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写メ日記

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全セラピストの投稿

恋って、ときどき面倒ですか?

05/11 09:45 更新

恋って、時に面倒くさいものですね。

嬉しさや切なさ、すれ違い。
一つひとつが濃くて、心が揺さぶられるからこそ「恋」なのかもしれません。

でも、そんな感情のアップダウンに少し疲れてしまうときもある。
そんなとき、ふと「もっと気軽に、安心して誰かとつながれたら」と思うことはありませんか?

いまは、恋愛だけじゃなく、“癒し”や“触れ合い”を大切にする選択肢も増えてきました。
レンタル彼氏や女風サービスは、そうした「心と体のバランスを整える」場所として、少しずつ認知されてきているように感じます。

出会い系のような不安が少なく、プロとして寄り添う存在だからこその、安心感。
恋とは少し違うけれど、それでも「誰かと温かくつながる時間」は、心に優しく沁みるものです。

あなたが今、どんな気持ちでいるのか。
必要としているものは何なのか。
その答えに、そっと寄り添えたら嬉しいです。

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5/11

05/11 09:34 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

今日は5月11日。

1873年、日本で最初の公園が誕生した日です。上野、浅草、芝、飛鳥山…

かつて“聖域”や“藩の庭園”だった土地が、初めて「みんなの場所」になりました。

 

鳥の声や、木漏れ日や、ベンチでうとうとする自由。

誰のものでもなく、誰にとってもある空間。

それは、争いが絶えないこの世界において、とても静かで豊かな奇跡のようです。

 

ひとりになれる場所。

誰かと並べる場所。

その両方が許される空間が、公園なのかもしれません。

 

今日も深呼吸できる場所がありますように。

 

世界

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“夜のスイッチ”が入る瞬間ってどんなとき?

05/11 06:06 更新

おはようございます!!
連です☺️✨

ふとした瞬間に
「なんか今夜は甘えたいかも」って思うことありませんか?😉

たとえばちょっと寂しくて誰かの声が聞きたくなった時
お気に入りの下着をつけて鏡を見た時
ふと触れた自分の肌がやけにやわらかく感じた時…😌💓

そういう瞬間って、
“夜のスイッチ”がふんわり入るタイミングかもしれません🤭💕

理性とか日常を一旦そっと横に置いて
「女でいたい」って気持ちが顔を出す瞬間って
誰にでもあると思うんです🥹🫶

その気持ちにちゃんと寄り添って、
優しく、甘く、確かに触れていく時間を
僕は大事にしたいなって思ってます✨

ただ抱かれるんじゃなくて、
じんわり溶けていくような“ふれられ方”を、
一度体験してみませんか?💕

あなたのスイッチどこで入るのか
ゆっくり一緒に探してみましょうね🥰

今夜に向けて。。🤭

連より💕
 

毎日更新

05/11 02:59 更新

キャベツが

こんな感じになりました!

なんか楽しい😊

これから短時間ですが

仕事頑張ります!

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楽しい事は沢山ある…

05/11 01:57 更新

チャオ
今日の天気はどんまい…

1人も良いけど
2人で楽しい決まりごと
出し合うのも楽しいかもね…

うちは…アハハハ🥰

皆様が笑顔の一日で
ありますように
Yes on💋

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セラピストであるために

05/11 01:42 更新

こんばんは!ハルヤです🙂

お客様に不快感を与えてはセラピスト失格だと思っています。

なので、今日はこの仕事するにあたって衛生面で気をつけていることを紹介して、少しでも貴女が安心してご利用するきっかけになれたら嬉しいです☺️

 

まず一つ目に口臭ケア。

匂いが気になったらお互い気持ちよくキスできませんよね。なので、お客様に会う前は必ず歯磨きはもちろん、舌磨きのケアも徹底してます🪥

歯のクリーニングも定期的に行っているので、ご安心下さい。

 

二つ目に爪のケア。

お客様の身体に触れる以上、爪の長さを短くして角がたたたないように爪やすりで削って仕上げております💅

その他でいうと僕は普段香水はつけていないのですが、それはなぜかと言うと、お店を利用するお客様の中で少なからず、匂いが付くのが嫌な方もいるからです。

 

こちらは僕の愛用ケアグッズです!日常的に使うものなので、こちらも定期的に買い替えてます。

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音楽と静けさと、オレンジ

05/10 23:51 更新

灯りを落とした部屋の奥、
シーツの白さだけが、
夜に静かに浮かんでいた。

カーテン越しのオレンジの灯りが、
壁をやわらかく染めている。
遠ざかる喧騒と、近づく鼓動。
聞こえるのは、ふたりの呼吸だけ。

感性が強すぎるほどに、
誰にも見せられなかった部分がある。
言葉より先に感じすぎて、
世界のノイズに疲れていた日々。

けれど今夜、
その輪郭が少しずつやわらいでいく。
誰かと同じ空間にいることが、
こんなにも自然に感じられるなんて。

呼吸の間に、見えないメロディが宿っていた。
求め合うというより、
たがいに滲み合うように——

薄く香るリネンと肌の温度が、
時間の輪郭を曖昧にする。
過去も未来も持たずに、
ただ「今」だけが確かだった。

照らすつもりだったのに、
照らされていたのは、こちらの方だった。

——静けさの中、
ほどけていったのは、身体じゃない。
心だった。

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“男に抱かれる”と“包まれる”のは違う

05/10 22:23 更新

こんばんは!!
連です!😉✨

突然だけど
“男に抱かれる”って言葉どんなイメージがありますか?💭
ちょっと強引だったり主導権を握られたり
どこか「される側」っていう感覚がある人も多いんじゃないかな🙌💦

