写メ日記

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

今日は8月6日。

広島に原子爆弾が投下された日です。

数えきれないほどの命が、わずか一瞬で失われました。

今も街には、焼けただれた過去の痕跡と、それでも前を向いて生き続ける人々の思いが残されています。

 

戦争の記憶は、時に「過去の話」として片づけられそうになりますが、2025年の今もなお、世界の各地では争いが絶えません。

ウクライナでは銃声が響き、ガザでは空爆が日常となり、多くの市民が命を脅かされています。

 

そうした現実の中で、この日を迎える意味を、日本国民として重く受け止めるべきです。

私たちは、80年前にあった出来事を「繰り返さない」と胸に刻むだけでなく、「今起きていることにどう向き合うか」を問い続けなければなりません。

 

想像し、学び、対話すること。

一人一人のその営みの中に、平和の始まりがあると僕は信じています。

 

世界

タイ🇹🇭での留学は順調に進んでいます。

こちらは最高気温が31℃くらいなので、ずいぶん日本より涼しく感じます。

今日午後、ビーチ沿いでcafe timeをしました。

Matcha Red Beans（抹茶あずき）美味しかったです^_^（「抹茶あずきがcafe timeか？」とか言うツッコミは入れないでくださいね。。🤣🤣🤣）

次回出勤は

　　　　　　⭐️8月16日(土)⭐️です❗️

 

 

こんにちは♪徹雄です🧔‍♂️

 

よく人生で幸せになる為には

自己肯定感を高く持つ事が必要と聞く事がある。🏃‍➡️

 

企業の経営者や一流スポーツ選手

人生で成功している人達は皆コレを高く持っていると思う。

逆に自己肯定感が低くて後ろ向きな考えで

人生や物事が上手く行くとは思わないから。⛰️

 

ただ自己肯定感を勘違いしてしまうと

それは自分自身にプラスにならない可能性がある。

あくまで自己肯定感は自分自身の中で留めておいて、周りに共有したり強調するものでは無い。

 

日本では自己主張が強いと周りから煙たがられる傾向があるけれど

自己主張と自己肯定感の違いを履き違えると

自身の人生に上手く働かないと思う。

 

周りに迷惑がかからない様に

自分の肯定をしてポジティブに人生を生きて行く。

これが本当に大切だと思う。🌱

 

 

 

最近、なんだか

YouTubeやTikTokで外国の人達が日本の食べ物や文化に触れて感動してる動画を見る機会が増えてる。

日本人として日本に触れて喜んでる人達を見てるとこっちも嬉しくなるんですよねー。⤴️

 

自己肯定感と一緒に愛国心も必要だと思います。

日本の中だけにいると日本の素晴らしさって

イマイチ気付きづらいんですが

改めて外国の方のリアクションとかで

気付かされますね。(^-^)

 

ではでは👋

こんにちは！

つかさです〜♪

 

汲み上げ湯葉を体験しました☆

 

幼少期？？の頃にした事ありますが

それ以来の久しぶりでしたが

自分なりに上手く出来た？かと🤔

 

お味はとてもヘルシーで体に優しく　

とても美味しかったです😊

明日の朝から九州まで移動します。行きはあまり時間ないですけど連絡いただけたら少しなら出勤入れれるかも。　帰りは木曜日の夜からになります出勤入れてあります(^_-)-☆　　何時もは夜に移動するので写真もないのですけど久しぶりに昼移動なので写真も撮るチャンスあるかな。

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は「タクシーの日」。1912年、日本で初めてタクシーが営業を始めた日です。当時はタクシーではなく「円タク」と呼ばれていて、初乗り運賃は1円。今では想像できない安さですね。

 

でも移動手段の進化ってすごい。徒歩から馬、汽車、自動車、そして今は空飛ぶタクシーまで構想されている。

僕たちは日々、時間や距離をどう乗り越えるかを考えながら生きているのかもしれません。

 

今日もどこかで誰かが誰かの元へ向かっている。

そんな想像に少しだけ心が温まりました。

 

