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写メ日記

全22件中1~10件を表示

タケトの投稿

このページにたどり着いてくれたあなたへ

02/17 14:53 更新

こんにちは、タケトです!

ここまで読んでくださってありがとうございます。
少し長い文章ですが、私が大切にしている想いを込めました。時間のあるときにゆっくり読んでいただけると嬉しいです。

先日、講師の方に「もっと他のセラピストと差別化した方がいいですよ」と言われました。
「あなたにしかできないことを、もっとしっかり伝えた方がいいです」って。

正直、最初はちょっと照れ臭くて…
自分を大きく見せたり、アピールするのってあまり得意じゃないんですよね。
でも、せっかくここまで来てくれたあなたには、少しだけ“自分が大事にしていること”をお話ししようと思います。

私が大切にしているのは、
「人生そのものをアートのように、美しさと癒しに満ちた世界を創ること」です。

アートって、完成した作品ももちろん素敵ですけど、
それを作っていく途中の“迷い”や“挑戦”も含めて美しいと思うんです。
人生も同じで、完璧じゃなくていい。
今の自分を受け入れつつ、どう生きていきたいかを感じることが、唯一無二の作品になると私はそう思っています。

*たくさんの先人たちから受け継いだ教え

この考えは、これまで学びを得てきた、数多くの先人たちの教えから影響を受けています。
中でも、特に私の心に響いているのが、釈迦と空海の教えです。

釈迦は「今を生きること」の大切さを説きました。
空海は「この身このままで悟りに至る」と示しました。

私がやりたいのは、施術やセッションを通じて、
「頑張らなくても、今のあなたで十分なんだよ」って伝えること。
それは、釈迦が説いた“足るを知る”という心の在り方であり、
空海が示した“日常そのものが悟りの場”という考えに通じています。

*心の声に出会う時間

これまで10年以上、たくさんの方の悩みを聞いてきました。
経営者の孤独や不安、恋愛や結婚のモヤモヤ、
「自分はこれでいいのかな?」って悩む若者たち、
それぞれの人生に“正解”なんてないし、私が答えを出すこともできません。

でも、「心の声に出会う時間」を持つだけで、
今の自分の状況を冷静に見つめ直し、
「本当はどうありたいんだろう?」と、自分の本音に触れることがあります。

「このままでも十分かもしれない」
「でも、もっとこう生きてみたい」

そんなふうに、今の自分を受け入れつつ、これからの自分にワクワクする時間を、
一緒に過ごせたら…
それが私にできることだと思っています。

*満たされていない自己充足感

これまで多くの女性と向き合ってきて、感じることがあります。
それは、「自己満足は高くても、自己充足感が低い」女性が多いということです。

周囲から「すごいね」「頑張ってるね」と言われても、
心の奥では「なんだか満たされない」「もっと自分を感じたい」と思っている。
そんな声を、たくさん聞いてきました。

自己満足は、他人からの評価で満たされること。
でも、自己充足感は、外側ではなく自分の内側から湧き上がる満たされた感覚です。

誰かに「すごいね」と言われるためではなく、
「自分が自分でいること」に、心から安心できる時間を届けたい。
そう思いながら、私はこの仕事を続けています。

*自分自身が体現することの大切さ

「お金はあるけど、気持ちに余裕がない」
「時間はあるけど、何かが足りない気がする」
「仕事は順調だけど、大切な人との時間が減っている」

こんなふうに、何かを手に入れるために、大切なものを後回しにしてしまうと、
気づかないうちに、心が少しずつ疲れてしまうものです。

だから私は、まず自分自身が、そのバランスを体現することを大切にしています。
セラピストである私が、心豊かに、満たされた人生を送っていなければ、
クライアントに良い影響を与えることなんてできないと思うからです。

自分の人生を大切に生きながら、クライアントの人生にも真剣に向き合う。
その姿勢こそが、安心感や信頼につながると信じています。

*人生というアートを一緒に創る

私が提供したいのは、ただリラックスするだけの施術じゃなくて、
「その人の人生が少しでも軽やかになるきっかけ」です。

それはまるで、キャンバスに新しい色が加わるような時間。
これまでの自分に、少し違う視点が加わるだけで、
「自分の人生って、思ってたより素敵かもしれない」って感じられることがあるんです。

