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写メ日記

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周遊の投稿

SMプレイの魅力③

09/26 18:01 更新

半年ほど、SMバーで開かれる「縄サークル」に通い、練習を重ねました。ただ、その程度では本当に上達するのは難しく、学んだのはせいぜい後手縛りを覚えるくらいでした。

やはり、女王様のように仕事として毎日向き合ってこそ、この技術は極められるのだと痛感しました。そして同時に、「自分はMでいる方が楽だ」と気づき、一旦M寄りだと名乗るようになりました。笑

話は少し変わりますが、このSMバーに集まる人たちって、とてもユニークで面白い方が多いのです。

ジェンダーも性癖もさまざまで刺激に溢れていました。

性転換したニューハーフの方に下を見せてもらったり、男の娘がいたり、普段からスーツの下に貞操帯をつけて生活しているサラリーマン、亀頭やクリトリスにピアスをしているカップル、全身ラバー姿で過ごす人、吊られることに夢中な女性…。

普段は一般社会で普通に振る舞い、自分を隠して生きているけれど、その場ではありのままの自分で、みんな明るく楽しい人たちでした。

でもどうしてそうなったのかきっかけを聞いてみると、大切な人との別れや倒産の経験、ジェンダーを隠しながらの結婚や子育てなど、それぞれ大きな悩みや苦しみを抱えてきた人が多かった。

SMサークルで人と触れ合う中で、人生の大変さや価値観の違い、そして「SでもMでも相手を満たすとは何か」ということを深く考えさせられました。

話を戻します。
Mとして生きると決めた私は…(次回へつづく)

SMプレイの魅力②

09/25 10:02 更新

縛りの技術を学ぶために、SMバーで開かれている縛り教室やサークルに参加しました。

初めてのときは、まずマネキンを使って基本的な手順を練習しました。ある程度覚えたあとで、実際に女性を相手に練習させていただきました。

やはり人を相手にするのは全く別物でした。程よい締め付け感を与えながら縛るのは、初心者にはとても難しいものです。安全のために強く締めすぎてはいけませんし、かといって緩すぎても心地よさや刺激が得られません。

さらに吊りの技術になると難易度は一段と上がります。一点に体重がかかりすぎないようにバランスを取りつつ、重量を均等に分散させなければなりません。加えて、動脈など縄をかけてはいけない箇所にも注意が必要です。

しかも、人によって体格や筋肉のつき方が違うため、同じ方法が必ずしも通用するわけではありません。

実際に取り組んでみて、縛りの技術を身につけるには相当な練習と経験が必要だと強く感じました。

そして、(次回へと続く)

SMプレイの魅力①

09/24 09:57 更新

今日は、少し勇気を出してSMについて書いてみようと思います。(もしかしたら引かれてしまうかもしれませんが、笑)

私が初めてSMクラブという場所を体験したのは、大学生の頃でした。きっかけは、仲の良い友人がその世界に夢中になっていて、教えてくれたことでした。

SMの世界に足を踏み入れその経験を通して、自分は「ソフトM」なのだと認識しました。ただ、限界までの快感を追い求めたいタイプで、鞭などの痛い系は自分には合わない、とも感じました。

その後、とある映画で縛られているM女性の姿を目にしたことがきっかけで、「縛り」というものに強く憧れを抱くようになり、学びたいと思うようになりました。そこで私は、縛りを学べるSMバーへ通い始めたのです。

そして――(次回へ続く)

電マホルダーベルト

09/23 20:12 更新

先日、「電マホルダーベルト」というアイテムを購入しました。

電マをセットして腰に装着すると、ちょうど良い位置で固定され、ピンポイントで強い刺激を与え続けられる拘束具になります。動いてもずれることがなく、逃げ場はありません。

私が考えている使い方は、「限界まで頑張る」といった曖昧なものではなく、あらかじめ時間を決め、その間はギブアップなしで最後まで耐え抜いていただく、というスタイルです。挑戦してみたい方は、事前にお知らせください。

また装着中は、他の部位への責めも同時に行います。

以前、SMバーに通って縛りを勉強したことがありますが、SMの世界も素敵ですね。

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ディルド

09/21 08:39 更新

女性の立場から見るディルドは、男性にとってのオナホールに近いのかなと感じています。

もし自分が女性に責められるときに、オナホールを積極的に使われたら、正直あまり嬉しくはないと思います。自分が気持ちよくても、相手が何も感じていないと思うと、やはり物足りないです。やっぱり肌が触れ合っている方が安心できます。

女性も同じように思うのでしょうか。はっきりとは分かりませんが、オナホールやディルドはどちらかというと一人のときに使うものなのかもしれません。

でも、ディルドで責められている女性の姿を見るのは嫌いではありません。大きさや速さを自由に変えられるので、ギリギリまで責められて声を上げている姿には、とても惹かれます。

