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写メ日記

全2469件中661~670件を表示

全セラピストの投稿

週末の朝は、ちょっと自由気ままに

10/25 08:14 更新

目が覚めたら、空気がやけに澄んでて

深呼吸した瞬間に、めいっぱい背伸びしたら、超気持ちいい〜って身体の奥までスッと抜けていく感じがした

太陽の光が肌にあたるたびに、少しずつ熱が灯って身体が火照っていく感じが、たまらなく好きです

 

手の感覚を確かめるように、ゆっくり動かしてみると

指先のキレがいい朝は、なんだか全部がうまくいきそうな気がする

 

笑顔もあふれて、軽く汗ばむくらい筋トレして身体を動かして

うん、良い朝だなぁ〜とひとり満足してます💪

 

今日はどんな一日になるんだろう

楽しみな予感がしてる☺️✨

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女風は後ろめたい?

10/24 23:21 更新

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クリのミルフィーユ!!!

 

 

 

女風は後ろめたくないというのが私の考えです

 

彼氏や夫に申し訳ないということで

女風は後ろめたいとおっしゃる方がいらっしゃるのですが、

そんなことはないと思いますよ〜

 

 

彼氏や夫にはあなたを満たしてあげる役目があります

パートナーシップにおける当然の役目ですね⭐︎

 

 

そのきっかけとしての性に関するコミュニケーションは

男性からとるべきかと思います

 

えっちに関するパートナー間の取り決めや歩み寄りです

男性がすすんで女性の気持ちをケアするべきではないでしょうか

 

 

女性がえっちの提案をするって相当な負担だと思います

恥じらいもありますし、拒絶の不安もあります

 

そんな大きな心労を彼女や奥さんにさせるのはどうかなー

 

なので私は一人の男としては男性側から歩み寄るべきと思います

 

 

もし、

彼氏や夫がパートナーシップにおける男性の役目を果たしてくれないなら、

外注するというのは自然なことではないでしょうか?

 

 

なのでそういう観点でパートナーに不安があるとしたら、

大丈夫ですよ

 

女風を使ったらいいんです

 

 

本来あなたを満たす存在が

その役割を怠っているのであれば

代わりに役割を果たしてくれる人を頼るのは自然なことです

 

 

自分の満たされたい気持ちを満たすのは自然なこと

 

我慢して彼氏や夫に意識をやってばかりではなく、

自分の気持ちにそっと寄り添ってあげて下さいね

 

 

心のもやもやが晴れて、

すっきりしてもっと可愛い自分になると思いますよ♪

 

 

本日もお疲れ様でした!

ゆっくり休んでね(いい子いい子

 

 

たつき

 

 

 

 

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お綺麗なのでノックアウト…❤️

10/24 23:02 更新

皆さま華の金曜日
お疲れ様です。

バラなんですよ
綺麗ですよね🥰
チャオ

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季節は常に僕を追い越していく

10/24 21:30 更新

朝の空気が少しだけ冷たくなってきたね。ついこの前まで汗ばむほどの陽射しの中で、夏が早く終わらないかなって思っていたのに。季節はいつも僕らの感傷など意に介さず、ただ静かに、確実に歩を進めていく。

その移ろいの速さに心を揺さぶられる時もある。年齢を重ねるごとに、季節の変化が心の奥にまで染み込むようになった。自分がどれだけ変わったのかを確かめるように日々を見つめている。

秋の風に乗って漂う街の匂い、夕暮れに滲むオレンジの光、冷えた指先に感じる冷たさ。それらがすべて、過去のどこかで見た景色と重なり合う。懐かしいようで、少し切ない。でもその切なさこそ、生きている証のように思える。

人はいつだって、季節に追い越されながら生きているのかもしれない。けれど、追いつけなくてもいい。追い越されるたびに、僕たちは何かを手放し、また新しい何かを受け取っているのだと思う。

今日もまた、空気が変わる。そのたびに僕は、まだ知らない未知の季節の中へと静かに歩き出す。

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雨の日は気をつけましょうね

10/24 18:40 更新

関東圏内は雨が降ってきて、気温がグッと下がってきましたね💦

急な冷え込みに、お腹を冷やさないように気をつけてください🍀

 

それに雨の夜って、少しだけ肌が敏感になる気がします

静かな空気に包まれて、指先の温度がゆっくり上がる感じがします

 

明るい照明より、少し暗めの灯りが好きです

柔らかい光の中だと、呼吸の音まで綺麗に聞こえるからです

 

心も体も、ゆっくりほどける時間を✨

まぁいいかって笑えるくらいの夜を🌙

 

このあとの時間も無理せずに、

お喋りしたりして楽しく過ごしてくださいね

 

僕は、白ワインか赤ワインでも飲もうかと✨

その前にシャンパンも良いですね😙

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オイルマッサージ

10/24 17:09 更新

新人ですが、オイルマッサージができます。

 