私自身、完璧な人間じゃないし、まだまだ成長途中です。
でもだからこそ、
「自分自身も、人生というアートを楽しんで生きたい」って思っています。
セラピストも幸せでなきゃ、どんなにきれいな言葉を並べても伝わらないですから。

あと、私は自分から「選んでください!」とは言いません。
セラピストの仕事って、“売り込む”ものじゃなくて、
「この人なら」って思ってくれた人が、自分で選ぶものだと思ってるからです。

*私はここに、一枚の扉を置いて待っています。

この扉は、私から開けることはできません。
あなたから見たこの扉は、
もしかしたらすごく大きくて、重たそうに見えるかもしれません。

でも、少しだけ勇気を出して、その扉に触れてみてください。
きっと、思っているより軽く開くはずです。

このページにたどり着いてくれたのも、きっと何かのご縁。
もし「ちょっと話してみたいな」って思ってくれたなら、
そっと扉を開けて声をかけてください。

無理にじゃなくていいんです。
自然に、「この人と話してみたいな」って思えたときに。

扉の向こうで、あなたに出会えるのを楽しみにしています。

この行動こそがアートであり、人生を豊かにするものだから。

6207

古典から学ぶ、一流になる人とは?

02/14 10:45 更新

こんにちは、タケトです!

先日、オイルマッサージのスキルアップ講習を受けてきました。

この歳になると、教える側になることも増えて、新しいことを学んだり、誰かに教わったりする機会が減ってくるんですよね。
でも今回、久しぶりに「学ぶ側」になって、やっぱり素直に吸収する姿勢って大事だなと改めて感じました。

古典的な文学作品である『徒然草』の話し中に、「何かを極めるなら、下手なうちから人前に出て、笑われても続けた人が最後に達人になる」って言葉があるんです。
こっそり練習して“できる自分”を見せたい気持ち、すごくわかるけど、実はそれだとなかなか成長できない。
今回の学びで、その意味がちょっとわかった気がします。

今回の講習では、オイルマッサージをしっかり学んで施術ができるようになりました。
さらに講師から、「パウダー性感はすでに高評価だし、オイルも上手いから、合わせれば他のセラピストと差別化できるよ」って言ってもらえて正直ホッとしました。
得意だって胸を張れるかは別として(笑)、少しずつ自信を持って「できます」って言っていこうかなと思います。

あと、今回一番大きかったのは、正直ちょっと苦手意識があった「指での愛撫」について。
「痛いのではないか?」と気を使いすぎてリズムが崩れることもあって、内心「大丈夫かな…」と焦ることも多かったんですが、
今回改めて基本から教わったことで、自分の誤った認識に気づけたのが本当に良かったです。
これからも、もっとリラックスしてもらえるように、丁寧に心を込めて向き合っていきたいです。

「未熟でも素直に学び続ければ、きっと成長できる」
この『徒然草』の言葉を胸に、初心を忘れず、一歩ずつ進んでいきます。
「安心して頼める人」でいられるように、これからも誠実に、ちゃんとお客様の気持ちに寄り添っていきたいです。

制約があるからこそ、人生はドラマチックになる。

02/11 14:13 更新

こんにちは、タケトです!

人は自由を求めるけれど、
実は「制約」があるからこそ、人生には深みが生まれる。

・時間が限られているからこそ、1秒1秒が愛おしい。
・簡単に手に入らないからこそ、手に入れたときの感動がある。
・叶わないからこそ、想いが募る。

もし、すべてが思い通りになったら?
きっと、刺激もなく、ただ流れるだけの退屈な日々になってしまう。

現代は、情報化が進み、バーチャル空間やアダルトビデオをはじめとした疑似体験が簡単にできる時代。
この流れが加速すれば、やがて何でも思い通りになる世界が当たり前になるかもしれません。

でも、もしそうなったら…?
人は、あえて「制約がある世界」を求めるようになるのかも。

もしかしたら、この制約ある物理空間は、
そんな“何でも思い通りになる未来”に飽きた人たちが、あえて創った世界なのかもしれませんね。笑

恋愛だって、人生だって、
「思い通りにならないこと」こそが、
人を夢中にさせ、心を揺さぶる。

だからこそ、「制約の中で、どう楽しむか?」が大切。

◻︎限られた時間の中で、どれだけ濃密なひとときを過ごせるか?
◻︎ 叶わないからこそ、心の中でどれだけ鮮やかに描けるか?
◻︎現実の枠を超えて、どこまで自由に“感じる”ことができるか?

