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写メ日記

全58件中1~10件を表示

龍生の投稿

桜を見上げる夜道と川のトンネルと、砂の足跡

04/28 10:50 更新

桜を見上げる夜道
願いの帰路を歩く

繰り返した音楽
鏡の前で響く

床に残った靴の跡
自由の軌跡が残る

夢の中で聴いた
道端の旋律が

月が影を照らして
夜の中に光を落とす

ただ抱えた気配が
腕の中に残る

川のトンネルを抜けて
無邪気の森は遠ざかる

クジラの背中に乗った
砂の足跡を振り返る

朝に近づく距離が
扉の向こうで囁く

それでも

まだ川は流れる

この音の中で

6598

川の音と囁きのリズムと、約束の光

04/21 20:03 更新

自由の光が続く街
昼に夢見た名残が
微かな音に反応する

時間の中の気配
同じ場所で跳ねて
目の奥を通り過ぎる

川の音は流れ
線路の向こうで揺らめいて

香りだけが
軌跡を描く

手の中の温もりが
眠りの中で遠くなる

囁きのリズムは
霧の中に落ちる

笑い声の音楽は
オレンジに染まる

丸い灯りの下で
柔らかい影が沈む

朝陽が零れる前の
かすかな余韻

肌寒いソファに
残っている

それでも

約束の光は
消えていない

6598

音の砂と青に流れる雲と、終わらない気配

04/16 19:30 更新

無邪気な歌声が
空気の中で遊ぶ

音の砂が
瓶の街を流れている

言葉だけの記憶が
静かに弾んで

うたた寝の空間が
胸の上で揺れている

風に乗る痕跡
朝の風景に写る

窓の灯火に触れて
部屋の温度が上がる

青に流れる雲
空の川に溶けて

音のパズルが
壁の中に消えていく

終わらない気配が
ここに残る

それでも

星は流れて

約束の場所で
花は咲いている

6598

音の響く扉と登る柱の空と、止まった時計

04/14 20:13 更新

硝子に滲む粒の光
地面の影が舗道を歩く

迷い込むように
音の響く扉を開く

鎖に込めた温度が
胸の前で揺れる

未来の風が吹く
路地裏の道

手を引く時間は
優しく止まったまま

星の街灯は
綿に包まれて

レンガの上の足音が
静かに重なる

登る柱の空
雲の草原の匂い

言葉は雨になって
川の道を造る

壁際の飾りが
思い出の輪郭を写して

止まった時計の下で
音は続いている

6598

並木道に揺れる影とあの日の宝物と、記憶の空

04/10 10:34 更新

並木道に揺れる影
夕暮れの線路に
川がゆっくり流れる

あの日の宝物は
足音だけを残したまま

振り返る視線が
木漏れ日に揺れている

触れようとするほど
音は遠ざかって

寝息の灯る光が
静かに瞬いて

歌にする前に
温もりが踊る

水溜まりの空は青く
未来に近づいていく

膝の上の輪郭が
記憶の空を駆ける

それでも

目を離さないまま
見つめている

流れていく気配の中で

まだ
香りの中にある

6598

音の降る街と天使の笑い声と、龍の棲む雲

04/03 20:08 更新

音の降る街
雨に影が光る

風に溶けた色が
渦の中で広がる

霧が舞って
雲が千切れるように
流れている

振子と
空間のあいだ

灯火が
粒子に変わる

柔らかい息の気配が
頬の上でほどける

天使の笑い声
オレンジの中で溶けて
静かに
落ちていく

思い出に沈むソファ
波のような感触

視線はスクリーンを泳いで
時間を漂っている

遠くの空
龍の棲む雲

木に落ちる光が
雨に滑る車輪に残る

後戻りできない夜

それでも
自由は止まらない

熱の中で
形を変えながら

音楽を鳴らしている

6598

シャツの中の鎖とトンネルの淡い灯りと、自由の道

03/30 23:19 更新

でこぼこの影を造る街の光
濡れた舗道に揺れている

迷い込むように歩く
地面の響きが重なる

シャツの中の鎖が
胸の中で震える

名前は思い出の中
過ぎていく時の川

木々の隙間の風
丸い七色が流れていく

過去の残像が
夜の淵でこぼれる

トンネルの淡い灯りに
包まれて

汗と盲目の軌跡が
乾かないまま残っている

言えなかった約束
桜の空に舞っている

時は巡り
光だけが変わらない

ソファに沈む温度が
膝の上に置かれている

それでも
自由の道を歩いている

6598

ブラインドの背もたれと音の波と、窓に写る川

03/25 19:58 更新

シャツの縫い目
ほつれた傷
指先の温度が流れる

一雫落ちる感情
水滴のような気配

願う時間だけが
層を創る

ブラインドの背もたれ
差し込む光
呼吸だけが近づく

フロアで描いた物語
扉の前で漂う

ネオンの街で
足を止めている

音の波で出会うたび
視線で旋律を書く

文字にする前に
温度が語っている

窓に写る川
空は近くに輝いて

鎖に込めた想いは

言葉が連なって
自分を照らす

雨が触れない場所で
胸で温めて

静かなリズムで前に進む

6598

沈まない太陽と霧の計画と、足元のコイン

03/20 20:11 更新

笑顔の時間が
モニターの前で光る

約束の花が咲いて
記憶の影に陽が灯る

種を撒き続ける日々
殻の中で芽が渦を巻いて
音だけが流れる

続ける
沈まない太陽

自由の壁が重なって
合わせ鏡の中に写る

レンガの掲示板に
流れる余白

霧の中の計画
飛行機雲に乗せて
鎖の軌跡を描く

旅の意味は
巡る答え合わせ

時間の奥で
形を変えて

引きずる足で
小石を弾く

足元のコイン
胸に溜まる空白

そのまま
置いて

振り返れば
流れる川が続いて

余韻のメッセージ
階段の上で
冷たい手に残って

景色は変わっても
バス停の前にいる

迷いの森の中で

温もりを感じて
進んでいる

6598

クラウドの森と酩酊する果実と、青い花の匂い

03/17 10:58 更新

約束を縫う道
歩幅が音を奏でて
高鳴る白の向こう
雨が川になる

秘密の道
コーヒーの匂い
胸の中で灯る

笑顔が風を纏って
賑やかな歩道を歩く

クラウドの森
空想の迷路

回転する陽の光が
静かに肌を滑る

過去の約束が
旅立ちの風を連れて来る

星に願った夜
ただ
浅い眠りを思い出す

名前が物語を描いて
大きな輪を創る

酩酊する果実
記憶の中で溢れる

胸の鎖のような感情

無言の音が
距離を縮める

前を走る輪郭が
小さな後ろ姿で
揺れている

夢を繋いだ時間

青春の文字を
小鳥の背に乗せる

走る列車の上で
肩の温度が触れる

青い花の匂いに
瓶の光が残る

6598

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