こんにちは!🌪️風羽🪶です

お気に入りのベッドでぐっすり眠る愛犬🐾
生後半年の頃の写真なんですが、寝相がもう天使みたいで…💤
この姿を見てると、1日の疲れが一瞬で吹き飛ぶんです。

名前を呼ぶと、まだ眠たそうに“ん?”って顔でこちらをチラリ👀

そしてこの表情…「なに?」って言ってるみたいでたまらない🩵
小さな命が安心して眠っているその姿って、
言葉では言い表せないほどの温もりがありますね。
無防備な寝顔を見ながら、「今日も幸せだなぁ」って思いました☕️
🌪️ビューン🪶
全109件中1~10件を表示
10/23 22:06 更新
こんにちは!🌪️風羽🪶です
お気に入りのベッドでぐっすり眠る愛犬🐾
生後半年の頃の写真なんですが、寝相がもう天使みたいで…💤
この姿を見てると、1日の疲れが一瞬で吹き飛ぶんです。
名前を呼ぶと、まだ眠たそうに“ん?”って顔でこちらをチラリ👀
そしてこの表情…「なに?」って言ってるみたいでたまらない🩵
小さな命が安心して眠っているその姿って、
言葉では言い表せないほどの温もりがありますね。
無防備な寝顔を見ながら、「今日も幸せだなぁ」って思いました☕️
🌪️ビューン🪶
10/23 12:30 更新
こんにちは!🌪️風羽🪶です
夢を語るって、
簡単そうに見えて実は一番難しいことだと思うんです。
湘南乃風の『夢物語』を聴くと、
“夢”って言葉に宿る痛みや希望、
そして“現実を生き抜く覚悟”が胸に響く。
この曲の核心は、
「夢を叶える過程そのものが物語になる」ということ。
華やかに見える成功の裏で、
誰も見ていない孤独や失敗が積み重なってる。
彼らの歌詞には、
「諦めずに進む」なんて軽い言葉じゃなくて、
“本気で生きた人間だけが知る重み”がある。
特に印象的なのは、
夢を追うことが「苦しみ」でもあり「誇り」でもあるという矛盾を
そのまま受け止めているところ。
彼らの声には「若さ」ではなく「覚悟」がある。
特にRED RICEさんの低く太い声は、
まるで“現場を生き抜いた男の人生録”のよう。
HAN-KUNさんの突き抜けるようなハイトーンは、
それを希望に変えていく光みたいに感じる。
“夢”というテーマを、
「綺麗事」じゃなく「現実の中で生き続ける勇気」として歌ってる。
聴いてると、
自分の中で「何かを始めた頃の熱」を思い出す。
傷ついても、恥をかいても、
それでも“あの時の夢”を捨てなかった自分を誇れる。
湘南乃風が教えてくれるのは、
「夢は結果じゃなく、生き方そのもの」ってこと。
だから今の自分に言い聞かせる。
“まだ終わってねぇ”って。
音楽って不思議で、
こういう曲に出会うと、
心の奥の“止まってた何か”がまた動き出す。
『夢物語』を聴いたあと、
ジムの帰り道でも、夜の散歩でも、
“よし、明日ももう少しやってみようか”って自然に思える。
そんな力をくれる一曲。
そして——
あなたがこの曲を聴いて、
何か感じたなら、
その余韻を、俺と一緒に分け合いたい。
🌪️ビューン🪶
10/22 12:33 更新
こんにちは!🌪️風羽🪶です
今日は、伊東歌詞太郎さんが歌う
🎧**『夕立のりぼん』**を紹介します。
一言でいえばこの曲は、
“一瞬の恋が永遠の記憶に変わる”物語です。
放課後の雨、校舎裏での雨宿り、
ふたりきりの息遣い。
静かな世界の中で、恋の境界線がふっと消えていく。
「この口とその口の距離はゼロになる」
この一行のために、すべての描写がある。
“初めて”と“背徳”が交わる、あの一瞬。
でもそれは決していやらしくなく、
心が震えるような純粋さがあるんです。
伊東歌詞太郎さんの歌声って、
透き通っているのに、芯があるんです。
息を多く混ぜない“真っすぐな発声”だからこそ、
「内緒だよ」「愛してる」という言葉が
子どものように無垢で、大人のように切ない。
サ行やタ行の発音がはっきりしていて、
まるで雨粒がガラスを叩く音みたい。
語尾を少し抜く歌い方が、
