写メ日記

こんにちは、湊人(ミナト)です⚓️

 

今日で、セラピストになってちょうど 2年 が経ちました。

 

この2年間、いろんな出会いがあって、

いろんな時間を一緒に過ごしてきました。

 

笑ったり、癒されたり、嬉しくなったり。

全部が、僕にとってすごく大切な思い出です。

 

そして何より──

呼んでくださった方がいたから、今の僕があります。

 

忙しいなかで時間をつくってくれたこと、

緊張や不安を抱えながらも、勇気を出して会いに来てくれたこと。

そのひとつひとつが、本当に嬉しかったです。

 

心から、ありがとうございます。

 

これからも、

ふっと力が抜けるような時間を届けられるように。

ひとつひとつの出会いを、大切に育てていきたいです🌿

 

 3年目の湊人も、どうぞよろしくお願いします☺️

こんばんは😊

3連休初日は皆さんいかがお過ごしでしたか？

僕は家の掃除をして、ご褒美に飲みに出掛けてます🍺

雰囲気がわからないので私服の写真も観たいと要望を頂いたので、少しずつ載せていきますね♪

少しは僕の事を知って参考にして頂けると嬉しいです🥹

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

今日は「女性大臣の日」。

1960年のこの日、日本で初めて女性の大臣が誕生しました。

 

それまで当たり前だと思われていた「男性社会」が、

少しずつ塗り替えられていった瞬間だったのでしょう。

 

最初の一歩は、いつだって重たい。

立ちはだかる視線、言葉、常識。

それらを正面から受け止めながらも進んでいった人がいるから、

今、当たり前に見える風景が少しずつ変わってきたのだと思います。

 

まだまだ変えていける。

そう信じられる今日であることに、意味がある気がします。

 

世界

「大丈夫です大丈夫です、大丈夫ですからハイ。」

店員さんに話しかけられるのが面倒で試着せずに買った服がちっとも大丈夫じゃありませんでした。

お疲れ様です、家で着てみたらサイズが全然合ってなくて、ショーシャンクの空に！って投げ捨てた、金沢富山萬天堂の七翔です。

夏ですね。
さっそくですが夏服が2着しかなくて着まわし術で何とかしています。
着まわし術もここまでくると術うんぬんより度胸の問題で。
君ならできる！って励ましながら騙し騙しやってきましたがいよいよ服サイドの方から白旗があがりまして
もー参った、って。
ずっと俺のターンですやん、って。

そんなわけで新しく夏服を買いたいけど、なんせショップ店員さんが苦手です。
一着でも触ろうもんなら「そちらいいですよねー」
隣を触ると「そちらも売れてるんですよー」
離れて別の服を手に取ると「そちらは今、自分も着てるんですけどー」って。
服を手にするたびに「そちらは」「そちらは」って怒涛の「そちラップ」に襲われる始末。
なんならファッションの知識も0に等しいです。「永遠の０」です。

どなたか一緒に来て助けていただけないでしょうか。(無慈悲)

 

さて、最近の写メ日記は筋肉関係が多いですね！夏だからかな🤔
どなたか弟子入りさせてくれるセラピさんいませんかねー、なんて🤗
それでは、この連休も暑くなりそうなので体調にはお気をつけてお過ごしください。

 

 

本日も萬天堂をよろしくお願いします！

 

 

皆さん、良い週末を〜✨

 

 

金沢富山萬天堂　七翔

皆様こんにちは👋

今日は土用の丑の日ですね

という事で私はランチに鰻丼いただきました～✨鰻重と迷いましたけど…大変美味しゅうございました😋

夏バテしないように頑張ります💪(←って何を…笑)

