Web予約/24時間OK 電話受付/10:00~22:00
女性用風俗 日本最大級の女性専用性感マッサージ【千葉 萬天堂】
千葉の女性用風俗なら【千葉萬天堂】

MENU

写メ日記

全110件中11~20件を表示

滝の投稿

「感じない自分を変えたい」と思ったときにできること

10/06 09:37 更新

「彼に触れられても、なにも感じない」

「ひとりでする気にもならない」

「感情が動かなくて、空っぽみたい」

 

そんな言葉を聞くことがあります。

そして、涙ぐみながら、こう続けるんです。

 

「…こんな自分、どこかおかしいのかな」って。

 

でも、僕はいつも思います。

それは「おかしい」んじゃなくて、

ちゃんと自分の“今”を見つめてるサインだって。

 

■ 感じなくなったのには、ちゃんと理由がある

 

女性って、ものすごく繊細です。

身体も、心も、まわりの環境も、

全部がつながって影響しあってる。

 

忙しすぎたり、がまんしすぎたり、

悲しみを無理に飲み込んできたり。

 

そうやって“自分の感覚”を後まわしにしてきた結果、

少しずつ「感じること」にフタをしてしまうことがあるんです。

 

■ 自分を責めないで。まずは「気づけた自分」に優しく

 

「感じたい」って思うこと。

それって、とても素敵なことです。

 

その気持ちに気づけたあなたは、

もうすでに“変わり始めている”んだと、僕は思います。

 

だから、責めないでくださいね。

 

■ できること① “触れられる安心感”を思い出す

 

まずは、誰かに優しく触れられること。

それが、感じるきっかけになることがあります。

 

「触れられるのって、怖くないんだ」

「ちゃんと、大切にされてるってわかる」

 

そんな体験を重ねていくことで、

自分の感覚が少しずつ戻ってくるんです。

 

それがセラピストである僕の役目でもあると思っています。

 

■ できること② “自分のペース”を大切にする

 

焦らなくて大丈夫。

周りと比べなくていい。

 

たとえば、眠る前に少しだけ自分の身体に触れてみたり、

お風呂で温かさを感じながら深呼吸してみたり。

 

「今日はちょっとだけ気持ちよかったかも」

そんな小さな感覚が、大きな一歩なんです。

 

■ できること③ 「誰かと話す」だけでも変わる

 

感じないことに悩んでると、

つい「言っちゃいけない」って思いがち。

 

でも、本音を言える相手がいるだけで、

心はゆるんで、身体も少しずつ変わっていきます。

 

僕との時間が、

その“本音を出せる場所”になれたら嬉しいなって思ってます。

 

「感じたい」と願うこと。

それは、自分を大切にしたいという想いのあらわれです。

 

そんなあなたを、僕は全力で応援したい。

そして、ゆっくり一緒に“感じる”を取り戻していけたら嬉しいです。

 

あなたは、ちゃんと、感じられるようになります。

その力を、きっと持ってるから。

 

また会える日を楽しみにしています。

性的に興奮すると体がどう変化するの?

10/03 14:54 更新

性的に興奮するとき、心と体の両方にいろんな変化が起こります。

これは自然な反応であり、誰にでも起こるものです。

 

今日は、セラピストの視点から「女性の体はどんなふうに変化していくのか」をやさしくお伝えしますね。

 

① 呼吸と鼓動が速くなる

 

ドキドキしたり、呼吸が浅く速くなったりします。

まるで運動をしているときのように、体が「これから心地よいことが始まる」と準備をしているサインです。

 

② 体が温かくなる

 

興奮すると血流が活発になり、体がじんわり熱を帯びてきます。

胸や頬が赤くなったり、指先までポカポカしてきたりするのもその一部です。

 

③ 敏感になる

 

肌の感覚がいつもより鋭くなり、軽いタッチでもゾクっと感じやすくなります。

これは神経が興奮して、快感を受け取りやすい状態になっているからです。

 

④ 潤いが増える

 

女性の場合、膣から自然に分泌液(愛液)が出てきます。

これは体が「受け入れる準備」を始めた合図で、無理なく心地よく過ごすための大切な働きです。

 

⑤ 心の変化も大きい

 

「気持ちいい」という感覚だけでなく、安心感や幸福感に包まれるようになる方もいます。

セラピストと触れ合いながらリラックスしていると、心がほぐれてより感じやすくなるんです。

 

性的な興奮は、ただ「体が反応する」だけではなく、心と体が一緒に変化していくもの。

その流れを知っておくと、自分の感覚をもっと安心して受け止められると思います。

 

施術のときも、こうした変化を一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

キスや触れ合いでもオーガズムはある?