雨上がりの空気みたいに余韻を残します。
雨に冷やされた世界の中で、
声だけが“体温”を持っている。
それが、伊東歌詞太郎さんの声の魅力です。
そして最後の一節、
「傘はささずに 一緒に帰ろ」
ここでふたりはもう、“恋人”という言葉よりも
もっと静かで、確かな絆を手に入れている。
たとえ明日が来ても、
この日のことだけは絶対に忘れない。
そんな“永遠の夕立”がこの曲です。
・雨の日の帰り道、窓の外を見ながら
・恋人と並んで歩く静かな時間
・少し切ない夜、ひとりで心を整えたい時
音量を少し下げて流すと、
まるであなたの記憶の中で誰かがそっと囁いてくるような感覚になります。
風羽おすすめの聴き方は、
“雨音がBGMになる夜”。
聴き終わったあと、
きっと誰かの顔がふっと浮かびますよ。
10/20 20:41 更新
こんにちは!🌪️風羽🪶です
今日は肩の違和感があったので、
無理をせず軽めのメニューに切り替えました。
📋 今日のメインは
スミスマシンベンチプレスとディップス。
フォーム重視で、1セットごとに呼吸を整えながら丁寧に。
MAX更新は狙わず、
“続けることが一番の積み重ね”を意識した一日でした。
体を鍛えるって、
「どれだけ重いものを持ち上げるか」だけじゃなく、
「自分の体とどう向き合うか」でもあると思います。
痛みを感じたら、休む勇気も必要。
焦らず、でも止まらず。
明日また元気にトレーニングできるように整えるのも“努力”の一部です。
🌪️ビューン🪶
10/18 22:29 更新
こんにちは!🌪️風羽🪶です
この写真は4年前、うちの愛犬が初めてガムを食べた時のものです🐾
まだ子犬の頃で、
「これ何だろう?」って感じで少し戸惑いながらも、
しっかりガムを咥えてるのがたまらなく可愛くて🥹💛
最初は噛むよりも、持ってるだけで満足そうだったのを覚えてます。
手で押さえるのもぎこちなくて、
その小さな体と真剣な表情に、思わず笑っちゃいました😂
今ではおやつを食べるのもすっかり上手になって、
「ちょうだい!」って催促までしてくるけど(笑)
あの頃の“はじめての挑戦”って、
見返すとなんだか胸があたたかくなりますね🫶
どんな小さな瞬間も、ちゃんと心に残ってる。
それが“愛おしさ”の正体なのかもしれません💭
🌪️ビューン🪶
10/18 12:14 更新
こんにちは!🌪️風羽🪶です
みきとPさんの『ヨンジュウナナ』。
初めて聴いたとき、静かに心を掴まれました。
この曲に登場する“ヨンジュウナナ”という数字。
それは年齢ではなく、「47都道府県」=日本全体を象徴していると解釈されます。
つまり、“どこにいても生きづらさを抱える人がいる”という、
社会全体へのメッセージ。
歌詞の中では、
「生きたいと泣く声を 誰が笑えるだろう」
という一節があります。
この言葉が持つ重み――それは“生きる”という当たり前の行為さえ、
苦しく感じてしまう人の存在を肯定する、深い優しさ。
でもこの曲は“絶望”だけを描いているわけではありません。
「それでも僕らは笑っていた」
というように、
たとえ心が壊れそうでも、“笑顔でいようとする人間の強さ”が描かれています。
音の一つひとつ、息づかい、そして静かな余白の中に、
“誰かの痛みを受け止めたい”という祈りのような想いを感じました。
聴いていると、ふと自分の中にも問いかけが生まれます。
――「本当の強さって、何だろう?」
多分それは、“泣きながらでも前に進むこと”なんだと思う。
『ヨンジュウナナ』は、
そんな“人間らしさ”をまっすぐ描いた、優しくて残酷な名曲です。
🌪️ビューン🪶
10/18 06:55 更新
こんにちは!🌪️風羽🪶です
今日はHIIT × ケトルスイングを中心に追い込みました🔥
セット数や回数は……ちょっとした暗号みたいなものなので、そこはお気になさらず😎笑
自分だけがわかるトレーニング記録って、ちょっとワクワクしませんか?