よろしくお願いします。

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敬語かタメ口か。

10/24 15:02 更新

お久しぶりですイチマルです。

日記の更新が滞っておりました。

なんか最近いいネタが思いつかなくて。

もう少し頑張ります。

それで最近わかったのですがお客さんが私に対してタメ口で話そうがなんだろうが気になりませんが私は相手が年上だろうが年下だろうが最初は敬語です。これはあたり前だと思うのですが。


でもお客さんからタメ口でもいいよと言われてもなかなかタメ口で話せないんです。

なんか癖になってるというかタメ口で話すと距離感バグりそうというか嫌われそうというかなんかそんな感じがするのでビビってるというか。

これが良いか悪いかは別の問題として自分にこんなビビりな部分があるんだと最近気づきました。

なのでタメ口で話せるようになるまで少しお時間いただきます。

まあでもこれくらいの距離感が仕事しやすいですね。

今日もコケ散歩に行ってきます。

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自分の“気持ちいい”を知ることは悪いことじゃない

10/24 08:47 更新

こんにちは。

 

日々いろんな女性と出会うなかで、

「気持ちよくなりたいと思う自分に罪悪感がある」

「こんなことを求める私はおかしいのかな」

そんな風に、自分の性欲や快感に戸惑ってしまう方が本当に多くいらっしゃいます。

 

でもね。

 

“気持ちいい”って、恥ずかしいことでも、悪いことでもありません。

むしろそれは、「自分自身を大切にすること」の一つだと僕は思っています。

 

 

 

 

感じることを、止めなくていい

 

 

たとえば

疲れてるときにホッとする香りに癒されたり、

好きな音楽に身体が揺れたり、

ふとした触れ合いにドキッとしたり——

 

それら全部が、あなたの感覚が生きている証。

 

それは性においても同じで、

「こうされると気持ちいい」

「こうされるのはちょっと苦手かも」

そんなふうに、自分の“感じ方”を知ることって、すごく大事なことなんです。

 

 

 

 

我慢ばかりの毎日で、感覚が眠っていない?

 

 

仕事や家事に追われて、

自分のことはいつも後回し。

誰かのために頑張るのが当たり前になって、

いつしか“自分の心と身体の声”が聞こえなくなってしまう。

 

そんな方こそ、

性感マッサージの時間で、じっくりと自分の感覚を取り戻してほしいと思っています。

 

誰にも気を使わなくていい。

遠慮しなくていい。

「これ、好きかも」「あ、今の気持ちいい」

そんな風に感じたままを口にしていい。

 

むしろ、それができることが、

あなたがあなた自身と仲良くなる一歩だと僕は感じています。

 

 

 

 

あなたの“快”は、あなただけのもの

 

 

世の中にはいろんな価値観があります。

「性はこうあるべき」なんて決めつける声も、

まだまだ多いのが現実です。

 

でも、僕は思うんです。

 

あなたが何にときめいて、どんな触れられ方にホッとするのか。

それって誰かに決められるものじゃなくて、

あなただけの特別な感覚なんです。

 

だからこそ、それを知っていく過程を、

どうか恥じずに、優しく受け止めてあげてください。

 

 

 

性感マッサージは、

「性欲を満たすだけのもの」ではありません。

自分の身体を見つめ直す時間であり、

心と向き合うきっかけにもなる体験だと思っています。

 

あなたがあなた自身の“気持ちいい”を

もっと自由に、もっと優しく受け入れられるように。

 

そのお手伝いが、少しでもできたらうれしいです。

なんか、いい朝だね

10/24 08:07 更新

目が覚めた瞬間に、あ、今日は気分いいって思った朝

外の空気が少しひんやりしてて、でもそれが気持ちいい

身体が勝手に「今日も動きたい」って言ってる感じ

 

鏡の前で軽く伸びしたら、背中からビヨーンって感じでなんか気持ちいい

ひとりで「よし」って笑っちゃった

こういう瞬間、なんか好きなんだよね

 