午後からも良い一日を💐

ご縁に感謝🌹ユージ🌹

少し見えてきたかもです✨

イェーイ✌

もし不快に思った方おられたらすみません🙏

6歳でピアノを始めたビル・エヴァンスは、やがてステージで才能を開花させるようになり、高校を卒業しないうちからすでにダンスイベントや結婚式で演奏していた。

・フルート専攻の奨学生としてサウスイースタン・ルイジアナ大学に入学し、1950年にピアノと音楽教育の学士号を取得。
・大学を卒業して間もなくHerbie Fields率いるバンドに加入し、ビリー・ホリデイのバックバンドとしてツアーを回った。
・1958年、ジョン・コルトレーンやキャノンボール・アダレイも在籍していたマイルス・デイヴィス・セクステットに加入。
・1959年にはマイルス・デイヴィスの『Kind of Blue』で演奏と作曲を担当。チェット・ベイカーの『Chet』でも、ほとんどの楽曲でピアノを演奏した。
・トニー・ベネットとは1975年の『The Tony Bennett / Bill Evans Album』と1977年の『Together Again』の2つのアルバムで共演。
・没後、1981年のグラミー賞では、『We Will Meet Again』（1979年）と『I Will Say Goodbye』（1980年）のそれぞれ異なる2つのアルバムで受賞を果たした。

 

Waltz for Debby

日本でも高く支持されるジャズピアニスト、ビル・エヴァンスが、ベースのスコット・ラファロ、ドラムのポール・モティアンと結成した初期トリオ時代の傑作。情緒的な演奏と繊細な音選びが全曲で聴かれ、エヴァンスの詩的な世界観を堪能できる。本作の録音から2週間も経たずに交通事故でこの世を去ったラファロの太いベース、モティアンの細かいブラシによるバッキングがトリオによるライブ特有の緊張感を引き締め、周りの喧騒から切り離された没入感を与えてくれる。三位一体の完成された演奏があたかも目の前で起きている錯覚さえ感じさせる本作が、歴史に残るピアノトリオ名作の一つとして受ける評価もうなずける。

「冷蔵庫にアイスあるよ」

ビジネスシーンでのきゅんとくる写真シリーズ

疲れてるころを見はからって甘いものを差し入れするかっこいい上司の図

 

職場ではこういう気配りって大事。
モノの大小、高価か安価かは問わず…いや、少しは見られるか(笑)

あ、セラピストの場合は差し入れ、お土産不要です。
どうぞお気遣いなく！
お約束いただけるだけで嬉しいですから😊

さて、ビジネスシーンシリーズはとりあえずこれで終了。

今後もまたいつか、お楽しみに😊(いずれ何かを続けるつもり)

おはようございます☕️

 

先日は名古屋に行って来ました！！

 

素敵な写真を撮っていただきました📸

 

1年振り程で久々に行けたので、とっても楽しかったです☺️

 

名古屋と言えば食文化がとても盛ん

 

ひつまぶしいただきました✨

そう、名古屋には美味しいもの

 

美味しいものがーたくさん！

 

あったのに…

 

食べ過ぎに依る罪悪感の為断念。

 

うなぎには3日分くらいの重み(有り難み)があるのです。

 

贅沢をしすぎると感覚がバグって有り難みが無くなってしまう😰

 

またちょくちょくお出かけしようと思います🚶

 

名古屋店追加させて頂きました🥳

 

毎月調整可能日を出勤にしてますので、よろしくお願いします🙇‍♂️

 

名古屋の皆様との逢瀬を共にできる事を願って…💫

 

乾杯🥂(午前中の為アイスコーヒーで失礼します)

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

7月18日は「光化学スモッグの日」。

1970年のこの日、東京都杉並区で日本初の光化学スモッグが観測され、高校生が次々に倒れるという深刻な事態が起きました。

 

透明で見えないからこそ、空気の問題は軽視されがちです。

でも、私たちは呼吸なしでは生きていけません。

酸素とともに、汚染物質も身体に取り込んでしまうということを、忘れてはいけないと思います。

 

空の青さに油断せず、見えないものへの感覚も大切にしたいです。

それは、人との関係でも同じかもしれませんね。

 

世界