都内飲食店のアクアリウムで発見しました!
周りから「あの子派手だね〜」という声が聞こえましたが、僕はすごくキレイで好きです🐟✨
先生のインパクトを分けてください🙇
そして先生のお名前を今度教えてください‼️😆
萬天堂 然
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08/28 18:04 更新
都内飲食店のアクアリウムで発見しました!
周りから「あの子派手だね〜」という声が聞こえましたが、僕はすごくキレイで好きです🐟✨
先生のインパクトを分けてください🙇
そして先生のお名前を今度教えてください‼️😆
萬天堂 然
08/28 15:19 更新
仕事終わりの一杯🍺 誰かと一緒に『お疲れさま』って乾杯できたら最高だな
08/28 13:54 更新
午後の光に照らされながらいただく、
ブルーベリーとアイスのひと皿。
冷たさと甘酸っぱさが
じんわり心をほどいてくれる瞬間って、
幸せですね。
あなたの午後も、
少し甘くなりますように🍨💙
08/28 10:43 更新
布団の中でひょっこり顔を出す姿に、
思わず笑みがこぼれました。
小さな温もりって、
心をほっとさせてくれますね。
温もりに包まれて、
安心して眠る姿。
人も同じで、
大切な人がそばにいると
心から安心できますよね。
あなたにとって、
そんな存在でありたいな。
08/28 10:03 更新
朝のコーヒーの香りに
心も落ち着きます。
眠気や不安も少しずつ溶けていくようで、
一日の原動力になりますね。
08/28 08:54 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日はトヨタ自動車の「創立の日」。
1937年8月28日、豊田自動織機の自動車部が独立して設立登記されました。
中心にいたのは豊田喜一郎氏。
織機で鍛えた技術と現場力を「国産の自動車づくり」へ振り向けた挑戦の始まりです。
社名は家名の「トヨダ」ではなく「トヨタ」を採用。
書きやすさや語感、そして“八画で縁起がよい”と語られる由来が今もよく知られています。
戦前に量産の芽をつくり、戦後は生産を立て直しながら「必要なものを、必要なときに、必要な量だけ」つくる考え方を磨きました。
後に“かんばん方式”“ジャスト・イン・タイム”として世界に広がるやり方です。
改良を積み重ねる「カイゼン」は、工場の外の仕事にも比喩として生きています。
1990年代以降は環境技術も前面に出て、量産ハイブリッド車を世に送り出し、自動車の選択肢を広げました。
織機の町工場から始まった視野が、国産化、品質、環境へと少しずつ輪を広げていく。
僕はこの年表を眺めると、「大きな一歩」は、多くの小さな判断と改良の積み重ねだと実感します。
創立の日は、ものづくりの背後にある粘り強さを思い出すきっかけになります。
世界
08/28 08:48 更新
おはようございます!
外食をする時は自炊活かせるところをくまなく探しております。
親子丼に三つ葉をのせるとめっちゃおいしくなりますね!
今までは親子丼の三つ葉は省略してもいいかなと思っていました。。反省します。
08/28 07:38 更新
おはようございます!!😁
連です☺️🫶
人って肌が触れた瞬間がいちばん正直だと思うんです
強がりも上手な笑顔も
その一秒で素直になる
その瞬間がすごく好き🤭💓
頭では考えすぎてしまうことも
言葉ではうまく出てこないことも
触れたことで素直になれる
すごく素敵なこと😌
触れた時のぬくもりって
どんな言葉よりも本音を語ってくれる気がするよねえ🤤
ドキッとする心臓の振動とか
抱きしめられた時に抜ける肩の力とか
身を委ねてもいいやって安心感とかさ
その全部が「言葉じゃない気持ち」
もしかしたら
あなたもそんな経験あるんじゃないかな?😃
会話じゃなくて
「肌と肌」で確かめる時間
その中でしか見せられない表情って絶対ある!!
そんな瞬間に夢中になりたい🥹🫶
だってそれって。。。
作られた笑顔じゃなくてあなたの素だから😌
もし今
強がるのに疲れちゃったり
素直になれない日があるなら
連に触れてみて?😌
連より😉✨
08/28 00:45 更新
学校の美術の時間
僕は粘土で深海魚を作った
お腹には小さな扉を刻んだ
「11」という数字を入れた
1と1が並ぶ姿が門のように見えたからだ
形はいびつだったけれど
自分では満足していた
だが金賞を取ったのは
細部まで作り込まれた
A君の恐竜の模型だった
僕の深海魚は
他人の評価の海を泳ぐことなく
机の中で固い粘土に戻っていった
──時が過ぎて
僕は会社員になった
昇進を決める面接のため
上司が喜びそうな言葉を並べ
評価シートに形式通りの答えを書く
心を押し殺し
ご機嫌を取るだけの報告会
だがもう一つの顔を持っていた
趣味で潜り込むのは
表現の海を泳ぐ地下のコンテスト
1対1で向き合い
ジャッジの手で勝敗が決まる世界だった
練習は重ねた
勝てるはずと挑んだ
泳ぎは悪くなかったはずなのに
ジャッジの判断は僕の負け
ここでもまた
他人の評価の海に沈められた
「この世界の答えってどこにあるんだよ」
僕は進む方向に迷子になっていた
帰り道、夜空を見上げる
雲の隙間に魚の影が泳いでいた
よく見ると──
あのとき作った粘土の深海魚だった
へたくそな形のまま
でも自由に泳いでいた
「これが答えなんじゃないか」
僕は思わず呟いた
──数日後
再び表現の海に挑戦する
全国から猛者が集まる中
僕の番が来た
今度は相手に合わせるのではなく
自分の内に深く潜り
問いかけをそのまま表現に変えた
あの深海魚のように
暗い海を自由に泳ぐように
空間は僕の意識に染まり
観客の心が揺れていくのを感じた
気付けば会場は沸き立ち
僕の存在を見つめていた
僕は初めて
他人の評価の海ではなく
自分の自由の海を泳いでいた
──後日
僕は会社を離れた
深海へ潜り、表現を通して共鳴を起こすとき
ナンバー「11」の扉は開かれた
他人の評価という鎖は断ち切られ
不器用な形のままでも
自由の海へ飛び出していける
夜空を見上げれば
あの深海魚が泳いでいる
いびつでも確かな光を宿し
未来への道を示していた
08/27 21:05 更新
お疲れさまです。
ウイスキーの空き瓶、缶を飾っています😌
ミニボトルと缶のサイズはインテリア感があってなかなかいいです✨
眺めていると呑みたくなってしまうのが難点です😅
本日は我慢…。
蔵人(くらと)

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