この時間だけは、誰にも邪魔されず、あなたの心が自由になれる時間。
たくさんの人に囲まれていても、満たされないことってありますよね。
ここでは、ただ“あなた”を感じる時間を大切にしたいです。

普段の肩書きや役割を忘れて、
「ただの自分」に戻れる時間を、一緒に楽しめたら嬉しいです。

6207

最近、アダルトビデオを見てる女性が増えているって本当?

02/07 14:42 更新

こんにちは、タケトです!

「最近、女性もアダルトビデオを見るようになってる」

そんな話を聞いたことがあるけど、実際のところどうなんだろう?
男性と違って、女性はそういう話をあまり表に出さないから、気になるけどよくわからない…。

もしかして、みんな言わないだけで、密かに見てるのかな?

「私も普段と違う、いやらしい顔をしてみたい…」
「彼や夫には見せられない、ふしだらな感情…」

そんなことを思いながら、こっそり楽しんでいる人もいるのかもしれない。

でも、ちょっと気になるのは、リアルな場面での価値観との違い。

僕の周りでは、
・「清潔感がある人」
・「余裕がある人」
・「エロをむき出しにしてない男性が好き」

こういう男性がモテるっていう女性が圧倒的に多い。
彼氏や結婚相手に求めるなら、やっぱりそうなるんだろうな。

…でも、これって リアルの話 だよね?

このサイトみたいに、割り切った関係を楽しむ場所では、また別の価値観があるのかも。

「エロをむき出しにしないけど、本当はエロい男性」

こういうタイプのほうが、実は女性にとって一番魅力的だったりしない?

「本当は、こんな私を誰かに見せてみたい…」

そんな風に、心のどこかで感じたことがあるなら、こっそり教えてくれたら嬉しいな。

みんなの秘密の話、聞いてみたい。

夫婦関係のあり方について考える (3)  

02/05 21:08 更新

こんばんは、タケトです!

前回は「女性の浮気の本質」についてお話ししました。  
今回は、さらに踏み込んで、「結婚生活の限界」について考えてみたいと思います。

最初に、あなたに問いかけたいことがあります。

「あなたは今、心から安心できる場所を持っていますか?」

もし即答できなかったとしたら、きっとこの話はあなたにとって大切なヒントになるはずです。

① 結婚生活の限界に直面する夫たち

夫婦関係がうまくいかなくなると、まず変化が現れるのは「家の中」です。

妻にガミガミ言われる日々。
まだ叱られるうちは良い方で、やては完全に無視されるようになることも。  
 家に帰っても心が休まることがなく、「ここは本当に自分の居場所なのか?」と感じてしまう。

仕事がうまくいっていれば、まだ逃げ場はあります。  
趣味に熱中できるなら、それも救いになります。

でも、もし仕事もうまくいかず、趣味もない場合、男性は自信も居場所も失ってしまうのです。

仕事が終わっても、すぐ家には帰りたくない。  
小遣いが少なく、飲みにも行けないから、缶ビールや缶チューハイを公園で飲む。  
それも寂しくて、終電近くまでマクドナルドで時間をつぶす日々。

そんな男性の姿を、僕はたくさん見てきました。

② 結婚が「ゴール」になってしまう女性たち

一方で、女性の人生にはまた別の課題があります。

結婚は夢のゴール。  
子どもの頃から「将来の夢はお嫁さん」なんて言っていた人も多いのではないでしょうか?