もしディルドを積極的に使ってみたい気持ちがあるときは、遠慮なく教えてください。ご希望に合うものをこちらで用意して持っていきます。

欲望に押しつぶされたい

09/18 09:15 更新

23日の火曜日は平日出勤しています。

私は、人気セラピストではありません。でも、人気がたくさんほしいわけでもありません。

時々ご予約いただける方へ、時間いっぱい楽しんでいただきたいだけ、なのです。

やはりお金をいただいているため、女性としては積極的に、遠慮なく楽しむ権利があるかと思います。

そして、そんな積極的な瞬間に立ち会えることが幸せです。

女性の欲望って長く続けることができるので、一瞬で終わる男よりも強力だと感じることもあります。

そんな欲望に押しつぶされたい癖があるのかもしれません。

他にもまだまだ理由はありますが、今日はこんなところです。

たとえ、ガチガチになっても…

09/14 11:22 更新

施術の流れとして、一般的には、まずうつ伏せでのマッサージから始めます。ご希望に合わせて指圧またはオイルを用い、しっかりと日々の疲れやコリをほぐしてまいります。

その後、優しいタッチを織り交ぜながら、心身ともにリラックスできるよう丁寧に進めていきます。

仰向けでは、さらに深いリラクゼーションを感じていただける施術を意識します。「こうしてほしい」「ここを重点的に」などのご要望があれば遠慮なくお伝えください。特にご希望がない場合は、胸やデコルテを中心に、安心して心地よくお過ごしいただけるよう心を込めて施術いたします。

私もつい興奮して、あそこも大きく膨らみ、ガチガチにならせていただくかと存じますが、常にお客様が主役です。

やりたいことがあれば、ぜひ私を試してみてください。

三連休、ご予約お待ちしています!

09/12 10:52 更新

週末の金曜日になりました。

明日からの三連休、楽しみです。

私は萬天堂に出勤して、ご予約をいただけることが一番嬉しく思います。

セラピストとしてお会いするときに大切にしたいのは、待ち合わせからホテルまでの道中です。ご予約いただいたきっかけや日常生活のお話、やってみたいことなどを伺いながら、少しずつ仲良くなれたらと思っております。

安心して身体を預けていただき、せっかくの時間ですので思う存分楽しんでいただきたいです。

あなたの時間であり、あなたの好きなようにしてしていただいて結構です。どうぞご遠慮なくお過ごしください。

ご予約お待ちしております。

もっと深みが必要

09/07 12:48 更新

本業では、30代から60代くらいまでの女性のお客様と接する機会がほとんどです。その中には、お仕事で日々忙しくされている方や主婦の方、子育てを一生懸命頑張っていらっしゃる方など、本当にさまざまです。

お一人おひとりのお話を伺いながら、その方に合った解決策を提案させていただいておりますが、皆さんがそれぞれの悩みや責任を抱えながら、一生懸命生きていらっしゃるのだと日々感じています。

私はセラピストとしての技術も持っているので、疲れていたり悩んでいらっしゃる方に会うと、癒して差し上げたいと思うことがあります。
(もちろん、そのことは秘密です!)

単なるお話や悩み相談にとどまらず、心から幸せを感じていただけるセラピストになりたいと、強く思います。

女風は、一般的なマッサージやカウンセリングとは踏み込み方が違う世界です。だからこそ、いただく料金以上の価値をお届けするのは決して簡単ではないと実感しています。

まだまだ努力が必要だと感じる今日この頃です。

火の番人

09/04 11:01 更新

今日は「女性に触れる」ということについて少し書いてみます。

女性を触れるときに大切なのは、まず準備だと思っています。ゆっくりと驚かさずに距離を縮めていく。その過程が火おこしの最初の一息に似ているように感じます。

実際に触れるときは、いきなり熱を求めるのではなく、手のひらの自己紹介をするように優しく馴染ませていきます。火種にそっと風を送るように、焦らず少しずつ温度を上げていきます。

キスは心に火を灯す瞬間、胸は身体の火を灯す瞬間です。小さな火種を大切に育てるように、時間をかけて燃え広がらせていくことを意識しています。

下半身への刺激は一気に炎を大きくするもの。そこまでたどり着いた女性は、もう後戻りできないほど熱を帯びていくように感じます。最初は分厚いガードを持っているのに、ひとたび燃え上がれば、自分でも抑えられないほどに情熱的になる。もう後戻りできないし、男性よりも理性を失われているようにも思います。

これ以降は特に最後まで冷静でいなければならないと思っています。女性が安心して燃え上がれるように、火の番人として寄り添う。それが自分の役目だと思いながら、触れさせていただいております。

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