今日は午前中にお気に入りのカフェでコーヒーを飲んでから、ジムに行ってきました。
香ばしいコーヒーの香りで気分がリフレッシュできて、トレーニングのやる気もアップ!
ジムでは筋トレと有酸素運動をしっかりやって、たっぷり汗をかきました。
体も心もスッキリして、気持ちのいい一日になりました。
NOZOMU

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05/01 14:41 更新
今日は午前中にお気に入りのカフェでコーヒーを飲んでから、ジムに行ってきました。
香ばしいコーヒーの香りで気分がリフレッシュできて、トレーニングのやる気もアップ!
ジムでは筋トレと有酸素運動をしっかりやって、たっぷり汗をかきました。
体も心もスッキリして、気持ちのいい一日になりました。
NOZOMU
04/30 08:40 更新
「成功とは最終目的地ではなく、旅の途中にあることを楽しむことだ。」
— マーガレット・リー・ランベック(Margaret Lee Runbeck)
人物紹介:マーガレット・リー・ランベック
マーガレット・リー・ランベック(1905–1956)は、アメリカの女性作家・エッセイスト・教育者で、人間関係や教育、日常生活の美しさをテーマにした文章を数多く残しました。彼女の言葉は、深い人生観と温かい人間性に裏打ちされており、今日でも多くの人々に影響を与えています。
名言の意味と背景
この言葉の主旨は、**「人生における成功とは、ある一つのゴール(例:昇進、富、賞など)を達成することではなく、その過程をどれだけ充実させられるか、喜びを見出せるか」**ということです。
多くの人は「成功=結果」と捉えがちですが、ランベックはそれを否定します。むしろ、日々の努力・試行錯誤・学び・出会いといった“道のりそのもの”に価値があり、それを楽しめることこそが、本当の成功につながるというメッセージが込められています。
現代的な意義
この考え方は、今のようなスピード社会・成果主義の時代において、特に重要です。人々が「結果」にばかり目を奪われて疲弊している今、ランベックの言葉は「心の余白」や「今この瞬間を大切にすること」の大切さを、優しく教えてくれます。
何かに向かって努力している人にとって、励ましにも、立ち止まって深呼吸するヒントにもなる名言ですね。
今日も旅の途中を楽しみましょうか
NOZOMU
04/29 21:41 更新
「Nothing will change unless you change something.」
(=何かを変えなければ、何も変わらない)
― トニ・モリスン(Toni Morrison)
■ 背景と人物紹介:
トニ・モリスン(1931–2019)はアメリカの黒人女性作家で、1993年にアフリカ系アメリカ人女性として初めてノーベル文学賞を受賞しました。代表作には『ビラヴド』、『ソロモンの歌』、『青い眼がほしい』などがあります。彼女は奴隷制、黒人文化、アイデンティティ、ジェンダーなどのテーマを深く掘り下げ、静かでありながらも強烈な言葉で多くの読者を打ちのめしてきました。
この名言は、彼女の講演やインタビューの中で語られた内容から広まったとされます。明確な出典は不明な場合もありますが、彼女の哲学や作品に通底する思想を端的に表したものです。
■ 名言の意味・解釈:
「Nothing will change unless you change something.」
(=何かを変えなければ、何も変わらない)
この言葉は、一見当たり前に思えるかもしれませんが、深く考えると多くの示唆を含んでいます。
■ 現代へのメッセージ:
この名言は、今の時代にも非常に強いメッセージを持ちます。
「何も変えなければ、何も変わらない」は、シンプルながら、生き方や考え方に深く響く名言です。
モリスンのような、静かに力強い声が、今も私たちの背中を押してくれるようです。
今日も無理せず変えていきましょうか
NOZOMU
04/29 09:41 更新
ふらっと深夜のドライブ。
行き先は下呂温泉。
夜の山道は静かで、車のライトだけが道を照らしていました。
窓を少し開けると、春の夜風がひんやりと肌をなでて、
遠くからかすかに川の音も聞こえてきて——
都会では味わえない、贅沢な静けさ。
温泉街に着くころには、空には満天の星。
温かい湯にゆっくり浸かって、体の芯から癒されました。
慌ただしい毎日を忘れて、自分を取り戻せたような、そんな夜。
またこんな時間を、大切にしたいな。
NOZOMU
04/28 12:28 更新
今日は天気もよかったので、ふらっとドライブへ。
久しぶりに遠出して、風景もすごくきれいでリフレッシュできた!
