みなさまこんにちは!
明日!7月18日木曜日
22時ごろからキャスします!
予約や予定が入ったら日にちを変更しますが・・・
テーマは性感マッサージに使用するオイルについてです。
ほいじゃあねー
全30件中21~30件を表示
07/17 17:58 更新
みなさまこんにちは!
明日!7月18日木曜日
22時ごろからキャスします!
予約や予定が入ったら日にちを変更しますが・・・
テーマは性感マッサージに使用するオイルについてです。
ほいじゃあねー
07/10 11:04 更新
みなさんこんにちは!
これまで3部作の日記を書いてきましたが
今回で最後です。
これまで
イクがゴールになっている理由
→男性主導の射精=ゴールというゴール設定が女性にも強要されているプレッシャー
男性の固定観念と女性の身体と心のギャップ
→男性用のAVやHOWTO理論によるフィジカル的なアプローチへの偏りとイクことができない女性の身体的、精神的な問題の割合のギャップ
について少し紹介していきました。
これはあくまで一例に過ぎませんがこういうことから
"どうすればイケるのか考えてみる"という話で日記を書いてみようと思います。
これまで紹介した日記に共通していることって
みなさん何か分かりますか?
2つに共通していることは
男性の先入観、経験則、固定観念といったものを土台にした男性主導による行為になってしまっていることに他なりません。
セラピストとしては看過できないことなので
"男性が悪い"と声を大にして言いたいところなのですが、僕は正直"お互い様"だと思ってます。
前の日記で女性の精神的な要因でイクことができない割合の方が多いと書きましたが、要するに女性自身が興奮し、自分を曝け出さないと気持ちよくなることなんてできないんです。
例えばどれだけ相手に好意を抱いていても
2人だけの空間では気持ちよくなれたとしても
公衆の面前でSEXして気持ちよく感じれる人ってごく僅かだと思います。
それな肉体的な要因ではなく、精神的な要因によって起こる現象で"こんなところで気持ちよくなっては自他ともに迷惑を被る"ことになると考えてしまうからです。
もちろん例外はたくさんありますが
これが2人だけの空間でも大なり小なり起きていることが多いです。
2人だけでもそれが起きてしまう理由の一例は
コンプレックス
過去のトラウマ
信頼関係
外部環境
などが挙げられますが、理由は本当に多岐にわたります。
先ほども言った通り
セラピストであればセラピスト主導でメンタルブロックの解除をするのが当然だとは思うのですが、女性自らどうやったら自分のメンタルブロックの解除ができるのかというのも考えてみて貰えると少し前に進めるのかもしれません。
みなさんは自分の性行為で好きなことってなんですか?好きなことが分からないなら探してみてください。身近なセラピストに相談するのもいいと思います。
好きの解像度を上げるだけでもかなり前進できます。
そしてその好きな行為をちゃんと相手に求められますか?その好きを満たせてもらえますか?
満たせてもらえないのは自分が言い出せないから?それとも相手が信用できないから?
そんなことを考えながら少しずつ前に進んでいくと、良い結果が待ってるかもしれません。
っということで
長々と日記を書きましたけど
正直エロって奥深いです。
真剣に悩む人にこそこういう日記が
届けばいいなって思います。
何か分からないこととか詳しく話してほしいことがあればDMでもいいしキャスでも質問して下さい。
またそれが同じ様な疑問を持った人に届けばいいなって思います。
殴りタイピングなので間違いなどあれば
ご容赦下さい。
07/09 14:22 更新
みなさんこんにちは!
今日は暑い!外に出たくない!そんな日には日記を書きます!
そしてけっこう反響があるので早く書かないと怒られそうw
前回はイクがゴールになっている理由を書きました。
今回はイクってことに関する男性の固定観念と女性の体、心のギャップです。
男性の固定観念とは?
って思う方もいると思うのですが
これこそ男性用AVによって定着してしまったイメージです。
何が間違っているかということを具体的に言うと
“強く、激しく、早く、長く、大きく、のような強い刺激によって女性はイクということ“
“テクニックによって女性はイクというフィジカル理論“
もちろんテクニックは軽視できません。が!
