『極悪女王』は、
鈴木おさむ氏(52)の企画・脚本・プロデュースの作品。1980年代の女子プロレスを象徴する伝説のヒールレスラー・ダンプ松本(63)と仲間たちの友情や戦いを描く物語。ダンプ松本のライバルであり、空前のブームを生んだタッグチーム「クラッシュギャルズ」の長与千種(59)に唐田えりか(26)、ライオネス飛鳥(61)に剛力彩芽(31)がキャスティングされていることも、配信前から注目を集めていた。
筆者の専門分野は特撮ものだが、プロレスはどこかヒーローショーに通ずるところがあると考えている。加えて、『極悪女王』は監督が名作『仮面ライダーBLACK SUN』(Amazonプライムビデオ)の白石和彌氏ということもあり、気になっていた作品でもあった。そのため初日に全話を一気見したところ、キャストの鬼気迫るガチンコの演技、壮絶で大迫力の演出の数々に度肝を抜かれたのだ。
yahooニュースより抜粋
おはようございます😃
極悪女王が面白すぎて、一睡もできていない惣右介です。
僕ら世代は子供の頃に見ていた
女子プロレスの中でも一番の有名人ダンプ松本さんとユリアンさんがそっくりに見えてきて、そのボディメイクを見るだけで努力の後が見えて感動してました🥹
では続きが見たいので、今日の日記はここまでにします。
それでは、エネルギッシュな1日をお過ごし下さい。
名古屋岐阜萬天堂 惣右介でした。
じゃまたね╰(*´︶`*)╯♡
Dump the Heel - 極悪同盟の入場です! | 極悪女王 | Netflix Japan https://youtu.be/OqyItExx2hk?si=KH5xBUFf6SAZzJHX @YouTubeより