帰ってきてからは、なんとなくパスタが食べたくなって、カルボナーラ作りに挑戦。
クリームなしの本格レシピで作ったら、思ったより上手にできて大満足。
やっぱり手作りは最高だな!
NOZOMU
04/26 10:46 更新
「他人の過ちから学べ。すべてを自分で経験するには人生は短すぎる。」
― エレノア・ルーズベルト
人物紹介:エレノア・ルーズベルト(1884年 – 1962年)
エレノア・ルーズベルトは、アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・D・ルーズベルトの妻であり、史上最も影響力のあるファーストレディの一人です。しかし、彼女は単なる大統領夫人ではなく、独自の思想と行動力で社会改革、人権活動、国際政治にも大きく貢献しました。
名言の背景と意味
この言葉は、彼女の人生観と教育哲学を象徴しています。エレノア自身も多くの困難(両親の早逝、孤独な幼少期、夫の不倫など)を乗り越えて成長してきた人物でした。
この名言には、「自分の経験だけに頼らず、他人の経験や失敗から学ぶ謙虚さ」を持つことで、より効率的かつ賢く生きられるというメッセージが込められています。
つまり、「賢い人は自分の失敗から学び、より賢い人は他人の失敗から学ぶ」という考え方に近いですね。
NOZOMU
04/26 10:20 更新
こんにちは!
NOZOMUです!
今日は少し肌寒かったけれど、風の匂いや日差しに春をしっかり感じました。
季節の変わり目、体調崩していませんか?
お会いできたお客様、温かい時間をありがとうございました。
肌寒さも、優しさで溶けていくようなひとときでした。
次にお会いできる日を、楽しみにしていますね。
NOZOMU
04/25 18:06 更新
こんばんは、NOZOMUです。
いよいよ明日からゴールデンウィークが始まるね。
お休みの予定、もう決まってる?
お出かけする人も、おうちでのんびり過ごす人も、
それぞれに素敵な時間になりますように。
もし「ちょっと癒されたいな」「誰かに甘えたいな」って思ったら、
僕のこと、思い出してくれると嬉しいな。
いつも頑張ってるあなたに、少しでも心がゆるむ時間を届けたいです。
GW期間中もご予約お待ちしてます。
会えるのを楽しみにしてるね。
NOZOMU
04/25 18:00 更新
「人生には、前に進む勇気と、時には立ち止まる勇気の両方が必要だ。」
— アルヴィド・カールソン(1923–2018)
誰の言葉?
アルヴィド・カールソンはスウェーデン出身の医学者で、脳内の神経伝達物質「ドーパミン」の働きを明らかにし、パーキンソン病の研究に大きく貢献した人物です。2000年にはノーベル生理学・医学賞を受賞しています。
彼の研究は「人の心と体のバランス」に深く関係していて、精神医学や神経科学の世界を大きく前進させました。まさに「見えないもののバランス」を探求し続けた人なんです。
名言の意味
この言葉は、一見シンプルだけどすごく深い。
「前に進む勇気」はもちろん、誰もが「何かを変えたい」「前を向きたい」と思ったときに必要な気持ち。
でも、もっと難しいのが「立ち止まる勇気」。
焦って無理に走り続けるより、「今の自分に必要なものは何か」「ちょっと休もう」と立ち止まることこそ、本当は強さだったりします。
この言葉は、そんな“強さのかたち”を優しく教えてくれているんだと思います。
セラピストとしてのひと言
日々の中で「進まなきゃ」と思うこと、多いと思います。
でも、もしちょっと疲れたなって感じたら、立ち止まって深呼吸してみて。
立ち止まるのは、後退じゃなくて“必要な時間”だから。
そんな時間に、僕が少しでも寄り添えたら嬉しいな。
NOZOMU
04/25 17:39 更新
こんばんは、NOZOMUです。
今日はまるで初夏みたいな陽気で、外に出るだけで汗ばむくらい。
でも、その分気持ちもなんだか前向きになれるような、そんな一日でした。
少し時間があったので、ふらっと海を見に行ってきました。
波の音を聞いて、風にあたって、心がすごくリフレッシュされたよ。
やっぱり自然の力ってすごいね。
心や体が疲れた時、ひとりで抱え込まずに
「誰かと一緒にほっとしたいな」って思うこと、きっとあるよね。
そんな時、僕のことを思い出してもらえたら嬉しいです。
今夜もゆっくり、あたたかくして休んでね。
また会えるのを楽しみにしてます。
NOZOMU
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