でも、“包まれる”ってなると…ちょっと違うと思いません?🥰
それはされるんじゃなくて
“一緒にとろけていく感覚”というか…☺️💓

肌と肌がふれて、
その奥にある感情とか欲とか、全部まるごと受け止められるような
そんな時間ってなかなか普段ないと思うんです😌💕

女性用風俗って、「抱かれる場所」じゃなくて、
“包まれて、自分を思い出す場所”だと僕は思ってます🤭✨

だってね
どんな触れ方が好きか
どこが敏感か
どんな声を出すのか

それを自分でも初めて知る瞬間ってあるんですよ🥹💕

こわばってたカラダが腕の中で少しずつ緩んで、
「もう、なにも考えたくない…」って呟いたときのあなたの声
そのまま、全部受け止めたいって本気で思ってます🫶💕

“抱かれる”ことに、ただ応じる夜じゃなくて
“包まれて、自分を甘やかす夜”を
選んでもいいと思うんです😌♡

今夜もあなたがあなたを大切にできますように💕

そして連にたくさん包まれますように💕

またね😉✨

連より♡

5/10

05/10 19:38 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

今日は5月10日。

1933年のこの日、ナチス・ドイツによる「焚書(ふんしょ)」がベルリンで行われました。

大学生や市民が集い、ユダヤ人作家や社会主義者、自由思想家の書物が炎の中に投げ込まれたのです。

 

「これは正義だ」「不要な思想だ」

そう叫ばれながら燃やされたのは、紙ではなく、言葉と対話の可能性でした。

そしてその炎は、やがて人間の命にも及んでいきました。

 

私たちはもう知っているはずです。

意見を嫌う自由はあっても、意見を消す自由はないことを。

 

この世界で、誰かの言葉が消されそうになったとき。

私は、耳を澄ませられる人間でいたいと思います。

 

世界

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命日

05/10 19:03 更新

ラッキーが食事を摂らなくなって一週間・・・・それはあまりにも突然の別れだった・・・

今でもクッションベットの上で涼し気に眠ったように横たわる彼の姿が身に焼き付いて離れない・・・

 

ラッキーとは、僕が13年半生活を共にした愛犬で、コーギーと雑種のミックス、毛並みは茶色、愛くるしい目とツンと立った耳が特徴で、雄のくせに座る時はいつもオネエ座りの可愛いやつです。小さい頃はいたずら好き、クッションや布団を引きちぎっては走り回り手を焼かされたが家族みんなに愛されていた。大きくなってからは見知らぬお客さんには吠えるなど番犬としての役割も果たしてくれていた。

 

僕の離婚を機に、二人だけの生活が始まったが、最初は彼も寂しげにしていたものの、僕のことを心配してかいつも寄り添ってくれていた。

散歩に行く時は、先頭はいつも彼、僕が少しでも遅れようものなら振り向いて立ち止まり、「早く来い」と言わんばかりに鼻を上下に揺らす。君は人間か?と思うほど賢い

散歩は一時間では飽き足らず散々振り回されくたくた。13歳を超えると犬としては凄く高齢であるにも関わらず、よく食べよく歩き、よく寝ていた。

そんな彼が・・・・

 

突然、一切物を食べなくなった。大好きだったおやつすら・・・散歩にも行きたがらず、じっと横たわっているだけだった。

さすがに心配していつもの獣医さんのところへ連れて行くもはっきりとしたことは分からず、二度三度通って、ようやく癌が破裂して危険な状態であることが分かった。

先生はもう手遅れかもしれないと言ってきたが、僕はそんな馬鹿な、数日前は元気に走り回っていた・・・何かの間違いに違いない

僕は方々手術できる病院を探し、ようやく世田谷にある大きな病院を見つけ、彼を連れて行った。彼はその時には目を閉じて虫の息になっていた・・・急がないと・・・

 

病院に到着したが、先生からは「お腹を切ったりしないで優しく逝かせてあげましょう」と言われ、僕は頭の中が真っ白になった・・・・一体これは、夢なのか・・・

彼を抱きしめながら病院を後にしたが、その時の僕は放心状態でどうやって帰ったのかあまり覚えていない。ただ高速道路を走っている時・・・

隣の助手席に横たわれせていた彼が大きな声で「くうーん」と一声を上げ全身の力を抜いた。

僕はハンドルを握りしめながら彼の最期を知り涙が止まらなかった。

あの時の一声はきっと僕に「ありがとう」と言ったに違いない・・・・

 

あれから5年、僕は未だロスのまま、まもなく命日を迎える・・・

 

僕がなぜこのような悲しい出来事を日記にしたのは、彼の命日を迎えるにあたり何かに綴っておきたいと思ったからです。不愉快な想いをした方がいたら申し訳ありません。

ただ、人は皆、様々な苦しみや悲しみを背負って生きていると思います。それを誰かに寄り添って貰うことで、少しでも気持ちを和らげたり、小さな勇気や希望が持てたら良いのではないかと思うのです。

こんな弱い僕ですが、誰かに寄り添っていける存在になりたいと思っています。

 

 

 

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