こんにちは!🌪️風羽🪶です
今日は久しぶりにこの曲を聴きました。
🎧 GLAY × EXILE「SCREAM」

この曲、ただのロックコラボじゃない。
GLAYの情熱と切なさ、EXILEの魂と鼓動がぶつかり合って、
聴いてるうちに胸がギュッと熱くなるんです🔥
歌詞の中で印象的なのはこの一節。
「この声が枯れるまで叫び続ける」
——誰にも届かなくても、諦めない。
そんな“生きる意志の叫び”のように感じました。
夢を追うこと、信じることって、
綺麗事だけじゃ続けられない。
だけど、心の奥にある“熱”を手放さずに生きていく。
この曲は、そんな自分を鼓舞してくれる一曲です。
どんなに静かな夜でも、
自分の中で鳴り続ける“叫び”がある。
それを大事にしていたい。
🌪️ビューン🪶

🎶少し歌詞解説🤏
『SCREAM』は、表面的には“闘志”の歌ですが、
深く読み解くと「諦めを拒む人間の尊厳」がテーマです。
- GLAY側の歌詞(TERU)は「想いを伝え続けたい」という“理想”を、
- EXILE側(ATSUSHI & TAKAHIRO)は「痛みを抱えた現実の中で叫ぶ」という“現実”を、
それぞれ象徴しています。
つまりこの曲は、理想と現実の衝突=生きることそのものの衝突音。
叫びは怒りではなく、“生きている証”なんです。
タメになったね〜♪