世界

静かに雨が降っていた。
若葉を優しく撫でるようなその音に、ふと心がほどけていくのを感じた。
こんな日は、誰かの心に寄り添いたくなる。

「翠雨（すいう）」――新緑の季節に降る雨のこと。特に若葉に降り注ぐ雨を指す美しい言葉。別名「緑雨」や「若葉雨」とも呼ばれ、雨に濡れた青葉がより瑞々しく輝く様子を表現している。

この歳になって、ようやくわかる気がする。若さの眩しさよりも、その内に秘めた疲れや寂しさに、そっと手を差し伸べることの大切さを。

忙しさの中で、ふと自分が置き去りになっていることに気づく瞬間がある。
笑顔の裏で我慢して、気丈にふるまって…それでも誰かに甘えたくなる日もあるだろう。

そんな時、僕の手、声、眼差しで、貴女の「大丈夫」を支えるものであれたらと願う。
何も求めない。ただ、あなたがあなたでいられる時間を届けたい。

雨上がりの緑がいっそう鮮やかに輝くように、
あなたの心がまた柔らかく潤うように。

静かに、そっと。
そんな存在でいられたら、幸せです。

昨日夜は久々海に出て、

ワタリガニを取りに行ってました🤭

20杯くらいは獲れたかな🦀

 

塩茹で、

味噌汁、

パスタなどなど

なににしても

美味しいワタリガニ🤤

 

早速塩茹でで

いただきましたが

美味すぎた😇

 

昨日は一日リラックスしたので

今日からまた頑張ります💪

来週のイベントまだ空きございます🈳

 

それでは、良い一日を💪

つづき

冷房病や冷え性は、エアコンの使い方もふくめて、服装や食事、運動など、毎日の生活習慣と深いかかわりがあります。予防や対策のために、まず自分の生活を見直してみましょう。 その第1は、エアコンとの付き合い方です。エアコンの標準的な設定温度は、25～28℃が良いとされています。ただ体感温度は人によって違うので、「寒い」と感じない温度が基本となります。 外気温との差が大きいと、外出時の体へのストレスも強くなります。よく出入りする場合には、エアコンの設定温度は「外気温マイナス3～4℃」をひとつの目安にしてください。 エアコンをつけっぱなしにすると、体が慣れて寒さにも鈍感になります。ときどきエアコンをとめ、窓をあけて外気をとり入れることも大切です。 また、エアコンの風に直接当たると、体温が急速に奪われます。風向きをコントロールし、吹き出す冷気に当たらないようにしましょう。帰宅直後やお風呂あがりには、エアコンの前にいたくなりますが、汗をかいた状態だと体を冷やし、体調をくずす原因ともなります。 最近のエアコンは除湿（ドライ）機能がよくなっています。個人差はありますが、外気温が30℃程度なら除湿だけでもかなり快適になります。できるだけ冷房機能を使わず、除湿で済ます工夫も必要です。

つづく

つづき

冷房病や冷え性を予防するには、「体の芯（中心部）を冷やさないこと」が大切です。その意味で食べ物や飲み物は、重要な意味をもっています。
夏には冷やし中華やソーメンといった、冷たいものを食べたくなります。ところがほとんどの場所ではエアコンがきいていて、冷たいものを食べると体を内外から急速に冷やすことになります。エアコンのきいた場所では、少し汗ばむくらいの温かい食べ物をとるようにしましょう（飲み物も同様です）。
体を温める食べ物を「温性食物」といいますが、その代表がショウガ、ネギ、ニンニク、タマネギ、カボチャ、チーズなどです。トウガラシやコショウなどの香辛料にも、同じ効果があります。
食欲があまりない場合、冷たいものを食べると胃腸を冷やし、かえって体調をくずしかねません。また、食事を抜くとカロリー不足から体が冷えやすくなり、さらにビタミン不足からだるさや疲れが助長されてしまいます。
温性食物の入った温かい食べ物を、少量でもいいのでとるようにしましょう。

つづく