最近では女性の社会進出も進んでいますが、まだまだ「結婚=人生の大きな節目」という価値観は根強いです。  
結婚式は、まさにその集大成。  
人生で最大の自己表現ができ、スポットライトが当たる瞬間でもあります。

中には、結婚式に数百万円、場合によっては数千万円をかける人も。  
でもそれは、決して無駄遣いなんかじゃない。  
幼い頃からの夢だった「お姫様になる瞬間」だからこそ、特別な意味があるのです。

しかし、結婚式が終わり、子どもが生まれると、女性の役割は一変します。

・自分のことは後回し。  
・やりたいこともできない日々。  
・子どもが成長してやっと社会復帰しようと思っても、難しい現実。

こうして、「自分自身を見失う」女性たちが少なくないのです。

さらに、自分の夢をあきらめ、子どもに自己実現や願望を押し付けてしまうケースも見受けられます。  
もちろん、これが子どもにとってプラスになる場合もありますが、大抵は子どもの自発的な考えを奪い、本当にやりたいことがわからなくなってしまうことも。  
結果として、自己評価の低下や、自信を持てない大人へと成長してしまう場合もあるのです。

③ 僕自身の経験から思うこと

実は、僕自身も離婚の経験があります。  
当時は、社会的な体裁を気にして、なかなか離婚に踏み切れませんでした。

結婚生活では、感情を押し殺し、忙しさにかまけてロボットのように働く日々。  
「これが普通なんだ」と自分に言い聞かせながらも、どこかで違和感を感じていました。

でも、いざ別れてみると、
「なんでもっと早く決断しなかったんだろう?」と思うほど、心が軽くなったんです。

もちろん、生活のサポートは続けていますが、自由を手に入れてからは、本来自分が持っていたクリエイティブさも蘇り、仕事もプライベートも充実するようになりました。

今思えば、僕は「良い夫」「良い家庭」という社会的な価値観に縛られ、自分の感情を抑えていたのかもしれません。  
それが、お互いの気持ちに素直になれず、結果としてストレスを生む原因だったのだと思います。

④ どうしても関係性が戻せないなら…

もし今、「もう関係を修復するのは難しい」と感じているなら、  
きっぱりと離婚することも、お互いの幸せのための選択肢の一つです。

色々と悩んで立ち止まるより、思い切って新たな人生をスタートさせることで、  
自分自身の可能性が大きく広がることもあります。

離婚は決して失敗ではなく、新しい人生の選択肢の一つです
むしろ、お互いが新しい幸せを見つけるための再スタートかもしれないのです。

⑤ 当たり前の日々は、実はかけがえのないもの

最近、同窓会に参加して、久しぶりに昔の友人たちと再会しました。  
そのとき、ふと思ったのです。

「あの頃、何気なく過ごしていた日々が、実はかけがえのないものだったんだな。」

これって、夫婦関係にも通じる感覚だと思います。

•出会った頃の、ただ一緒にいるだけでワクワクした日々。

•子育てに奮闘しながら、必死だったけれど笑い合えた瞬間。

•子どもの成長を一緒に見守りながら、感じた小さな幸せ。

その時は「当たり前」だった日々。
でも、時間が経って振り返ると、実はそれがかけがえのない宝物だったと気づくのです。

⑥ でも、変化があるからこそ気づける幸せもある

「当たり前の日々の幸せ」に気づくためには、やはり変化が必要です。

・環境の変化  
・心の成長  
・新しい挑戦

こうした変化があるからこそ、普段見過ごしていた「日常の尊さ」に気づくことができます。  
変化は怖いものではなく、むしろ幸せに気づくための大切なプロセスなのです。

⑦ 社会的価値観に縛られていませんか?

僕は今、社会的価値観に縛られて自由を奪われることが、どれほど不幸なことかを実感しています。  

もちろん、社会的価値観が安心感や秩序をもたらしてくれる一方で、時に自分自身の本当の気持ちを見失ってしまうこともあるのです。

「良い夫」「良い母親」「理想の家庭」といった枠組みは、私たちにある種の指針や安心感を与えてくれます。

でも、そうした枠にとらわれすぎてしまうと、気づかないうちに「本当に自分が望んでいることは何か?」という問いから目を背けてしまうことがあります。

さらに、社会的価値観に縛られすぎることで、相手の成長を制限してしまうこともあります。
「普通はこうするべき」「そんなことをして何になるの?」と、無意識のうちにパートナーの挑戦を制限してしまうのです。
これは、「失敗したらどうしよう」という不安や「枠から外れることへの恐れ」からくるもので、決して悪気があるわけではありません。

でも、本当に大切なのは、お互いの変化や成長を受け入れ、それを応援できる関係性です。
枠に縛られるのではなく、時にはその枠を飛び越えて、自分らしい人生を選ぶ勇気も必要なのです。

