おはようございます!
空調の効いた場所で過ごすのは体が休まりますね
無理せず自分のペースで過ごしたいです♪
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08/21 07:53 更新
おはようございます!
空調の効いた場所で過ごすのは体が休まりますね
無理せず自分のペースで過ごしたいです♪
08/21 07:35 更新
おはようございます!😄
連です!☺️✨
みなさんはこんな経験ありませんか?
抱きしめられるだけで涙が出そうになること
疲れている時
寂しさを感じている時
誰にも言えない想いを抱えている時
理由なんて言葉にできなくても
腕の中に包まれた瞬間にふっと力が抜けて
涙が出ちゃう
そんな経験ありますよね?🥹
温もり、背中を包む手、体温
ただの抱擁なのに胸の奥まで甘く響いて
「このまま全部委ねたい」って思わせてくれる
そして、その安心感が死ぬほど癒される
身体の奥までしみてくる🥰💓
泣きたいのか??
求めたいのか??
自分でも分からないまま
気づけば全身あずけてる。。。
だから連は「抱きしめる」ということを大切にしたい😌💓
それはただの行為じゃなくて心と体を繋ぐ合図だから😉💕
もし今夜、涙が出そうになる時がきたら
そのまま連の腕の中に預けてくださいね☺️💓
いつでも待ってます♡
連より😊
08/21 05:47 更新
星が輝く夜に
腕の中へと舞い下りたギフト
その瞬間、心に風が吹いた
抱きしめるとあたたかく
閉ざしていた扉の奥に眠る
“本当の自分”を目覚めさせてくれる
その存在は
美しく、太陽のような香りをまとい
不自由の中で輝く
ひとつの自由だった
ひとりで奏でていた旋律は
ふたりになり、複雑に重なり合う
響きは深まり、鼓動と共鳴し
川はやがて海へとたどり着く
守るべき光があると知った時
自由の風は激しさを増し
遥か遠くまで飛んでいった
地面に溜まった雫は
夜空を照らし
また誰かの“本当”を映し出すだろう
その光に触れた瞬間
隠していた影も淡く溶けていく
弱さも強さもひとつの色となり
胸の奥で静かに灯り始める
広がった灯りは波紋のように揺れ
まだ見ぬ誰かの心を照らす
風は重なり、やがて大きな流れとなり
空はひとつに繋がっていく
08/21 01:57 更新
旅の途中にペニ
08/20 23:03 更新
こんばんは!神河ですっ!
先日初回で入って頂いたMさんありがとうございました☺️
初回なのにたくさんいろんなプレゼント嬉しかったです🥹
お水もいっぱい頂けて体綺麗になります✨
とっても濃厚なお時間過ごせました。
機会がありましたらまたお待ちしております。
さて、貴女の皆様。
最近猛暑のせいでで仕事から帰ってきたらムラムラしていませんか?
たっぷり濃厚なキスさせてくれる方いますか?
耳元で言葉責めされても良い方いますか?
頭おかしくなるほどいかせても良い方いますか?
僕にたくさん愛撫させて下さい✨
お待ちしております。
08/20 23:02 更新
暗い夜、
ふと浮かぶ「会いたいな」という気持ち。
叶わなくても、
その想いがあるだけで、
心はあたたかくなるものです。
08/20 21:15 更新
皆さま、お疲れ様です。
日中の外は汗が止まりませんね
ハンカチないとね
上手く撮れました🥰
ちょっと涼しくなったかな…
おかげさまという謙虚な心
チャオ
08/20 20:31 更新
お疲れさまです。
しばらくコロナというワードから遠ざかってきましたが、最近またちらほら聞くようになってきました。
重症化はしにくいようですが感染予防し気をつけていきたいですね😅
自分も手洗いうがいしっかり行っていきます😌
蔵人(くらと)
08/20 20:20 更新
お疲れ様です!ハルヤです。
疲れた時は甘いものと決まっているぼくですが、最近久しぶりに自分好みの甘いものをみつけました!
それは「グミカク」というグミです✨
ラムネとコーラ味があってぼくはラムネが爽やかな風味で自分好みで大好きです😊
ちなみに自分の中でのベストグミはかき氷グミです!
グミカクはコンビニで買えると思うので、見つけたらぜひ食べてみては?
08/20 19:08 更新
「地ならし」
本来は地面の凸凹を均す作業のこと
だが強大な力を持てば
大陸も文明も平らにしてしまう破壊の象徴となる
──階段の下では
いつも息苦しい言い合いが続いていた
明日は学校なのに眠れない夜
「当たり前」を押し付け合い
心の壁は、気づけば空まで届くほど大きくなっていた
大人になっても壁は消えなかった
世間に合わせるために
自分を削って、壊して、形を変える
「いっそ一からやり直せたら」と思いながら
誰かが壁を壊してくれる日を
ただ待っていた
その時ふと見上げた空には
一羽の鳥が自由に翼を広げていた
その姿は遠く、けれど確かに
心の奥に刻まれていた
──ある日
田舎にある巨大研究所へ
外壁調査の仕事で派遣された
果てしなく続く壁を見上げて
「巨人でも入っているのか」と呟く
圧倒されながらも責任者に挨拶をする
その隣にいた影を帯びた少女
僕は直感で「同じ匂い」を感じた
午後の作業を終え、休憩所で再び出会う
少女は静かに言った
「壁を壊して世界を平らにできる」
馬鹿げているはずなのに
その瞳の奥に揺れる光に
僕は耳を傾けていた
「どうすれば?」
「世界に絶望すればいい」
少女の声は刃のように鋭く
同時に、僕自身の影を映す鏡だった
僕はその手を取った
祈るように、願うように
瞬間、光が溢れ出し
外の巨大な壁が崩れ落ちる
中から無数の巨人が目覚め
地鳴りと共に行進を始めた
大地は震え、街は踏み潰され
悲鳴が重なり、建物は瓦礫となり
地面はどんどん平らになっていく
これが望んだ世界なのか──
僕は唖然とした
止めなければと思っても
身体は動かない
その時、空にあの鳥が舞っていた
見上げた瞬間、身体が光に包まれる
気づけば僕は、その鳥の背に乗っていた
巨人たちの頭上を駆け抜け
少女のいる中心へと飛び込む
巨人の腕をすり抜け、轟音の中を突き進み
少女の手を掴んで鳥の背に引き上げた
ふたりで空を飛ぶ
見下ろせば、壁も道もない
ただ遠くまで広がる自由な景色があった
「こんな景色があったんだ……」
少女が呟く
その声はやわらかく
邪悪な影は消えていた
巨人たちの行進は静かに止まり
大地には新しい風が吹き始めた
──本当の自分を隠す必要はない
心に強い想いがあれば
空をいつでも飛べる
自由を求める時
心に眠る巨人が目を覚まし
当たり前の世界を踏み潰して
理想の未来へ進む力となる
今、鳥の背に揺られながら
僕は初めて
壁の向こうの空を
真っ直ぐに見ていた
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