女性がイクためにはフィジカル面とメンタル面の両方を理解していないと
イってもらうことはできないと僕は思っています。
こと男性が激しい刺激を与えてみたりAV男優のYouTubeからテクニックを学んだりするのは
専らフィジカル面へのアプローチばかりです。
しかし女性がイケない理由の割合は(HIROの経験上)
フィジカル面3割
(今までSEXした人たちがたまたま気持ちいい刺激を与えることができない人だった)
メンタル面7割
(過去のトラウマ、失敗体験の積み重ね、家庭環境、認知の歪み)
といった割合だったように思います。
要するに基本的にメンタル面の問題でイクことができない女性に対して
フィジカル面のアプローチをしたところで全く結果に結びつけることはできません。
いかに女性のメンタル面に対してアプローチをかけていけるかが大切なのですが
これに関してはコミュニケーション能力、特にヒアリング能力がないと
女性のメンタル面へのアプローチは叶いません。
そしてこのコミュニケーション能力に加えて容姿の清潔感、声のトーン、話すテンポなど、話し相手として信用、信頼、尊敬してもらえるような雰囲気を作れないと
話す土俵にすら立ってもらえないこともあります。
対女性においた目に見える様なフィジカルばかりアプローチするのではなく
メンタル面にも的確なアプローチができるセラピストとしてこれからも日々勉強していこうと思います。
空いた時間に殴りタイピングしてるので
誤字脱字、文面がおかしいのはお許しください。書いてる内容について質問などあればお気軽に僕までDMして下さい🙇♂️
それではまた🙇♂️
07/02 17:55 更新
みなさんこんにちは!
これまで僕がセラピストとなり、女性用風俗を利用する人の中に
“イったことがないからイってみたい“というニーズを抱えた人が何人もいました。
※イク=オーガズム
そもそもこのニーズがなぜ生まれるのか、そしてどのようなアプローチが必要なのか
僕なりに考えてみたことや、実体験を少し日記にしてみようと思います。
①そもそもイクがゴールになっている理由
②イクってことに関する男性の固定観念と女性の体、心のギャップ
③どうすればイケるのか考えてみる
というのをサブテーマで書いていこうと思います。
今日は
①そもそもイクがゴールになっている理由
について書いてみます。
結論から言うと
子孫繁栄のために男性がイクと生殖行為として完結するからです。
ここで大事なのは
“男性が“というセックスの終わりが男性主導になっているところにあります。
そして終わりの合図、射精に関して言えば
ドーパミン由来の強烈な快楽が男性の脳に作用してセックスという行為の終わりを合図します。
要するに男性は射精を迎えることができないとセックスを完結したと思えないようになっているわけです。
となると・・・
射精=オーガズム=ドーパミン快楽=セックスの終わり(満足)という構図が生まれることになります。
※もちろん例外もありますよ?
ここで皆さんに考えていただきたいのは
男性と女性、基本的にどちらが主導権を握ってセックスをするか考えてみてください。
だいたい男性主導で行為が進むことが多いと思います。
となると主導権を握っている男性の脳内はこのようになりがち
“イったら気持ちいいし満足できるしセックスも終われるから女性も同じようになって欲しい“
こんな感じになりがちです笑
射精こそ女性は伴いませんが
オーガズム=ドーパミン快楽=セックスの終わり(満足)
という構図は昨今の男性用AVのおかげで女性も同じだと思っている男性は
“イった?イった?何回イった?“みたいに
イけたかイけてないかに男性が拘ってしまい
そのニーズを満たせたか満たせないかに女性が拘ってしまうので
イクがゴールになってしまうわけです。
このあたりも考えていくと
なぜ女性がイけないのか紐解く鍵になるので
頭の片隅にでも置いておいてくださいね。
殴りタイピングなので文章がおかしかったり
誤字脱字あったらごめんなさいw
それではまたー
06/28 16:00 更新
【岡山】
7月8日 11時〜 🈵
17時〜 空
7月9日 10時〜19時 空
【松山】
7月20日 21時〜🈵
7月21日 打診あれど音信不通(誰か助けて🥺)
7月22日 10時〜19時 空
まだ少し時間あるので気になる方などお早めにご相談ください。
06/25 17:42 更新
みなさんこんちくわ!
