写メ日記

8月22日性病検査の結果がわかりました

エイズ検査 (－)
梅毒検査 (－)
淋菌検査 (－)
トリコモナス検査 (－)
カンジダ検査 (－)
クラミジア検査 (－)
咽頭淋菌検査 (－)
咽頭クラミジア検査 (－)

8項目無事に異常なしでありました😌

今回も何事もなくホッとしました
安心してご利用していただけたらと思います

早期発見のためにも性病予防のためにも
そしてリピーター様及びご指名いただいた貴女様を守る為、自分を守る為にも
月2回私は必ず行っています

前回は8月8日に行っております

今月、来月ともにまだまだご予約空いておりますので関東、関西、名古屋の貴女様DMいただけたら嬉しいです✨

Ｘ id : kske_mantendo
Instagram ID: kyosuke_manten

XやInstagramをされていない貴女様！
直接萬天堂のWEB予約でご予約いただけたら大丈夫ですので宜しくお願いいたします😀

大阪·京都·神戸·近江·奈良·紀伊·横浜·東京·立川·大宮·柏·名古屋萬天堂の貴女様ご予約お待ちしております🥰

猛暑日が毎日続いていますがお身体に気をつけてご自愛くださいね

ふと夜空を見上げた時、水面に映る月を思い出す。手のひらで水をすくうと、そこにも月が揺れていた。遠く離れたものでも、心の持ちようでこんなにも近くに感じられる──そんな静かな奇跡に、僕は何度も救われてきた。

人との距離も、きっと同じだと思う。触れること、見つめること、受けとめること。目に見える関係だけでなく、もっと繊細で、柔らかくて、温かな繋がりがあるはずだと信じてる。

セラピストとして、多くの方と向き合ってきました。疲れた心にそっと寄り添うこと、一人では受け止めきれない感情を、静かに共有すること。そんな時間が、少しでも貴女の「本来の自分」を思い出すきっかけになればと思ってます。

「誰かに触れてもらいたい」と感じたとき、それはあなたの心が、あなた自身を大切にしたいというサインかもしれません。どれほど遠くに感じる想いでも、掬えば手に、きっと届くと信じてる。

心と身体にやさしい時間を、そっと用意してお待ちしています。

※掬（すく）えば手にとは
水を掬う（すくう）と、手のひらに月が映るという情景を表し、遠い月も、掬った水の中に捉えることができるように、どんなに遠い存在や、手の届かないと思っていたものも、心で近づこうとすれば、手の届くところにある、という意味で使われる言葉。

もうね、テレビとかYouTubeとかで見て「行きたい…」って思い続けて早●年。やっと夢が叶った〜👏✨

定番と聞いていた「台湾ラーメン」と「青菜炒め」を迷わずオーダー。
まず台湾ラーメン、見た目からして真っ赤。ヤバい予感しかない。でも食べるしかない。
一口目から「あ、ヤバい！辛い」、数秒後には口の中がファイヤー🔥🔥🔥
なにこれ、辛っ！でもうまみもあるっ！！でもえ、辛い！でも、もう一口…（無限ループ）
結局、何とか完食しました。完全にクセになるタイプ。これはリピ決定です。

そして青菜炒め。まさかのニンニクがガッツリでちょっと躊躇してしまった。人と会う予定ある人は注意（笑）
でもそんなの気にしてられないくらいウマかった。シャキシャキ食感とニンニクの香りがたまらん〜〜〜。ニンニク食べたの何年ぶりだろう。

辛さでテンションが上がったのか、帰りはちょっとした達成感に包まれてました。
味仙、なんか中毒性あるわ…。定期的に食べたくなるっていう人の気持ち、めっちゃわかる✋💕

しかし明日お尻が心配だ。。。

いや、ちょっと聞いてほしい。
あのワッパー、ただのハンバーガーじゃない。
ひと口かじった瞬間、肉の旨味と甘じょっぱいステーキソースが口の中で熱い恋愛ドラマを繰り広げてきた。
あれ？目が虚ろになるくらい美味いじゃないか。

しかも、あのソース、なんか…照れながら「お前の作った弁当、うまかった」って言ってるみたいな優しさがある。
たっぷりのレタスと直火焼きの100％のジューシーなビーフパティがしっかり抱き合ってる感じも、「ねぇ…もう離さないで」的な熱量。

で、問題はサイズ感。
大人女子でも、ちょっと口を大きく開けないと入らないやつ。
油断してた僕は、余りの大きさのワッパーと目が合ってから「ちょっと待って…心の準備が…」ってつぶやいた。ひとりで。

ということで、今日はプレミアムステーキソースワッパーに本気でときめいた日でした。
しかし名前長すぎないか？
（気づいたらレタス、服に3枚くらい落ちてたけど）

…でもね、こんなふうに、あなたのことも、じっくり味わうように大事にしたいって思ってます。
オチがヒドすぎる。

【全ての貴女に捧げます】
貴女とお逢いする度に少しずつ、本当の顔を見せてくれる。

日常では誰かの妻であり、母であり、上司であり、部下である貴女が、静かに僕の前で息をほどく瞬間。まるで夏の夜に舞う蛍のように、ひとときだけの輝きを灯しては、また闇に溶けていく。