週の終わりって、ちょっとだけ冒険したくなるんだ

まぁ、そんな気分の朝です☺️✨

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観測と回転と、想いのビート

10/24 05:06 更新

子供の頃、近くの公民館にプラネタリウムがあった
真っ暗な空間に 星が浮かび上がる

僕はこの静かな世界が好きで
何度も 何度も 通っていた

上映の終わりが近づくと
天井の星が ゆっくりと回り出す
座席ごと 世界が動いている気がして
飛ばされないように 必死に しがみついた

他にも観客は居るはずなのに
回転の中で 僕だけが 取り残されているようだった

不思議で こわくて
それでも目を離せなかった

――時は流れ
僕は会社員として生きていた

地下の小さな事務所
窓もなく 時間もわからない世界
カビの匂いと空調の風だけが
日々の境界を曖昧にしていく

誰も居ない古びた座席に座り
机に積まれた書類と向き合いながら
天井を見上げる

照明は薄暗く
太陽を感じられないこの部屋は
朝と夜の区別がなくなっていた

そんな中で
胸の奥に光る何かを僕は探していた

――実は僕は
仮想空間〈エンゼル〉のバグを観測して
正常に戻す、観測修復士の仕事をしていた

観測修復士と呼ばれるその役目は
壊れた世界の“ゆがみ”を見つけ
元の形へ修復することだった

エンゼルの住人たちは
現実ではなく仮想空間の中で生きている

彼ら彼女たちは
現実で「理不尽」「絶望」「やりきれなさ」を抱え
人生をやり直そうとして エンゼルに来たのだ

仮想空間はプログラムのようなもの
バグが生じると 世界そのものが歪んでいく

不思議なことに エンゼルが誰に作られたかは誰も知らない
ただ もう一度 “生きる意味” を探したとき
人は呼び寄せられるように ここへ辿り着く

そして最近 このエンゼルでは
バグの頻発と共に 住人たちが次々と消える事件が起きていた

――エンゼルの世界に 何かが起きているのは確かだった

――その夜、いつものように
エンゼルの監視データを確認していた

ノイズがひとつ、波形の端で跳ねた
次の瞬間、連鎖するようにノイズが走る

監視画面には「lost(ロスト)」の文字が
嵐のように横へ流れていく

ロスト――それは、住人たちの消滅を意味していた

異常事態を察知した僕は
危険を承知で、仮想空間へと侵入を決めた

仮想移行用の座席に座り、目を閉じる
あの日のプラネタリウムのように
世界が回り出す感覚が襲う

光が反転し、重力が消える
僕は必死に座席にしがみついた

――気づくと、エンゼルの内部にいた

空間は静まり返り、
どこからともなく風が流れた

その中心に、少女が立っていた
長剣を握り、沈黙のまま僕を見据えている

喋りかけようとした瞬間、
剣が閃き、僕の胸を貫いた

視界が白く飛び、
音も光も遠のいていく

――気づくと、僕は学校の体育館の壇上の前に立っていた
周囲を見渡すと、数名のエンゼルの住人たちがいた

「やあ、君も卒業しに来たのかい?」
ひとりの住人が微笑んで言った

「じゃあ、この卒業証書を壇上でみんなに渡してくれないか?」
もう一人が僕に手渡してくる

その瞬間、僕は気づいた
彼らは、この世界から前へ進むために
戦いをやめ、感情を受け入れ、
“これまでの痛みとありがとうを言葉にして前へ進む”
――そんな儀式を行っているのだと

僕は壇上に上がり、証書を読み上げた

「卒業おめでとう」

卒業証書を受け取った者たちは
優しい顔をして、ひとり、またひとりと光になって消えていった

全員に証書を渡し終えたとき
広い体育館から人の気配が消えた

その静寂の中、
奥の扉がゆっくりと開き、
あの少女がこちらへ歩いてきた

――少女は僕の目の前で立ち止まった
長剣はもう握っていない

そして少女は ゆっくりと僕の手を握った

「やっと見つけた」
「本当にありがとう」

少女は言った

続けて 彼女は語りはじめた

――僕はバスに乗っていた
運転手の不注意で 崖下へ転落する事故が起きたという
僕はそこで命を落とし
少女も重傷を負い 病院に運ばれた

僕の心臓が 彼女に移植されたことで
少女は生き延びた

仮想空間〈エンゼル〉は
少女が僕に「ありがとう」を伝えるために作った
精神世界だった

少女は静かに微笑み
手にしていた白い紙を 僕に差し出した

「これでお別れね」

その言葉と共に
彼女は 光の粒となって消えていった

手の中に残った白い紙を見つめる
そこには たった一行だけ文字が書かれていた

――「卒業おめでとう」

――街角を歩いている
風にまぎれて 懐かしい旋律が聴こえる

一人の女性が 僕の横を通り過ぎた

長い髪が風に揺れ
その横顔が どこかで見た気がした

どこかで 彼女を知っている気がした
その確信に導かれるように 僕は振り向いた

エンゼルとは 誰かの「ありがとう」を形にした世界だった
理不尽や絶望を抱えた心が 最後に辿り着く“修復の場所”

僕は長く 痛みを消すことが修復だと思っていた
けれど本当の修復とは
痛みの中にある想いを受け入れ
“ありがとう”と共に次へ繋ぐことだった

消えた住人たちは きっとそれぞれの現実で生き続けている
彼らの中にある光の粒が
誰かの胸でまた新しい鼓動になるのだろう

ふと あの日のプラネタリウムを思い出す
天井の星が静かに回り
世界がゆっくりと息づいていた
あの回転は 宇宙ではなく――心の中で続いていたのだ

僕の役目は終わった
けれど 誰かがまた傷つき もう一度生きようと願うとき
エンゼルはきっと再び起動する

――修復とは 終わりではない
それは “想いの循環”という名の再起動だ

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