最近うどんより蕎麦が美味しいかもって思う大人セラピストHIROです笑
最近、予約の件数も増えてきてるし確実にリピートしてくださる方も増えてきて
女風の活動も少しだけ忙しくなってきたように感じます。
そんな中、何度もユーザーさんにお会いする中で感じたことがあるので少し書きます。
これをみている女性や男性どちらも考えていただきたいんですけど
異性と会う上での準備ってみなさん何を想像しますか?
その日のカバンに何を入れるか?
その日のファッション?
その日のプラン?
その日のことを考える人って結構いますよね?
他にも
“こういう会話をすれば盛り上がる“とか
“たくさん喋って自己アピールしよう“とか
“こうすれば相手は気持ち良くなる“
のようにその日の準備のことしか考えない人もいるし
その日のためにそれ以前から準備をする人もいますよね?
その日、最高の笑顔をするための表情づくり
肌の手入れ、体型、姿勢、歩き方、座り方、話し方、声のトーンや抑揚など、
いろいろなことを事前に考えて準備している人もいます
そしてこの事前の準備を怠らず
身なりを整え
体型を気遣い
金銭感覚に余裕を持ち
恋愛を学んで異性の心理を理解する。
このようなその人の人生の中の生き様の集大成が
異性の前に立った時の立ち居振る舞いに出てくるように思います。
そしてその立ち居振る舞いに相手は“余裕“を感じるわけです。
この余裕ってセラピストの人気が出るか出ないかの要の部分に思います。
自分に余裕があるのか、ないのか、改めて自分の立ち居振る舞いを考えないといけないなと
最近は特に思うようにしているし
とりわけ女性の負を取りたいと思ってセラピスト活動をしている僕の前には
余裕がなくなってる女性からの依頼も少なくないです。
そんな女性に余裕のない自分を見せるわけにはいかないし
そんな女性に少しでも余裕を分けていけるようなセラピストでいたいなと思った最近のHIROのメンタル
アウトプット(文字起こし)タイムでした。
ざーっと書いたので変な文章でもみなさんゆるしてちょんまげ
なめこ
06/18 18:26 更新
岡山出張
6月29日(土) 21時〜空
6月30日(日) 🈵
松山出張
7月20日(土) 空
7月21日(日) スケジュール調整中
7月22日(月) 空
その他博多、下関なども
打診があれば出張しますので
お気軽にお問合せください。
06/14 17:10 更新
みなさまこんにちは
今日は少し性感マッサージの中身についてお話をします。
性感マッサージにおける効果って何?って聞かれたら
いろいろな効果が期待できることを説明したいところなのですが
まず着目すべきは血液なのでその話を少し・・・
人間が性的な快感を得るためには
血液の流れが滞っていてはうまく感じられるものも感じられません
それはなぜかというと
性的な快楽を感じるために分泌されるホルモンは血液が輸送しているためです。
せっかく気を許した人と安心して何かしらのプレイをできたとしても
血流が悪い状態だと興奮しきれなかったりします。
ましてや興奮状態になると女性も男性も血液を下半身に集中させないといけません
だからこそ血液の流れはとても重要なのです。
もちろんお風呂で温めるだけでも十分な効果を期待はできますが
マッサージを行うことでより血流が良くなり、気持ち良くなりやすい状態になるわけです。
細かい説明をしてると長くなるので
気持ち良く感じたいという人には質の良いマッサージは良いアプローチ方法の
一つと言えることだけ皆様にお伝えする今日の日記でした。
それではまた😊
06/12 15:44 更新
みなさまこんにちは。
早速ですが
皆様に質問です。
男性と女性、どちらの方が性欲が強いと思いますか?