10/01 09:22 更新

「オーガズム」というと、多くの方が“挿入”や“強い刺激”をイメージされるかもしれません。

でも実際には、もっと繊細で優しいスキンシップからも深い快感にたどりつくことがあります。

 

たとえば――

 

・ゆっくりとしたキスの積み重ね

・体を抱きしめ合うような触れ合い

・髪や背中に触れるだけの優しいタッチ

 

こうしたものでも、心と身体が解放されていくと、自然に呼吸が変わり、波のような快感が広がっていくことがあるんです。

 

特に女性のオーガズムは「性的な興奮」だけでなく、「安心感」や「愛されている実感」と深く結びついています。

だからこそ、強い刺激がなくても、心と身体が重なった瞬間にふっと快感のピークを迎える方も少なくありません。

 

僕自身の経験でも、

「挿入がなかったのに気づいたら涙が出るくらいに満たされていた」

「ただ抱きしめてもらっているだけで全身が震えるような感覚になった」

そういうお声をいただくことがあります。

 

オーガズムに“正解”はなくて、自分にとって心地いい形がそのまま答えです。

キスや触れ合いの中で深く感じるのも、とても自然で素敵なこと。

 

「自分はちゃんと感じられるのかな?」と不安に思っている方も、安心してくださいね。

あなたに合ったペースで寄り添いながら、自然に高まっていく時間を大切にしていきます。

性感マッサージと普通のマッサージの違い

09/30 09:05 更新

性感マッサージと普通のマッサージ。

名前は似ていますが、目的も内容もまったく違います。

 

まず、普通のマッサージは、肩こりや腰の痛み、全身の疲れを癒すために行われるものです。

オイルや手技を使って筋肉をほぐし、血流を良くして、リラックスや疲労回復を目的としています。

 

一方、性感マッサージは「快感」をテーマにしたマッサージです。

心と身体の緊張を解きほぐしながら、女性が持つ性感帯を優しく刺激していきます。

単なる肉体的なリフレッシュではなく、感覚を開き、心からの解放感を味わえるのが特徴です。

 

ただし、性感マッサージもいきなり性的な刺激に入るわけではありません。

まずは普通のマッサージのように全身をリラックスさせ、安心できる状態を作ることから始まります。

そこから、少しずつ感覚に寄り添うタッチへ移行していくので、初めての方でも安心して受けられます。

 

つまり――

 

普通のマッサージ → 筋肉をほぐして体を楽にする

性感マッサージ → 心身を解放し、快感を引き出す

 

このように目的が違うんです。

 

そして一番大きな違いは「気持ちのケア」。

性感マッサージでは、触れ方や雰囲気づくりを通して「安心感」や「自分を大切にされている感覚」を感じられるようにしています。

それが快感をより自然に、深く味わえることにつながっていきます。

 

もし「ただ疲れを取りたい」なら普通のマッサージがおすすめですが、

「自分の女性としての感覚をもっと知りたい」「癒されながら快感を味わってみたい」

そんなときには、性感マッサージの世界を体験してみるといいかもしれません。

クリトリスの役割と感じ方

09/29 08:44 更新

女性のからだの中で、もっとも敏感で、もっとも誤解されやすい部分。

それが「クリトリス」です。

 

実は、クリトリスは女性が快感を得るためだけに存在する器官。

排尿や妊娠といった生理的な役割はなく、ただ「感じること」を目的としているのです。

 

クリトリスのしくみ

 

表面から見えるのは小さな突起ですが、実際には体内に大きく広がっています。

スポンジ状の組織が左右に枝分かれし、膣の両脇を包み込むように伸びているんです。

 

つまり、外側から触れて感じるだけでなく、

挿入時の快感にも深く関わっているのがクリトリス。

 

感じ方はひとりひとり違う

 

「軽く触れられると気持ちいい」

「少し強めの刺激のほうが安心できる」

「直接よりも、周りをなぞるくらいが好き」

 

こうした好みは人によって本当にさまざま。

同じ方でも、その日の気分や体調によっても変わります。

 

だからこそ、自分の感じ方を知ることが大切。

「これが気持ちいい」と思えたら、それをセラピストに伝えてもらえれば、

より心地よい時間を一緒に作っていけます。

 

心と安心感が大きなカギ

 

クリトリスはとても繊細なので、緊張や不安があると感じにくくなります。

逆に、心がリラックスして「安心できる」と思えたとき、

その敏感さはぐっと高まります。

 

だから施術中は、ただ身体を触れ合うだけでなく、

心をほぐす会話や雰囲気づくりも大切にしています。

 

「クリトリスの役割と感じ方」を知ることは、

自分の身体をもっと大切にすることにつながります。

 

もし施術を受けるときに不安があっても、

安心できるペースで進めていくので大丈夫です。

 

自分の“心地よさ”を一緒に探しながら、

新しい発見をしていただけたら嬉しいです。

初めてのときに痛いのはなぜ?