「もう女として見られてないのかも」

ぽつりと漏らした貴女の言葉が、心に爪を立てた。

そんなことはない。僕の目には、今ここにいるあなたこそが、美しく、妖しく、どうしようもなく魅力的に映っている。

年齢を重ねたからこそ匂い立つ色気。誰かに壊され、また立ち上がってきた女性の強さと、ほんの少しの脆さ。

蛍たちのように短くも鮮烈な「命の光」を交わす時間。
もし、あなたが、誰にも見せられない涙を抱えているなら――

僕にその光を見せてください。
あなたの奥に隠れている、心の優しい火を。

【全ての貴女に捧げます】
日が沈み、街に灯りが灯る頃
ふと、貴女の寂しさと僕の気配が
そっと交わる瞬間がある。

それは偶然じゃなく、たぶん必然だったのだと思う。
何気なく過ぎる日々のなかで
肌がふと触れたくなる日がある。

あなたはどれだけ強くて
どれだけ優しくて
どれだけ自分を後回しにして生きてきたのだろう。

だから少しだけ心の鎧を外して
素のあなたでお逢いしてほしい。

手を伸ばせば届く距離に、僕はいるから。
優しく、でも確かに
あなたを女性として大切にするために。

年齢なんてただの数字。
むしろ今のあなたの瞳には
若さより深くて甘い光が宿っている。

心が少しほどけたら
そのまま甘えてもいいし
何も話さず、ただ寄り添ってくれてもいい。

そんな夜があってもいいと思いませんか。
夜想の交叉点で、
あなたを静かに待ってるから。

「こんな歳で、今さら性のことなんて…」
そんなふうに思って、ずっと自分の欲を見ないふりをしてきませんでしたか？

40代、50代、60代の貴女。仕事も家庭もそれなりに落ち着いてきた。でも、ふと夜、一人になったとき。誰かに抱きしめられたい、優しく触れてほしい、そんな気持ちが胸に湧き上がってくることありませんか？

でも、それを誰にも言えない。言ってはいけないことだと思ってしまう。
「風俗なんて…そんなの、自分には関係ない」
そう思ってきたあなたへ。

僕からすると何も“性”だけを求める場所ではありません。
心と身体の奥にある「女性としての自分」を思い出す場所でもあると思ってます。

同じように悩み、同じように葛藤を感じて方を沢山見てきました。だからこそ、あなたの不安や恥ずかしさ、すべてを否定せずに受け止められる。

「欲しい」と思ってもいい。「感じたい」と願ってもいい。
その気持ちを大切にしてあげることは、恥ではありません。むしろ、生きる力に変わっていくと思ってます。

あなたが一歩踏み出したくなったとき、そっとお手伝いできたら嬉しい。
まずは、心の声に耳を傾けてみてください。ご予約は、その次で大丈夫ですので🥰

最近、「体調が良くなった」「気持ちが前向きになった」といった嬉しいお声をたくさんいただいています。

膣マッサージを通して、体と心の変化を実感される方が増えてきているのを感じます。

年齢を重ねると、膣まわりの筋肉が硬くなったり、血流が滞ったりしやすくなります。
これは自然なことですが、そのままにしておくと冷え・頻尿・性交痛・更年期の不調など、さまざまな影響が出ることも。

膣マッサージでは、優しく丁寧に触れることで筋肉をほぐし、血流を促し、本来の柔らかさと感覚を取り戻していきます。
それによって、巡りが良くなり、下半身の冷えや違和感が和らぐ方も少なくありません。

年齢を重ねたからこそ、自分のための時間、自分に触れる時間が、心と体の深い部分に響いていくのだと感じています。

ご興味のある方は、ぜひ一度体験してみてください。
全ての方に効果があるとは保証できません。
あくまでそのような良い結果をもたらしている方もいるのも事実なんです。

不安なことがあれば、事前にXやInstagramにてご相談も受け付けておりますので、遠慮なくお話しくださいね🥰

蒸し暑い夏の夜
帰り道、ふと空を見上げたら、淡い夕焼けの向こうにひときわ輝く星がひとつ。
あの星が降る丘で、誰かの心に寄り添えたら——そんな思いで、僕はセラピストを続けている。

40代、50代になってくると、男性から見られることよりも、「誰かの役に立っているか」「必要とされているか」が心の軸になってくる気がする。

セラピストとして触れる時間は、身体だけじゃなく、その人の心に静かに寄り添うためのもの。

日々、疲れや不安を抱えている女性たちにとって、私はほんのひとときの避難場所のような存在でいたい。

「また会いたい」と思ってもらえることは、光栄であり、責任でもある。

あなたの心に触れるその瞬間、私はこの社会の喧騒から少しだけ外れた静かな場所で、ただひとりの味方でいようと思うんだ。

また、あの星が降る丘で会えますようにってね。

【全ての貴女に捧げます】
鉢植えをベランダに出したある日、ふと過去を振り返っていた。

痛みや、報われなかった想い。
誰にも言えなかった決意や、行動に起こせなかった日々。

僕が会う女性たちは、みんな心に一本の枝を持っている。

挿木のように、新しい場所で根付こうとしたその枝が、まだ根を張る前に、諦めてしまいそうな時。

僕の仕事は、土をあたため、水をやり、静かに寄り添うこと。

僕の年齢は、もう派手ではないけれど、経験の重なりがある。
すべてが「大丈夫だよ」と、肌より深い場所に届くように心がけています。

風俗と言うと、「ただの身体のやりとり」と思われがちですが、僕が本当に届けたいのは、安心と肯定感。

誰にも触れられていなかった心の奥。そこにそっと手を伸ばすような時間を、一緒に過ごせたら嬉しい。

今日もまた、小さな枝がそっと、心のどこかで芽吹くことを願いながら。