もし、少しでも心に引っかかるものがあるなら、  
ぜひ一度、そんな新しい一歩を踏み出してみてください。

最後に…

夫婦関係は、完璧である必要はありません。  
大切なのは、お互いが変化を恐れず、成長を共有できること。

・当たり前の日々こそが、かけがえのない宝物。  

・変化があるからこそ、日常が尊く感じられる。

・変化を共有し合うことで、夫婦はより深くつながれる。

どんな過去や選択であっても、気づいた瞬間から新しい未来は始まります。  
大切なのは、「今ここ」から自分自身と向き合い、少しずつ自分らしさを取り戻していくことです。

あなたが今日ここまで読んでくれたこと自体が、すでに小さな一歩かもしれません。

あなた自身の人生は、いつだってあなたの手で描き直せるのです。  
ここまで読んでくださったあなたに、心から感謝します。  

大きな変化は、小さな気づきや行動の積み重ねから生まれます。

今日は少しだけ、自分の本音に耳を傾けてみてください。
焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。

夫婦関係のあり方について考える (2)

02/05 09:11 更新

こんばんは、タケトです!  

前回は「男性の浮気」と「風俗利用」についてお話ししました。  
今回は少し視点を変えて、「女性の浮気の本質」について考えてみたいと思います。  

女性はなぜ浮気をするのか?  

それは、ただ“寂しい”からだけではありません。

男性の浮気が「本能的な欲求」や「衝動」によることが多い一方で、  
女性の浮気は、心の寂しさや感情の欠乏感が大きな引き金になると言われています。  

数年前、少し特殊な仕事を通じて、リアルな夫婦生活を垣間見る機会がありました。  
そこで驚いたのは、思っている以上に多くの女性も浮気をしているという事実です。  

さらに、女性は感情的なつながりを求めることが多く、特別な環境やお金がなくても、  
心の隙間を埋める相手を見つけやすいことがあります。  
そのため、男性とは違った形で浮気に繋がるケースが多いのかもしれません。  

今回は、そんなリアルな視点からお話ししていきます。  

① 女性の浮気は「心の寂しさ」から始まる?

「浮気は男の方がするもの」  
そんなイメージを持っている人も多いかもしれません。  

でも実際は、女性も浮気します。  
しかも意外と多い。

女性の浮気の多くは、こんな感情から始まることが多いんです。  

・寂しさ
・心の満たされなさ
・理解されない孤独感

例えば、こんな場面

・付き合っていた頃はあんなに優しかったのに、結婚したら冷たくなった。

・子どもが生まれてからは、まるで「母親」としてしか見てもらえない。

・夫は家庭のことには無関心で、仕事や趣味ばかりに夢中。

夜、リビングでスマホをいじる夫。  
ふと横を見ると、何も言わずに画面をスクロールしている。  
話しかけても、上の空。  

「あれ? 私って、ただの同居人なの?」

そんな風に感じた瞬間、心にポッカリと穴が開いてしまう。  

そして、その寂しさを埋めるために、  
別の誰かと心を通わせてしまうことがあるんです。  

② 女性の浮気が「本気」になりやすい理由

男性の場合、「心は家庭、体は外」なんて言われることもありますが、  
女性の場合は、「心が動けば、体も動く」ことが多いと言われています。  

これは、感情的なつながりが生まれることで、関係性が深くなりやすいからです。  
この違いが、女性の浮気が本気になりやすい理由の一つとも言えます。  

呼び方に表れる違い

・男性は浮気相手を「セフレ」と呼ぶことが多い。
 これは関係性を軽く、割り切ったものとして捉える心理が働いているから。  

・女性は浮気相手を「彼」と呼ぶことが多い。
 ただの遊び相手ではなく、感情的なつながりを感じている証拠です。  

この違いからもわかるように、女性にとって浮気は「心の拠り所」であることが多いんです。  
一度心を許してしまうと、その関係が深くなりやすく、抜け出せなくなることもあります。  

③ 浮気が起こるタイミングとは?