09/28 09:22 更新

「初めてのときって痛いものなの?」

そんな疑問を持つ方は、とても多いと思います。

 

よく耳にするのは「処女膜があるから痛い」という話。

でも実際には、それだけが理由ではないんです。

 

処女膜は薄い膜というよりも、伸縮性のあるヒダのような組織で、必ずしも“破れる”わけではありません。

だから「処女膜がある=痛い」というのは半分正しくて、半分ちょっと違うんですね。

 

痛みの大きな原因は、 心と体の緊張 にあります。

初めてという状況そのものが不安を呼びやすく、身体もぎゅっと固まってしまう。

すると膣まわりの筋肉も強く締まってしまって、スムーズに入らず痛みにつながってしまうんです。

 

もうひとつは、 潤いの不足。

女性の身体は安心してリラックスできることで自然に潤っていきます。

でも「うまくできるかな」「痛かったらどうしよう」と頭の中が不安でいっぱいだと、その反応が追いつかなくなってしまうんですね。

 

つまり、初めてのときに痛みを感じやすいのは、

 

・処女膜の影響

・心と体の緊張

・潤い不足


この3つが重なって起こることが多いんです。

 

大切なのは、 「自分が安心できること」。

雰囲気づくりや前戯にゆっくり時間をかけることで、痛みはぐっと和らいでいきます。

 

僕自身も施術の中で「急がない」「無理をしない」を一番にしています。

痛みや不安を我慢して進める必要はまったくありません。

「今日はここまででいい」と思えたら、それが正解なんです。

 

初めての経験は、怖いものではなくて、

「自分の身体が心地よく反応していくことを知る時間」だと思ってほしいな、と思います。

生理中のからだと性欲の関係

09/27 09:41 更新

女性のからだは、生理の時期によってホルモンのバランスが大きく変化します。

そのため「生理中は性欲がなくなる」という方もいれば、逆に「生理中のほうが性欲が強くなる」と感じる方もいて、本当に人それぞれです。

 

ホルモンの動きと性欲

 

生理の前後は、エストロゲンやプロゲステロンといったホルモンの分泌が大きく揺れ動きます。

この影響で、気分が落ち込みやすくなったり、体調が不安定になることもあります。

 

一方で、生理中は黄体ホルモン(プロゲステロン)が減少し始め、エストロゲンが少しずつ回復してくるタイミング。

その変化によって「心が軽くなる」「身体が敏感になる」と感じて、性欲が高まる方もいます。

 

身体の感覚も変わる

 

生理中は骨盤の血流が増えているので、性感帯が普段より感じやすくなるケースもあります。

ただ同時に、下腹部の張りや痛み、経血による不快感がある場合は「そんな気分じゃない」と思うのも自然なことです。

 

つまり、生理中は「性欲が強くなる場合」と「まったくなくなる場合」の両方があり、どちらも正常な反応です。

 

無理をしないことが大事

 

大切なのは「その時の自分の気持ちや身体に正直でいること」。

もし性欲を感じても恥ずかしいことではありませんし、逆にまったく気分が乗らない時も、それが自然なリズムです。

 

ただ一つ知っておいていただきたいのは、当店では生理中のご利用をお断りしております。

これはお客様の体調面や衛生面を守るためなので、利用を考える時には大切なポイントになります。

 

生理中のからだと性欲の関係は、人によっても、同じ人でも月によっても違います。

「今日は求めたい」「今日は休みたい」――そのどちらも、自分を大切にする正しい選択です。

 

もし利用を考えている場合は、生理が終わってからの方が安心して楽しめると思います。

自分のリズムを知って、無理なく心地よく過ごしていきましょう。

心がリラックスすると身体も敏感になる理由

09/25 08:53 更新

緊張しているときって、どんなに素敵な時間を過ごしていても

なかなか心から楽しめなかったりしますよね。

 

実は、心の状態と身体の反応って、とても深くつながっているんです。

 

緊張しているときの身体

 

初めて会うときや、慣れない環境にいるときは

どうしても「大丈夫かな?」「変に思われないかな?」と

心がそわそわしてしまうもの。

 

そうなると、自分では気づかないうちに身体がこわばったり、

呼吸が浅くなってしまいます。

 

血流が滞ったり、感覚が鈍くなることで、

本来なら心地よいはずのタッチも伝わりにくくなってしまうんです。

 

リラックスしたときの身体

 

反対に、安心できる空気の中で心が落ち着くと

自然と呼吸が深くなり、筋肉もゆるんできます。

 

