしくお願いします✨