女性が浮気に走りやすい「タイミング」には、いくつかの共通点があります。  

・産後クライシス
 夫とのスキンシップが減り、「母親」としての役割だけに閉じ込められる感覚。  

・夫婦のマンネリ化
 結婚生活がルーティン化し、トキメキや刺激がなくなる。  

・自己肯定感の低下
 「私って、もう女として見られてないのかな?」と感じる瞬間。  

・SNSやマッチングアプリの普及
 何気ない繋がりが、気づけば心の拠り所になっていることも。  

さらに、「お金目当てで結婚した人」の話もよく耳にしました。  
生活には不自由していないけれど、心が満たされない。
そんな心の隙間から、ふと浮気に走ってしまうこともあるのです。  

④ 浮気は「悪いこと」なのか?

ここまで読んで、どう思いましたか?  
浮気を「良い・悪い」でジャッジするのは簡単です。  

でも、大切なのは、
「その背景にどんな感情があったのか?」を考えることだと思うんです。  

浮気という行動の裏には、こんな「心の叫び」が隠れていることが多いのです。  

・満たされなかった想い
・理解してほしかった気持ち
・誰かに認めてほしかった心

誠実さって、何だろう?

僕は、「自分の本音と正直に向き合うこと」と
「大切な人を思いやる配慮」のバランスだと思っています。  

時には、自分の気持ちを抑えてでも相手を守ることが、もう一つの誠実さかもしれません。

でも、自分の本音に正直でいることが、必ずしも“誠実”と言えるのでしょうか?  

誰かを守るために、あえて本音を隠すことも、別の形の誠実さかもしれません。  

あなたは、どう思いましたか?

もし、ここまで読んで少しでも「わかる…」と感じたなら、  
それは、あなたの心が大切なサインを送っているのかもしれません。  

少しだけ、心の中を話してみませんか?

誰かに話すことって、ちょっと勇気がいることですよね。  
でも、一人で抱え込むより、少しでも心が軽くなるお手伝いができたら嬉しいです。  

僕は、「良い・悪い」を決めるつもりはありません。  
あなたが感じたその小さな違和感やモヤモヤは、大切な気持ちへのサインかもしれません。  

あなたの気持ちは、決してわがままなんかじゃない。

誰でも、誰かに寄り添ってほしい瞬間があるんです。  

無理なことはしません。あなたのペースで大丈夫です。

気軽にメッセージを送ってみてくださいね。  
お待ちしています。  

次回は、もう少し踏み込んで、  
「結婚生活の限界とは?」について考えてみたいと思います。  

また読んでいただけたら嬉しいです!  

夫婦関係のあり方について考える⑴

02/03 23:57 更新

こんばんは、タケトです!

結婚って、幸せなはずなのに、「これで良かったのかな?」って思うこと、ありませんか?

数年前まで、少し特殊な仕事をしており、その中で多くの人々のリアルな日常生活や人間関係に触れる機会がありました。
そこで、夫婦関係やパートナーシップの「リアルな姿」を垣間見ることが多かったのです。

その経験から、自然と「結婚とは?」「幸せとは何か?」というテーマについて深く考えるようになりました。

今回から、夫婦関係について何回かに分けてお話ししていこうと思います。  
まずは、少しデリケートなテーマですが、「男性の浮気」と「風俗利用」についてお話ししようと思います。  
軽い気持ちで読んでいただければ嬉しいです。

① 男性はなぜ浮気をするのか?

「浮気するのは、奥さんや彼女に不満があるからでしょ?」  
そんなふうに思われがちですが、実はそう単純でもないんですよね。

実際には、  
・スリルや刺激を求めてしまう本能  
・自分がまだ「男として通用するのか」を確かめたい欲求  
・ただの暇つぶしや、たまたま流れで  
・断れなかっただけ(意志の弱さ)  

例えば、飲み会の帰りにふとした流れで…とか、
昔の友人と再会して…なんてことも意外と多いですよね。

こうした理由が多く、冷静に考えるとどれも「自分の未熟さ」や「欲求コントロールの甘さ」から来ていることが多いです。  
つまり、浮気はパートナーへの不満というより、自分の内面の課題から生まれていることが多いということです。

② 浮気しない男性って、全員誠実?

じゃあ「浮気しない男性」は全員が誠実なのか?  
実は、そうとも限りません。

・お金がないから遊べない  
・仕事が忙しくて時間がない  
・モテない、チャンスがない  
・バレるのが怖いだけ  

こういう理由で「結果として」浮気していないだけの人もいます。  
つまり、「浮気しない=誠実」というわけではなく、「浮気する=不誠実」でもないのです。

逆に、浮気をしてしまったからといって、必ずしもパートナーへの愛情がないわけでもない。  
ここは誤解されやすい部分かもしれません。

③ 風俗利用は「あり」なのか?