この問いに関してドイツで研究がされたようで
自己申告においては男性の方が性欲が強いという研究結果が出ているようです。
この結果についてみなさんはどう捉えるでしょうか?
予想通りなのか予想外なのか
いろいろな意見があるとは思うのですがその辺はキャスで話すとして・・・
実質、男女共に関しては大きな差はなかったようで
男性にも女性にも性欲はもちろんあるが、男性の方が女性よりも少し性欲が
強い傾向があったという結果だったんです。
何が言いたいかというと
女性にも性欲はしっかりあるということ
ましてやこの研究論文にも
“包み隠さず回答しているかは定かではない“ということも書いてあります。
もしかしたらもっと女性は性欲があると答える人は多かった可能性もあるわけで
女性にもしっかりと性欲は備わっているということを僕は主張したいです。
情報が交錯する現代においては
女性用のAVがあったり女性用の風俗があったり
百貨店にもセルフプレジャー商品のブースが出来上がるくらい
女性の性欲に対する市場も大きくなってきているので
かなり女性の性欲に関してもオープンになってきていると感じますが
女性に性欲は無いという先入観に関してはもっともっとノーマライゼーションが進まないかなぁって思ってます。
誰にでも性欲があって、それを発散したい欲望を抱えていて、満たせないと自分の人格が保てないようなことって誰でもあってもいいんじゃないかと思います。
といより実際にそういうような問題にぶつかっている人もいます。
以前から何度も言ってますが男女に限ったことではなく
身体的、精神的に障害を抱えた人にも性欲はあります。
その問題に対して思想は違えども
“ノアール“や“ホワイトハンズ“といった団体がありますが
いろいろ問題が浮き彫りになってきている話も聞きはするので
ある意味女性用風俗のようなサービスが別の側面から切り込める
一つの手段になるのではと期待しています。
男性、女性、LGBTQ、身体的精神的な障害、
いろいろな壁がありますが少しでもその壁が薄く、低くなることを
これからも切に願うばかりです。
というわけでこの辺で笑
仕事の合間につらつら書いてるので誤字脱字
文章の違和感はお許しください。
以上、鶏の胸肉についている皮を食べるのが好きなHIROでした
06/11 18:43 更新
みなさまこんにちは!
最近日記の更新サボりがち・・・
正直、キャスはどれだけたくさんの人が見たとしても
せいぜい30人程度
対して写メ日記やポストだと1000インプは獲得できる
はたしてどっちが宣伝効果があるか・・・
いうまでも無いんですよ。そして正解もわかってはいるんですけど
HIROの日記長いんよ!w
本当に長いからなかなか書けない!
でも今日は気持ちが乗っているから書きたいと思います!
というわけで表題の通り今日は“させる“についてお話しを少し
よくSNS上では男性が女性を気持ち良く“させる“という言葉を目にしますが
あれってみなさんはどう解釈されますか?
正直あの表現がとてつもなく独りよがりで相手の感情や心を無視した表現だと思っています。
例としてどんな美味しい料理を作ったとしても美味しいと感じるかどうかは人によって様々で
自分(料理人)によって他者に与えられる感覚であっても最後の最後に美味しいと判断するのは最終的には他人です。
百歩譲って料理に関しては、正しい調理法、化学的な旨味の要素を満たせば嫌いなものが入っていない限り
“美味しい“と感じさせる、満足させると豪語してもおかしくは無いかもしれません。
ただし“性的な行為“に関して言えばゴールは人によって様々
ましてや女性は男性のように“射精“という明確なゴール設定はないわけで
オーガズムの感じ方も人によって全然違います。
そんな女性に対して
男性が“気持ち良くさせる“というのはとても違和感を感じます。
考え方のベクトルとしては気持ち良く“なってもらう“ためにどうするか・・・のほうがしっくりきます
気持ちよさは与えるものではなく、女性の中から湧き出る感じとでも言ったらいいのかな笑
とにかく決まったやり方で気持ち良くなって貰えるような簡単なことじゃないって思ったので
日記にしてみました
ちゃんちゃん笑
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