そうすると血流が良くなり、体温が上がり、

肌の感覚も敏感に受け取りやすくなるんです。

 

つまり「心がほどける」ことで

「身体も目を覚ます」ようなイメージです。

 

僕が大切にしていること

 

だから僕は、すぐに触れるのではなく

まずは会話や雰囲気作りを大切にしています。

 

「ここなら安心できる」

そう思っていただけるだけで、身体は自然と反応してくれるからです。

 

敏感になるのは、無理やりじゃなくて

心がゆったりした結果として、身体が応えてくれている証拠。

 

心と身体は、別々のようでいて実はひとつ。

安心してリラックスできるほど、

身体はどんどん素直に、敏感に反応してくれるんです。

 

「なんだか最近、あまり感じにくいな…」と感じている方も、

もしかしたら心が少し緊張しているのかもしれません。

 

安心できる空間で、心をゆるめることから始めてみませんか?

性感帯ってどこにあるの?

09/24 08:57 更新

「性感帯」って聞くと、つい特別な場所を想像してしまう方も多いかもしれません。

でも実は、性感帯は人それぞれ違っていて、ひとつに決められるものではないんです。

 

たとえば有名なのは

・首筋

・耳まわり

・胸やバスト

・太ももの内側

・お尻まわり

・デリケートゾーン

といった場所。

 

でも、これはあくまで“よく言われている”というだけで、実際には触れてみて「心地いい」と思える部分が、その人の性感帯になります。

 

中には、背中や手、足の指など、あまりイメージされにくい場所が敏感に感じる方もいます。

だからこそ、「ここは気持ちいい」「ここはくすぐったい」と、遠慮なく教えてもらえると僕もすごく嬉しいです。

 

性感帯は固定されたものではなくて、年齢や心の状態、体調によっても変わっていくことがあります。

今日はあまり感じないけど、別の日にはすごく心地よく感じる…なんてこともよくあるんですよ。

 

大切なのは「ここが性感帯なんだ」と思い込むことではなく、リラックスして自分の体の声に耳を傾けること。

そうすれば、自然と「気持ちいい」が広がっていきます。

 

僕の役目は、そんな“あなたにとっての性感帯”を一緒に探して、優しく引き出していくこと。

無理に探さなくても、安心できる空間の中で、少しずつ見つかっていくものだと思っています。

愛液とおりものってどう違うの?

09/23 08:50 更新

女性の身体について、なんとなく知っているようで実はよくわからないことってありますよね。

その代表的なものが「愛液」と「おりもの」の違いだと思います。

 

ふだん生活していて自然に出るものだからこそ、恥ずかしかったり、人に聞きにくい部分でもあるはず。

今日はその違いを、わかりやすくお伝えしますね。

 

◆おりものとは?

 

おりものは、子宮や膣から分泌される体液です。

体を清潔に保ったり、膣内の環境を整える役割があります。

 

・透明〜白っぽい色

・粘り気がある

・量は日によって変わる(排卵期は増える)

 

これは女性の身体が健康であるサインでもあります。

だから「おりものがある=変なこと」では決してないんです。

 

◆愛液とは?

 

一方で愛液は、性的に興奮したときに分泌される体液。

脳と心が「気持ちいい」「もっと触れたい」と感じると、膣から自然に溢れてきます。

 

・透明でさらっとしていることが多い

・量は興奮度合いや体調で変わる

・パートナーとの触れ合いの中で出やすい

 

これは「性的に自然な反応」であって、努力しないと出ないものではありません。

心がリラックスして、安心していればいるほど出やすいものなんです。

 

◆ふたつの大きな違い

 

まとめると、

 

・おりもの=身体を守るための分泌物(生理現象)

・愛液=性的な興奮によって出る分泌物(性的反応)

 

どちらも女性の身体にとって大切な働きを持っています。

そして「出る/出ない」で良し悪しを決めるものではありません。

 

◆セラピストとして思うこと

 

僕が施術していて感じるのは、愛液の量って人それぞれすごく違うということ。

多い人もいれば、少ない人もいます。

 

「濡れにくいからダメなのかな…」なんて心配する必要は全くありません。

心と体が安心できる環境なら、自然とその人なりの反応が出てくるものだからです。

 

大事なのは量ではなくて、心がどう感じているか。

「気持ちいい」「リラックスできる」その気持ちこそが一番大切だと僕は思います。

 

もしこの記事を読んで、「あ、そういうことだったんだ」と少しでも気が楽になったら嬉しいです。

女性の身体はとても繊細で、ひとりひとり違います。

その違いを大切にしながら、安心できる時間を一緒に過ごしていきましょう。

© 萬天堂 All Rights Reserved.