ライスペーパーに好きなものを挟んで揚げたパリパリを作ってみました。水に浸けてないライスペーパーに具をのせて濡らしたライスペーパーで挟んで切ってから揚げる感じです。お酒のおつまみかな😉🍷

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06/14 12:10 更新
ライスペーパーに好きなものを挟んで揚げたパリパリを作ってみました。水に浸けてないライスペーパーに具をのせて濡らしたライスペーパーで挟んで切ってから揚げる感じです。お酒のおつまみかな😉🍷
06/14 11:59 更新
頂きました❤️
嬉しすぎて
あざーーっす😊‼️
06/14 08:33 更新
日本の民謡ユニット。ブルガリアをはじめとするバルカン地方の民謡を歌う佐藤みゆき(vo,kaval)、〈DOYASA! Records〉主催のシンガー・ソングライター/アレンジャーのあがさ(vo,g,perc)によって構成。
初代桜川唯丸江州音頭通信講座「モノガタリ宇宙の会」にて滋賀県近郊の民謡「江州音頭」を学ぶ。江州音頭を2声のハーモニーで歌う「ポリフォニー江州音頭」のほか、日本や諸外国の民謡をポリフォニーで歌う。
2019年に佐藤みゆき&あがさ名義にて『Goshu-Ondo EP01』を発表。2024年3月に1stフル・アルバム『Sparrow's Arrows Fly so High』をリリース。ミュージックマガジン特集「ベスト・アルバム2024」にて歌謡曲/J-POP部門第一位。
https://youtu.be/KnzFIDzJFrk?si=Xt9j0J5LK5Hr3srR
06/13 12:47 更新
皆様こんにちは👋
梅雨の晴れ間は「五月晴れ」ですね☺️
暑くなりつつありますが体調管理にはお気をつけて😆
さて私ですが
6月16日富山に出張宿泊致します。
6月26日金沢に出張宿泊致します。
夕方~翌朝まで大丈夫ですよ~勿論、日中での御予約も大丈夫ですよ✨
お時間会う方よろしくお願いしますね🙇⤵️
週末金曜日 良い一日を💐
ご縁に感謝🌹ユージ🌹
06/13 12:05 更新
こんにちは!
つかさです〜♪
梅雨に入りましたが今日は久しぶりの晴れで
とても気持ちがいい☺️
紫陽花も綺麗に咲いてきました😚
06/13 09:54 更新
はじめてのご利用、はじめて接するセラピスト、そして「何をされるんだろう…」という不安。
そんなお気持ちを抱えている方に向けて、今日はメッセージをお届けします。
私はセラピストとしてお客様とお会いするにあたり、いくつか大切にしていることがあります。
・ご迷惑をおかけしないよう、ルールは必ず守ります
・心地よいお時間を過ごしていただけるよう、事前準備はしっかりと整えておきます
・お客様のために体調を整え、性欲も高めてまいりますが、そのエネルギーは自分のためではなく、お客様のために使います
・たとえ“賢者タイム”になっても、気を抜かずに寄り添い続けます
・どれほど幸せそうなお顔を見られても、私は理性と冷静さを失わず、プロとしての意識を大切にします
本音を言えば…ご一緒に“狂いたくなる”ような気持ちになることはあります。でもセラピストとしてお会いするその日は、自分の感情をそっと脇に置き、お客様を優先いたします。
だから、ご安心ください。
あなたが一歩を踏み出せる日を、心よりお待ちしております。
06/13 08:40 更新
実は爬虫類マニアの筋肉💪
昨日東山動物園に新たに
仲間入りした
コモドオオトカゲを
見に行ってきました😊
世界最大のトカゲですね💪
まだ小型の個体がいましたが
今後の成長がすごく楽しみです🤭
国内の動物園では唯一らしく、
僕も初めて、見ました‼️
そんな筋肉、
実は家が蛇屋敷。
大蛇マニアなんです🤭
これは初めていいましたね😊
今後これに関しても触れていきたいと
おもいます🐍
本日も頑張って行きましょう💪
06/13 08:16 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は6月13日、「万年筆の日」です。
1809年、イギリスで万年筆に関する特許が取得された日なのだそうです。
デジタルが当たり前の時代に、インクで文字を書くという行為は、少しだけ特別なものになりました。
万年筆の書き心地は、ボールペンや鉛筆とはまったく違います。
紙に触れる角度、筆圧、インクの流れ──すべてが書き手の癖をそのまま映し出す。
きれいな字でなくてもいい、正確でなくてもいい。
そのときの感情や迷いさえも、線の揺れとして紙に残るところが、僕は好きです。
画面に打つ文字は均質だけれど、ペン先が走る音はたったひとつのもの。
だからこそ、誰かのために手紙を書くとき、自然と万年筆に手が伸びるのかもしれません。
今日は、言葉を”綴る”ことの意味を、もう一度思い出してみたい日です。
06/12 09:45 更新
最近読んだ本です。タイトルは『仮説行動』。
時間が取れず、読み終わるまでに2週間ほどかかりましたが、じっくりと読み進める価値のある一冊でした。
これまでの私は、何かをやった方がいいのか、やめておいた方がいいのかと悩みすぎて、結局チャンスを逃してしまうことが多くありました。この本では、なぜ人はそうなってしまうのかという理由が、とても丁寧に解説されていて、自分自身の在り方を見つめ直すきっかけになりました。
そして、「やってみる」「リスクを取る」という判断の大切さを強く感じました。特に、優柔不断な私にとっては刺さる内容が多かったです。
できないと思うくらい大きくて難しいことこそ、挑戦する価値がある。簡単にできることは誰でもできるし、ライバルも多いからこそ、価値は薄れてしまう。
セラピストというお仕事にも、実は通じるところがあると感じました。
エロを提供する…それも、一般的には「女性から男性へ」という形が多い中で、逆の立場になるというのは、とても難しいことだと思っています。
だからこそ、考える意味があるし、挑み続ける価値があると考えています。
自分が思っている以上に単純じゃないし、誰にでもできることではない。その深さを理解したうえで、これからも丁寧に向き合っていきたいと思います。
06/12 08:23 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は6月12日、「恋人の日」です。
ブラジルの風習に由来するもので、恋人たちがフォトフレームを贈り合う日なのだそうです。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、写真立てというモノの持つ意味を考えると、ちょっと立ち止まりたくなります。
思い出というのは、本来いつだって心の中にあるもの。
それをわざわざ「形にして飾る」というのは、ただ記録したいからではなく、「そこにあった時間を何度でも確かめたくなる」からなのかもしれません。
誰かと見つめた風景、交わした言葉、黙って手を握っていた沈黙。
それらはいつも通り過ぎてしまうけれど、残したいと思った瞬間だけが、写真として残っていく。
そして、写真立ての中にあるのは「誰かの顔」ではなく、
その人と過ごした「確かだった気持ち」なのだと思います。
大切に思うことを、たまには額に入れて飾ってみてもいいのかもしれません。
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