HIIT(高強度インターバルトレーニング)は短時間で心拍数を一気に上げて、
筋持久力とメンタルを鍛えるには最高のメニュー。
正直、途中で「もう無理…!」ってなる瞬間もあるけど、
そこを超えたときにしか味わえない“達成感”があるんです。
筋トレって、身体だけじゃなく心も鍛えられる。
重さよりも、自分に負けないことが一番大事。
トレーニングを終えて鏡を見たとき、
ほんの少しでも昨日より成長している自分に出会える――
それが最高のご褒美です💥
🌪️ビューン🪶
10/17 19:18 更新
こんにちは!🌪️風羽🪶です
これは4年前、うちの愛犬が初めてサロンで
シャンプーをしてもらったときの写真です🫧🐾
小さな体で、慣れない場所に少し緊張していたけど、
終わってカートに戻った瞬間にこの笑顔☺️
リボンをつけてもらって、なんだか誇らしげに見えました🎀
サロンのお姉さんに
「すごくお利口さんでしたよ!」って褒めてもらって、
帰り道、胸の奥がじんわり温かくなったのを今でも覚えています。
あれから少しずつ成長して、
今ではシャンプーもドライヤーもへっちゃらな立派な子に✨
でも、こうして写真を見返すと
「この頃のあどけない顔もたまらなく可愛いな」って思っちゃいますね💚
思い出が増えるたび、
一緒に過ごす時間の尊さを感じます🐶
🌪️ビューン🪶
10/17 12:14 更新
こんにちは!🌪️風羽🪶です
今日はみきとPの**『サリシノハラ』**について。
明るいポップスの肌ざわりなのに、胸の奥にじんわり残る“痛み”がある。
歌詞には印象的な言葉がいくつも出てきます。たとえば
「大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にある」、
「触りたい 触りたいよ もう一度」、
「ねえ 僕はここだよ」――どれも“僕”の一途さと、どうにもならない距離を示すフレーズです。
多くの考察では、この曲はアイドルになった「君」と、そのファン(=“僕”)の視点で読まれています。タイトルが特定アイドル名のアナグラムを想起させること、そして“最前列で手を振る”“都内一等星の笑顔”といった描写が、その文脈を補強します。
物語の芯は「それでも好きだ」と言い切る覚悟。
「どんなに汚れた未来でも 構わないから」、
「君が犯した過ちに 刺し殺されてしまっても/ここにいるからね」――“僕”は自分が小さく脆い存在でも、君の“光”を前に揺るがない。
だからこの曲は、報われない恋だけでなく、応援という愛のかたちを描いていると感じます。
近づけば引き裂かれる距離感、ファンとスターの非対称。
それでも「ここにいる」と言い続ける――それが“僕”の強さであり、祈り。
音としては軽やかなのに、言葉は真っ直ぐで、痛いほどリアル。
背中合わせの二人を見つめながら、**「想っていることそのものが、もう愛だ」**と静かに教えてくれる1曲でした。
🌪️ビューン🪶
10/17 06:20 更新
こんにちは!🌪️風羽🪶です
今日は脚と体幹メインの追い込みトレーニング日。
終わったあと、全身が燃えてる感覚🔥
久々に「ここまでやり切ったな」と思える内容でした。
バトルロープから始まり、ボックスジャンプ、スラスター、
ケトルベルスイング、そしてジャンプスクワット。
どれも全身を使うメニューで、呼吸が整う暇なし💨
このメニュー、見た目以上にキツい。
特にスラスターとケトルベルスイングは心拍数爆上がりで、
「もう無理」って思ってからの1回が一番効く💪
最近は、「限界=終わり」じゃなくて「スタートライン」
そんな気持ちでやってます。
筋肉だけじゃなく、メンタルも鍛えられる時間。
今日も自分に勝てた、そんな日でした🔥
🌪️ビューン🪶
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