さて、もっとリアルな話。  
「風俗利用は浮気なのか?」という問いについて。

僕は"あり”だと思っていますが、人によって価値観はさまざまです…
ありの理由はシンプルで、現代の社会的リスクを回避する手段としては合理的だからです。

・職場での不倫や恋愛は、バレた時のリスクが高すぎる  
・感情的なもつれがない、ドライな関係性  
・家庭や仕事に直接的な影響が出にくい  

例えば、最近の不倫報道。  
世間は強く批判しますが、その背景には「自分は我慢しているのに…」という感情があるのかもしれません。  
むしろ、こうした我慢の積み重ねが、社会全体の歪みを生み出している気がします。

もちろん、風俗利用については賛否両論あります。
重要なのは、それがパートナーシップにどんな影響を与えるか、そして自分自身がその選択にどう向き合うかです。
すべてをオープンに話すことが正しいわけではなく、自分の中で整理し、必要ならば「語らないこと」を選ぶのも一つの誠実さかもしれません。

④ 誠実さって、実はすごく曖昧なもの

ここで考えたいのは、「誠実さ」とは何か?ということです。

・浮気しない人が誠実?  
・風俗に行かない人が誠実?  
・パートナーだけを思っている人が誠実?  

おそらく、答えは人それぞれ違うでしょう。  
でも大切なのは、「自分が何に誠実でありたいか」を考えることだと思います。

誠実さは、必ずしも“すべてを正直に話すこと”だけではありません。時には、自分の本音を抑えてでも、相手の気持ちを守る選択が誠実さになることもあります。
正直でいることと、思いやりのある配慮。
そのバランスを見極めることが、本当の誠実さなのかもしれません。
 
例えば、過去の小さな過ちを正直に話すことで、相手を不安にさせることがあるかもしれません。
伝えたことで心が軽くなることもあれば、逆に相手を苦しめてしまうこともある。
だからこそ、その選択には愛情と覚悟が必要なんですよね。

それが愛情や思いやりから生まれるなら、時には「言わない選択」も一つの誠実さの形かもしれません。

ちなみに、僕自身はウソがつけない性格で、昔、奥さんに「3人で仲良く暮らそう」なんて正直に言ってしまって、思いっきり顰蹙を買ったこともありました(笑)。
でも、あの時は、“自分に正直でいる”ことが誠実だと思ってたんですよね。

もちろんその提案は一瞬で却下されましたが(笑)、あの時の経験から「正直さと配慮のバランス」も大切なんだなと学びました。

誠実さに正解はありません。
これは本当に難しいことですよね!
でも、自分に正直でいることが、その答えに近づく一歩なのかもしれません。

あなたは、どう思いましたか?

浮気や誠実さについて考える中で、モヤモヤした気持ちが湧いたなら、それは“自分自身との対話”のサインかもしれません。

答えは外にあるのではなく、あなた自身の中にあるのです。

次回は、少し違った視点で「女性の浮気の本質」に迫ってみたいと思います。
きっと、あなた自身の気持ちに気づくきっかけになるかもしれません。
また読んでいただけたら嬉しいです!

ちょっとした寄りどころになれたら

02/02 23:08 更新

こんばんは、タケトです!

心のどこかで「もっと愛されたい」って思ったこと、ありませんか?
最近、親子関係がうまくいっていない女性から相談を受けました。
話を聞いているうちに、どこかで「本当はもっと愛されたい」って気持ちがあるんだろうなって思いました。

誰だって、心のどこかで誰かに寄りかかりたくなることがあります。
それが友達だったり、恋人だったり、何か習慣だったり…
人によっては、ちょっと依存っぽくなっちゃうこともあるけど、それって「悪いこと」じゃないんですよね。
ただ、心が「何か足りないな」ってサインを出しているだけなのです。

私は、そんな気持ちを「幻想」って呼んでます。
でも、幻想って聞くとネガティブに思えるかもしれないけど、実は「本当に求めているものを形にしたもの」なんです。
だから、それに気づけたら、単なる幻想じゃなくて未来へのヒントになることもあるんですよね。

