おはようーと起きたら夜でした!
賢人です!
こんばんは^ ^
釘を使わずに木だけで組み立てる技術
すごいですよね😊
釘を使っておらず錆びないので1000年保つ建物になるとのこと!

凸凹

全1102件中181~190件を表示
08/16 23:43 更新
おはようーと起きたら夜でした!
賢人です!
こんばんは^ ^
釘を使わずに木だけで組み立てる技術
すごいですよね😊
釘を使っておらず錆びないので1000年保つ建物になるとのこと!
凸凹
08/16 18:12 更新
こんにちは!
お盆も過ぎ、いかがお過ごしですか?
長崎は精霊流しが恒例ですが、はじまりは華やかに爆竹が鳴り響いて賑やかですが、終わった後の余韻の少しの寂しさが何とも大人になってからたまらないものがあります🤔
お盆行事でバタバタとしていましたが、終わってみて、ふとした時に季節の流れを感じますね!
お盆が来てしまうと夏もそろそろ終わりだなぁと思ってましたが、季節は秋でも気温は真夏☀️
まだまだ暑いですが、体調管理に気をつけながら過ごしましょうね😊
ひと夏の思い出作りにでもRENKAと遊んでもらえたら嬉しいです☺️
08/16 15:48 更新
もうちょっとで念願の10%以下!!
毎日かかさずランニング、、
地味にきついけど結果はついてきてるので、
モチベーション保ちながらやってます!
もう少しで目標到達!!
08/16 08:10 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は京都で「五山送り火」が行われる日です。
夏の夜空に「大」の字が浮かび上がる光景はあまりにも有名で、毎年テレビ越しにでも見たくなってしまいます。
送り火は、お盆の終わりにあたるこの日に、ご先祖様の霊をあの世へお見送りするための儀式。
「大文字焼き」とも呼ばれるけれど、決してお祭りではなく、静かで神聖な時間です。
京都の町を囲む山々に「大」「妙・法」「舟形」「左大文字」「鳥居形」の五つの火が灯され、それぞれの形に意味が込められているそうです。
僕はこの行事に、“忘れてはいけないものを思い出す力”がある気がします。
忙しさに流されて、日々の生活に追われていても、
こうして一年に一度、ご先祖様や亡くなった人を想う時間があることは、心を正すような静けさをくれます。
炎はただ山の上で燃えているだけなのに、どこか人の心の奥と通じているようで、
離れていても、同じ夜に空を見上げたくなります。
それがたとえ「京都」じゃなくても、自分の中に火を灯すような気持ちで。
夏の終わりを告げるこの火に、どこか寂しさと温もりが同居しているように感じるのは、
きっと、見送るという行為が「さようなら」と「ありがとう」を同時に伝えているからかもしれません。
世界
08/15 22:22 更新
夏になるとよく飲むスイカジュース^_^
08/15 21:41 更新
セラピストデビューした
斗喜(トキ)です。
どうぞよろしくお願い致します😊
些細なことでもお気軽にDMください🙌
待ってます🎶
08/15 20:27 更新
本日もありがとうございました🙇
たくさん自分を知って頂いて凄く感動しております🥹
お客様に笑顔で帰って頂く事が自分にとってどんなに幸せな事でしょうか🥹🥹
※特別の許可を頂きました🙇
豪華すぎました!
明日はDAY2出勤いたしまーす💕
08/15 12:43 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1969年の今日、アメリカ・ニューヨーク州ベセルの農場で、「ウッドストック音楽祭」が開かれました。
当初は数万人規模の小さな野外フェスとして計画されていたけれど、蓋を開けてみれば40万人以上が集まり、3日間にわたって音楽とともに過ごす一大イベントになったのです。
この音楽祭が生まれた背景には、当時のアメリカ社会の揺らぎがありました。
ベトナム戦争、黒人差別、公民権運動、ヒッピー文化の台頭。
多くの若者が、争いや抑圧ではない生き方を模索していた時代でした。
音楽はその願いを包み込むように鳴り響き、会場は「愛と平和と音楽の祭典」として語り継がれることになります。
出演したアーティストも伝説的です。
ジョーン・バエズが静かに歌い、ザ・フーが夜明け前に演奏し、サンタナが雷のようなギターを響かせる。
そして最終日、ジミ・ヘンドリックスが歪んだギターで奏でた『星条旗』の演奏は、戦争への抗議とも、平和への祈りとも受け取られました。
会場には十分な食事もトイレもなかったし、途中で大雨にも見舞われたそうです。
それでも、多くの人が「人生で忘れられない3日間だった」と語ります。
理屈じゃなくて、何か大きな感情がそこにはあったのだろうと思います。
今の時代にも、きっと似たような「音を通してつながりたい」という気持ちは残っているはずです。
あの頃の空の下にあった自由を、僕もいつか感じてみたいです。
世界
08/15 11:32 更新
まずは、自己紹介から。
僕いちかは、2023年7月より女風セラピストとしての活動をスタートしました。
気がつけば今、2025年8月。
おかげさまでセラピスト歴は2年を過ぎ、3年目に突入しています。
セラピストになって半年、ありがたいことに九州1位を獲得。
それ以降も、九州エリアで1〜2位の位置を維持しながら、たくさんのご縁をいただいてきました。
…ですが、最初から順風満帆だったわけではありません。
セラピストを始めたばかりの頃の僕の予約件数は
初月6件、2ヶ月目9件、3ヶ月目12件。
正直、ランキングなんて夢のまた夢。
「このまま続けて意味があるのか?」
そんなふうに悩んだ時期もありました。
そんな中、ふと目に留まったのが
他県で活躍されている講師の方の存在でした。
「この人から学びたい」
そう思った僕は、すぐにDMを送り、講習をお願いしました。
そして翌月、座学と性感講習を受けることに。
講師さん、そしてモデルの女性を交えて、いざ講習スタート。
……衝撃でした。
「女性に対して、ここまで配慮をするのか」と。
触れ方、声のトーン、空気の読み方。
すべてが丁寧で繊細で――
「これが本物の“性感”なのか」と、心から感動したのを覚えています。
講習を通して、僕は改めて気づかされました。
女性に対する接し方、思考、そして“性感”への向き合い方。
それはただ技術を学ぶだけではなく
女性という存在とどう向き合うか、どう敬意を持って関われるかということ。
僕自身がこの講習で一番心に刺さったのは
技術でもテクニックでもなく
「女性とは」という本質的な問いへの姿勢だったように思います。
それ以降、僕はさらに学びを深めるために
多くの講師さんと出会い、それぞれの講習を受けてきました。
そこでは、技術や考え方の違いに触れながら
自分自身に合った“性感”とは何か?を探し続けてきました。
“性感”には、これが正解、というものはありません。
だからこそ、今もなお学び続けていることそのものが
僕を信じてご指名くださる女性への
誠意であり、敬意であり
なによりの「ありがとう」の形だと思っています。
08/14 22:19 更新
賢人です!
新緑が綺麗な季節
暑いので無理せず楽しめたらいいな^_^
© 萬天堂 All Rights Reserved.