◆施術って、実は"触れる"会話みたいなもの

私がしているのは、ただの施術じゃなくて、触れることで心に寄り添うことです。
優しくタッチすることで、心の奥に溜まっている緊張とか不安が少しずつほどけていくきます。

「言葉じゃなくても伝わる安心感」って、あると思うんです。
その時間が、ちょっとした寄りどころになれたらいいなって思ってます。

◆頼るって、実は“自立”の一歩だったりする

私は、お客様が少しでもホッとできる存在になれたら嬉しいなと思っています。
でも、それは「ずっと私に頼ってほしい」って意味じゃないんです。

むしろ、「誰かに頼れることこそ、自立への一歩」だと思ってます。
人って、一人で全部頑張る必要なんてないんですよね。

それが私じゃなくても大丈夫です!
他のセラピストや、信頼できる誰かでもいい。
自分にとって心地いい場所を見つけることが大事なんです。

最後に

私は、あなたが少しずつ自立していくための“ちょっとした支え”になれたらと思っています。
気負わず、気軽に頼ってみてくださいね。

あなたのペースで、一歩ずつ。

6207

積み重ねが未来を磨く

02/01 14:56 更新

こんにちは!タケトです。

まだ施術の経験は少ないですが、振り返ると「もっと心地よい時間を提供できたのでは?」と思うことがあります。
その瞬間はベストを尽くしているつもりでも、もっと自分の枠を外して、積極的にリードできたかもしれないと感じることがあります。
お客様の反応に寄り添うだけでなく、私自身が流れを作ることで、さらに深いリラックスや心地よさを提供できたかもしれないと思うこともあります。

セラピストの施術は、恋人やパートナーとは違い、初対面の状態から短い時間の中で、お客様にとって心地よい時間を作り上げていくもの。
そこに難しさを感じながらも、だからこそ、もっと良い時間を作りたいと思う自分がいることに気づきました。

プロセスがないからこそ、お客様にはできるだけ私のことを知ってもらいたいし、予約までのアプローチも大切にしたいと思っています。
だからこそ、こうして毎日日記を書くようにしています。(読んでもらえていたら嬉しいな、なんて思いつつ笑)

すぐに「正解」が見つかるわけではないけれど、積み重ねることでしか見えない景色があると信じています。
だからこそ、一歩ずつ進んでいきたいと思います。

6207

自分自身を否定していませんか?

01/31 15:22 更新

こんにちは、タケトです。

誰でも、自分に自信を持つのは難しいものですよね。
私も、自分のやっていることに確信が持てず、プレッシャーに押しつぶされそうになることがあります。

そんな時、周りが励ましてくれるとは限らない。
だからこそ、自分で自分を励ますことが大切だと思うんです。

最近、「やってみたいな」と思ったことがあっても、つい「私なんか無理かも」と諦めてしまった経験はありませんか?
人は一日に何万回も、自分自身と対話をしていると言われています。
その声が、「どうせ私なんか…」「やめておいたほうがいいかも…」と、自分を否定するものばかりになっていませんか?

もしそんな言葉が浮かんできたら、「いやいや、そんな私、最高!」と呟いてみてください。
最初は違和感があるかもしれませんが、言葉にすることで、少しずつ自分を肯定する力が育っていきます。

もしかしたら、施術を受けてみたいと思っているけれど、
「私なんかが予約して大丈夫なのかな?」
「予約したはいいけど、拒絶されたらどうしよう…」
そんな風に、不安で踏み出せない方もいるかもしれません。

でも、癒しが必要な人に、資格や条件なんてないと思うんです。
疲れたとき、安心したいとき、誰かにそっと受け止めてもらいたいと思うことは、特別なことではありません。
あなたが「こうしたい」と思った気持ちを、大切にしてほしい。

心を癒す時間は、特別な人だけのものではありません。
どんな立場の方でも、安心して身をゆだねられる場所でありたい。
それが、私たちセラピストの役割だと、私は思っています。

もし少しでも気になったら、まずは気軽にお話ししてみませんか?
予約をするしないに関わらず、あなたの気持ちを大切にしてほしいと思っています。

あなたにとって、心地よい時間をお届けできたら嬉しいです。

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